えぼたんのブログ一覧

というタイトルの通り、
ザッ！！っていうスカートリップの擦れる音がトラウマになりそうです。

コイツがなければ擦らない気がするっていう反面、
無い状態でリップを擦ったらと考えると・・・。

でも毎回毎回、再現率100%で駐車場入り口でスカート擦りまくって、
トラウマサウンド奏でるくらいなら。。。

必ず左折で入り口に向かうのですが、
毎回決まって同じ個所を擦るという始末。


って書きながら良いこと思いついたので離席・・・


5分後　(｀・ω・´)　帰還。


何をしていたかというと、
カマボコ板で坂道を再現して、ミニ四駆使ってシミュレートした(笑)

結果、実はビビって斜めにしすぎているのではなかろうか、
ということが分かってきた。(ヘタレ過ぎといっても過言ではない)


明日の朝早くに数回トライしてみよう。
じゃないと気が済まない。

それでも無理なら、もうあきらめる！！！！！！

誰がいつなんどきに見てるかわかりませんので、
皆様、おはこんばんちわーす。（誰も見てなきゃ独り言・・・）

10月1日に納車され数日乗ってみて思ったことを少し。

※どうしても比較対象がエボ6トミマキ・・・。


【良かったこと】

　・内装完璧

　・メーターパネル周りのやる気が出る感じ

　・乗り心地は、A型なので少々跳ねるが不自由しない

　・燃費がいい　トミマキより

　・想像以上に車室内が静か

　・シフトもしっかりしていて運転しやすい

　・そもそも見た目がお気に入り
　
　・なんと嫁が気に入ってくれた（奇跡）

　・子供がカッコいいと言った（いや、言わせた？）


【悪かったところ】

　今のところないが、その内出てくるだろう。

　あ、一つあるとしたらスカートリップ付けたら、家の駐車場入り口の坂で擦るという。。。
　でもそれは、道が悪いんだ！！！ヽ(`Д´)ﾉ


【総じて今のところ】
　確かに、トミマキも凄く楽しかったし、
　今でも乗れるものなら乗りたいと思ったりしてました。

　が、VAB納車されてからは その気持ちも何だったのか、
　とにかく感心するばかりというか、懐の広い車だなという印象が強い。
　
　コイツ、そこが知れないと。(;´Д｀)

まぁ、誰かいろいろと教えてくれる人がいると良いけど、
もう少し自分で足掻いてみてもいいかなぁ～。


今日はこれくらいで。

今日は、嫁子供が実家に遊びに行ってるので、
前からやろうと思ってた車いじりをやってみました。

単純に、ボンネット黒くしただけなんですけど・・・。
ラバースプレー使ってみました。

ゴムの皮膜でコーティングされるので、
飽きたら剥がせる優れものです。

今回は、嫁が買ってきたスプレー使ったんですが、
初心者でも簡単に出来て、かなり気に入ったので、
別の色を近場にあるプロテクタさんに買いに行こう。

本日は、12ヶ月点検ということでDラー行ってきました。


そこで初めて気づいたんですが、オイル交換1年前ですって！ｗｗｗ
1年で4000kmしか走ってないとか・・・俺、仕事忙しすぎ！！
通勤快速として使用しているだけだと、距離も全く伸びないなぁ。。。


今回はファンベルトも交換しましたよ。
朝エンジンかけて、キュルキュル言わなければ、バッテリ上がりはベルトで確定。
若干、パタパタ聞こえていた音が消えてくれると、
心配事が減るので助かるんだけどなぁ・・・。


実は今日、Dラーでベルト交換を頼んで作業してもらうことは、
結構前からお願いしていたことなんですけど、
今日行ったら、ベルト品番を誤発注してたとかで、
別の店舗の在庫を取りに行って2時間くらい長引くとか言われたし　OTZ
どうやったら間違えるのか、担当者出て来いコノヤロウヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ


まっ、そこはポジティブに、且つ時間を有効活用するという事で、
その時間を使って、いろいろと試乗車を乗り回して遊んでたんですが、
とりわけアウトランダーPHEVの出来が素晴らしかった。

ホントにEV？
って思えるくらいの乗りやすさ。
ただ、個人的に高い視界が苦手なので、
なんともいえない部分はありますが、トータルのバランスが(・∀・)ｲｲ!!

特に、アクセルレスポンスが絶妙でした。

興味のある方は、一度試乗してみると良いかも。
市から助成金でるらしいし、自動車税が5年間免除されるようだし、
少しちょっとお得感ある感じ。


私は、エボが活動限界を迎えるまで乗り続けるつもりですがｗｗｗ
（嫁の機嫌も伺いつつ、無理だと判断した場合は・・・お察し・・・）

あぁ・・・13年超えたから10％上がった。。。

何故 長く乗るだけで税金を上げられなきゃならないのか？

ものを大事にすることは良いことなのだと教えられて生きてきたのだが、

平成の世は、それを許さないようだ。


言わせていただこう・・・







































フザケルナ　バカヤロウ