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miss Ladyのブログ一覧

2012年07月18日 イイね!

word28 杏里・・・千年の恋・・・私の恋

word28 杏里・・・千年の恋・・・私の恋梅雨明けしましたね!

あっついけど
洗濯物がおそろしいほどよく乾くから
うれしい!のポーズ(笑)
自分も渇いちゃうんですけど冷や汗

自分のタイトルみていて
『金鳥の夏…日本の夏』を思い出しました。
(*^^*)ははっひらめき









ユーチューブで
見つけた
この動画

なーつかしいっ!!

先日、barbecueしながら
世代的にかぶる面々で
杏里談義をしたので
ちょっと探して
聴いてみてました。


サマーキャンドルとか
この、千年の恋とか
私には
憧れのおねえさまとしてビンゴです。

キャッツアイは
年代的にちょと後だからちがう
(^_^;)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

ということでした。

悲しみがとまらないとかも
後からかな?

オリビアを聴きながらは世代を越えてる感じ?




真っ黒にやけた
ロングカーリーの
サーフのお姫さま
杏里は
白のハマトラお姫さま
小林麻美さんと並んで
おねえさま的存在でした。


この動画も
あの日の夏の私の思い出のようで
ぴったりはまってます。

多分一生懸命つくりはったんやろなぁ。。
(*´д`*)
ありがたくて涙が出ます。
こうしてまたこの曲を聴けるのも
YouTubeさまさまの
おかげさまです。


この動画には
冒頭と中間に
創った人のオリジナルの言葉も入ってました。
これが嫌味じゃなく
自分の言葉として
自然に受け入れられたので
貼り付けてみました。

杏里のオリジナルの歌詞と一緒に
見てみてください。




今も変わらず、
私はここにいる。
間違いかもしれないけれど
(*^^*)

人を想う気持ち
熱さは
変わらない…
そんな私でよかったと思います。


しかし
あっついなあ!!

夜くらいは涼しくなってほしいです~ぴかぴか(新しい)








Posted at 2012/07/18 12:00:45 | コメント(8) | トラックバック(0) | LOVE PSYCHEDELICO | 日記
2012年07月16日 イイね!

Facebookのふしぎな現状①

お友達っていうけど
公に露出しなきゃ成り立たないくらいの希薄な関係なんじゃないの?

Facebookのお友達の概念には
最初から
みんからのリンクとしてのお友達以上に違和感がありました。

確かに昔のお友達を見つけたくて探したくて登録することもあります。

私はそうでした。
同窓会をすることをきっかけにお友達にすすめられてはじめた。
それはまあ、
一気にお友達関係が復活するから
わるいことではないと思いましたが、
そういう関係ばかりがFacebookに存在しているわけではありません。



日頃つきあっている友達となぜまた改めてFacebookという場でも付き合わなければならないのかなあ

それは今もまだ素朴な疑問の一つです。

プライベートなメールのやりとりじゃ何か不都合なんでしょうか?

なぜ蟻の巣を縦にわってたくさんの方に見せるようなことをしなきゃいけないのか、
その必要性がよくわかりません。

あるとすれば
他者に対する
関係の誇示?
もしかしたら
Facebookの?陰謀?(笑)

それとも
ある特定の人と
あるいは多数の人?とつながっていることを
アピールするためなのでしょうか?

派閥をつくりたい人間の欲求を象徴しているようにさえ思えます。

大切にしたいという想いにはいろんな価値観があるので
お友達とやりとりすることをFacebookという形にしたいひともいれば
そうでないひともいる…。
世の中の多様な価値観は
簡単にはFacebook流にアレンジできないことがあって
すべての人間の人間関係の価値観を網羅してくれないような気がします。
それがFacebookの穴なのかなと最近感じます。

昔からの友人の意外な一面を発見しあいたいという目的や趣味が高じて共通の話題で盛り上がりたいとか掲示板的な意味合いが特化して…というのならわかるのですが。


仕事で利用しているといっているみなさまに関しては
名刺交換的な意味合いのFacebookの使い方に
ちょっと異様な感覚を感じてしまいます。


みなさまにとってのFacebookが
仕事の中だけでは
ちゃんとした人間関係を築けないような未熟な人たちのための
奇妙な名刺交換遊びによって構築される
仕事のつながりの代替もしくは絆の強化のように感じられてしまうのです。


友達として羅列されている人たちや
つながっているとされているその人間の関係性は
一般的な名刺交換の関係性より、たちがわるいような気がします。


本当に真剣に仕事をしているひとが、Facebookで仕事関係を公表するとは思いたくない。

仕事の人間関係や仕事の内容とは
嘘でも成立しないし、かといって真実だからといっても公表できないはずだからです。

守秘義務ってありますよね…。

信用性と隣り合わせであるはずの仕事の人間関係は
いくらアピールしたいといっても相手あってのことだから
扱いにもっと慎重になってもおかしくないはずなのに…
と思ってしまいます。


営業上断りきれないつながり?なんでしょうか。
ということは
Facebookは擬似的な人間関係なのでしょうか?

考えれば考えるほど

何を信じたらよいのか
わかりません。
表向きなのか
裏なのか
本気なのか。。

仕事関係を誇示したいのでしょうか?
一部からのそのリクエストにみんなが動かざるおえない状況が生まれ、エスカレートしているように見えます。

それこそ、メールのやりとりだけではだめなのでしょうか?
Facebookに入っていないと成立しない仕事なのでしょうか。


一握りの方々をのぞいて
Facebookというものが上手く使われているとは思えないのが現状です。
実際、登録数が100を越えた時点で、最初の30人と交わしていたやりとりとは
まったく内容が異なってきます。
自分でも把握しきれなくなってくる。
こうなれば、自分で采配する範囲ではなく、すでに不可抗力の力が働いているだけです。
人でなく流れてくる情報を追いかけるだけのことしかできなくなる…。



また、仕事で登録しているのにそれを忘れて
お会いしたこともない美しいアイコンの女子のお友達をたくさん載せている人のFacebookには目を疑います。
目的が違ってきたことによって他の自身の友達に与える影響なんて考える余地もないのでしょうか。
わけたらよいのに。


たとえお姉さんを載せているのが自分自身じゃなくても
友達のひとりに
Facebookをお嬢さん探しのアルバムか住所録として使っている…というひとが出てくれば、
仕事としてそのかたを登録なさった人への信用度はがた落ちでしょう。

なのになぜ、
そのリスクを犯してまで
Facebookを仕事につかうひとがいるのか?

それが
本当にわからない。
(^_^;)

Web慣れているからといって始めたひとが大半なだけに悲壮感すら感じます。

それはFacebookが持つ不可抗力だから?
仕方ない現象なのでしょうか。

みなさんは
どう思われますか。

『ふしぎな力が働く
ネット人工衛星』
Facebook
Posted at 2012/07/16 23:13:30 | コメント(5) | トラックバック(0) | LOVE PSYCHEDELICO | モブログ
2012年07月12日 イイね!

ブルー・アイド・ソウル

Michael McDonald
1952年2月12日 - )はアメリカのミュージシャン。
ブルー・アイド・ソウルと称されるタイプのボーカリストの一人であり、
ハスキーで深みのある非常に個性的な歌声を持つ。


ミズーリ州セントルイス生まれ。高校の頃からバンド活動を始める。
ブルーというバンドにいたころにRCAレコードに見出され、
1970年にロサンゼルスに移住、セッションミュージシャンとして活動を始める。
1974年にスティーリー・ダンにツアーメンバーとして参加、
『うそつきケイティ』でもバックボーカルを務めた。

1975年、ジェフ・バクスターの誘いを受け、
病気のために一時的にバンドを離れたトム・ジョンストンの代役として
ドゥービー・ブラザーズに加入、ツアーを行う。
マクドナルドの加入により、ドゥービーはそれまでのファンキーなギターロックから
ソウルフルで都会的なAORに音楽性を転換する。
1978年の『ミニット・バイ・ミニット』、
ケニー・ロギンスと共作した「ホワット・ア・フール・ビリーブス」は全米1位を記録、
グラミー賞の最優秀アルバム、最優秀楽曲を受賞し、マクドナルドの名声を高めた。

ドゥービーが活動を停止した1982年にソロアルバム『思慕(ワン・ウェイ・ハート)』を発表、
「アイ・キープ・フォーゲッティン」のヒットを生む。
1986年にはパティ・ラベルとのデュエット曲「オン・マイ・オウン」を大ヒットさせる。
個性的ながらソウルフルかつ甘い歌声から、この当時は
「女性歌手が最もデュエットしたい男性歌手」といわれる存在であった。

1990年代以降もAOR界では大御所として人気を博し、
1995年にはドゥービーの再結成ツアーにも参加した。



Posted at 2012/07/12 17:27:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | music nostalgia | 日記
2012年07月12日 イイね!

雨降りに君を想う☆

雨降りに君を想う☆雨なので
最近出会った動物の写真を眺めてました


















やぎさまと私
だーは本当に動物と私を撮るのが上手^^;
動きを読んでいる・・・。




鴨さんもだんだん写真らしく撮れるようになりました。
おほめいただいた一枚。





少し、親しくなったのでこんなに近くまで行けるようになりました。
それにしてもなれている鴨。どこかの田んぼで飼われていたのかな。



ああ、かわいい!!
ほとんど親ばかです^^;




リーダー、いつもありがとう。
これからもよろしくね。^^

Posted at 2012/07/12 10:34:28 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記
2012年07月09日 イイね!

7月7日、晴れ

7月7日、晴れ昨日は
タイトルの曲が
頭でヘビロテ


ありがとう(*^^*)














君の翼に

包まれ眠る。






街の光が

天の川。






この温もりを

忘れない。




DREAMS COME TRUE
『7月7日、晴れ』


Posted at 2012/07/09 02:44:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | music nostalgia | 日記

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