
テラ遠出結果。
3,415kmから1,022.4km走行。
一気に距離が4,438kmになりました。
人生の内、クルマで1,000km越えの距離を24時間以内で移動したのは初めてです。
体調不良で全行程の内、2割しか運転できず8割は同僚の運転です。
運転した同僚は飛ばし屋で、他人のクルマで大人4人、荷物が少し積んである状態で!4!~?6?kmハイペースで大爆走!
自分は体がしんどくてうつらうつらしていたので文句言えず…
他の同僚も『怖い怖い』と言いながら運転したくないので注意できず…
そのおかげと言ってはなんですが、早く帰宅することができました。
それもこれもヴァリ号の資質の高さ故、トンデモペースを維持できたからです。
運転した同僚曰く、高速燃費の良さ、高速域のスタビリティーの高さ、1.4でここまでのペースを維持できる動力性能の高さを絶賛していました!
ヴァリ号の持つ遠距離移動性能の資質の高さを見せつける結果となりました。
やはり、この辺りのことはドイツ車の独壇場と言って差し支えないと思います。
今回のように高速長距離移動をした場合、国産車で同車格・同価格クラスを比較した場合、いかにドイツ車が突出しているかが理解できると思います。
Posted at 2010/05/29 23:32:46 | |
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