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昨日のブログで今年の年納めの予定が・・・。
今朝１２／２９の読売新聞朝刊を見ていると、こんな記事がありました。


https://news.yahoo.co.jp/pickup/6308401
↑yahooニュースのリンクです。
これはお坊さんだけではなく、和服を着て運転している方も違反の対象になりかねない話です。
私のプロフィールの写真で運転すれば、完全にアウトです（笑）。
仕事で和服が必要な人も多くいます。
そして運転に際しての服装規則は、全国ではなく１５県で定められている話。
よくこの地域を見たら、そのほとんどが公共交通機関の厳しい地域。
しかも規定が非常に曖昧で現場任せ。
どう考えてもノ○マ達成のこじつけではないでしょうか？

毎年この時期は、迎春準備。

うちの門と正面には、2日間、4人がかりで作り上げた門松ができあがりました。

門前の門松はこんな感じ。

何故うまく縦に写真が入らないの？画面編集でちゃんとしたのに・・・。
年末の寒く忙しい中、これだけ立派な門松を作るのを手伝って下さった皆さんに感謝。
あとは、新しい年を迎えるだけです。

今年の前半は、あっちこっち飛行機で南の離島を旅させて頂き・・・、


奄美大島や・・・。



徳之島・・・。



これは与論島・・・。



沖永良部島・・・。



喜界島に・・・。


これは石垣島ですね。
もう２度と行けない場所ばかり。いい経験をしました。

年に２～３回、必ず訪れる北海道では・・・

５月末に日本で一番遅い桜の花見を楽しみ・・・。

研修で・・・


佐渡に島流しも体験(笑)。


そうそう、なぜが隠岐にも行きました。

でも後半は、何かと所用が多くて、引きこもり生活。
車は年に５回ほどしか洗車していないし、愛車の手入れは余りしていないような気も・・・。
来年２月にはシャランも車検で７年目に突入。
まだまだ頑張れそうです。

年内最後になると思います。
今年１年遊んでくれた皆さまに感謝し、来年がどうかよい年でありますように。

日曜日、所用でとある会食会場へ。
いつも私は、このような会食があるときには、自分の車で出かけています。もちろん、お酒は飲みません。専らノンアルコール飲料ばかり。
で、駐車場に車を止めて、会食が終わった後、自分の車に戻ったら・・・




これは自宅に帰ってから駐車場で撮影したのですが、まあメチャクチャ白い水玉模様だらけ。
しかも黒い車だからよく目立つ(泣)。
これを見た妻も「ばっちー」の一言。
で、で、結局・・・。

はい、近所のガソリンスタンドの洗車機へ。
ちなみシャランは、初洗車機。
で、結果は当然ピカピカになったのですが、その後、雨・・・。
これだったら雨まで待った方が良かったかな？
まあ、きれいになったし、年末の洗車も楽になったから、良しとしましょう。
思わずポリマー光沢コースを選択。。。

でも水玉模様を見たときは・・・笑うしかなかった(泣)。

ちなみに近くに止まっていた車は・・・被弾していませんでした。なんでやねん！

Q1. 洗車の頻度はどのぐらいですか？
回答：2ヶ月に1度

Q2. 普段お使いのコーティング剤の商品名を教えてください。
回答：特になし

この記事は みんカラ：週末モニターキャンペーン【シュアラスター・ゼロフィニッシュ】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

最近、何だかんだと言って、雑ながら料理にチャレンジしています(笑)。
先日、毎年ズワイガニ（松葉ガニ・越前ガニ、加能ガニ）の解禁に合わせ、カニを食べる会に参加。毎年、お邪魔しています。
で、毎年そこに行ったとき、生のセコガニ（ズワイガニの雌）を分けていただいています。

オスのカニよりもメスのカニの方が、身の甘みはしっかりしていると思います。

今回は、兵庫県香住の民宿直伝。カニの炊き込みご飯に初チャレンジ。どうやらこのご飯は漁師飯だそうです。
炊き込みご飯でありながら、これは贅沢の極み。この日は調子に乗り、ついつい4合も炊き、妻に怒られる始末。
で、材料は・・・
セコガニの生3匹（2合で1杯がベストだと思いますが、贅沢に）
米4合（炊きすぎた）、醤油と日本酒はそれそれ大さじ2～3杯
出汁昆布1枚（昆布醤油があれば、それでも大丈夫。まだ試していませんが、多分大さじ2～3杯）
塩を一つまみ（今回、昆布とカニが3杯入っているので、塩はなし）

１．米を研いだら、出汁昆布を洗って入れ、醤油とお酒を入れます。水加減は入れすぎるとご飯が軟らかくなります。カニからも水分が出るので、お米を炊く量に比べて、多少少なめで大丈夫かと思います。

２． 次にセコガニを捌きます。脚取れでも全く問題なし。安いからこれでＯＫ！まず真水で洗い、殻に付いた汚れを取り除きます。

３．この時、エラを取り、中を軽く水洗い。素早くしないと、身が黒ずみ始めます。

４．脚は包丁を入れずにそのまま炊飯器に投入。

（ここで脚に包丁を入れると、脚の甘みがなくなってしまいます。今回、手抜きをして先に脚に包丁を入れたので、ちょっと失敗）

これだけ入れれば出汁が十分出ますわ(笑)。

５．炊きあがれば、脚と脚の付け根の身、内子と外子、カニ味噌を取り出して、しっかりほぐして混ぜ合わせ。

これだけで酒の肴になりますが、ガマンガマン。

６．具を最後に炊きあがったご飯に混ぜるだけ。

７．完成です。

ご飯を炊き過ぎと言われつつも、見事に完売。この炊き込みご飯で日本酒が飲めます。
炊き上がって脚を捌くとき、少々手間がかかります。生のセコガニが手に入れば、是非ともお試し下さい。
部屋中にカニの香りが、しっかり漂います（笑）。

久しぶりの投稿なのに、車のネタとは全く関係なかったですね。失礼しました。