右之斎のブログ一覧

色々ありまして放置になってました。
ゴメンナサイ。

これからまた更新していきます。

あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！

　『おれは某オクでホイールを見ていたと思ったら
　　いつのまにか値下げ即決落札していた』

な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…

クリックミスだとか衝動買いだとか
そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…


そんなわけでWORK REZAX（REZAX II？）ゲットしました。
サイズは
F：17inch 8.5J off+41
R：17inch 9.5J off+47

フェンダー干渉しそうなので、届いたら要調整です。

<embed type="application/x-shockwave-flash" src="http://www.dailymotion.com/swf/video/xdu7v6" width="480" height="360" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="never">

「中津川林道」を走ったつもりが分岐間違えて金山志賀坂林道を走ってたみたいです。
ガッカリ。

コース取りは八丁隧道～林道入口？(キャンプ場との分岐地点)までの下りルート。
八丁隧道より先は私のRX-8の車高では突破不能そうな
デカい穴(水溜り化)があったため断念しました。

さて、今回は車載動画を！・・・と思いチャレンジしたのですが。
どうやら固定角度が悪かったらしく、斜め上を撮ってましたorz
音も割れまくりの上、ナビの音声が入っちゃってますｗ
また撮り直しですね・・・。

※3:47あたりの映像跳びは編集によるものです。
　林業に勤しむムッシュ達の姿が映ってしまったので
　肖像権の問題から削除しました。
　その他個人が特定可能と思われる対向車情報も削除しています。

雨天後なので路面は最悪でした。
いたるところに水、水、水。
路面ズルズルの上に時々落石。
上り時(未撮影)には無かった石が下り時に存在するなんて自体も！
トンネル内はもやか土埃か分かりませんが、数メートル程度しか見通せません。
車体が真っ白になったので、きっと後者でしょうｗ

感想としては「十石峠といい勝負」かと。
市道と国道を比較対象になるのも変な話ですが、
そう考えると299号はやっぱり酷道なんだなーと考えてしまいますね。
今度は晴れの日に志賀坂峠まで完走＆失敗しないで撮影をしたいと思います。
帰りのルート次第では志賀坂峠or国道140号旧道(下)も撮れるか！？
（カメラのバッテリーにもよる）
目指せリベンジ！

やっと完成しましたよ。
ホットイナヅマもどき。
名前はまだ無い。
武御雷（タケミカズチ）にでもしようかな。

苛酷な環境で使うことを考慮して、
仮ですが防水、防振、防爆（？）仕様に仕上げてます。

材料構成は下記です。

日ケミ製電解コンデンサ KMGシリーズ
・220μF ｘ ２
・440μF ｘ ２
・1000μF
・2200μF
・3300μF
・4800μF
・6800μF
ヒューズ
アーシングケーブル（8sq）
アルミパイプ（50Φ、厚さ1mm、長さ15cm）　※元は1mのパイプです。
ゴムキャップ（家具等の脚用のもの。48Φ）
発泡ゴムシ－ト（厚さ5mm。防振・耐熱用）
圧着端子 ｘ ４
圧着端子カバー ｘ ４
熱収縮チューブ（10Φ）


中身は早々にフタしてしまったので見せられませんが、

各コンデンサが並列に繋がってるだけです。
ヒューズは＋側に入れています。
素子を実装した基板に発泡ゴムシートを巻いて、
アルミパイプの中に収めてあります（力技）

ケースをアルミパイプにしたのは下記理由からですが、
このサイズを手に入れるのは苦労しました。
・自宅で加工できるから
・コンデンサのポップコーン（爆発）に耐える
・放熱性に優れる
・耐食性に優れる


とりあえず付けて少し走って見ましたが、効果は良く分かりません。。。
エンジンのかかりが良くなった・・・気がするけど、PCMリセットの所為だと思います。
もう少し様子見ます。

問題がおきないようなら、回路をもっとブラッシュアップ（低抵抗・効率化）して
もうひとつ作成する予定です。
（回路結線は試作なのですごく汚いのです）


次の課題
・結線見直しによる低抵抗化（最優先課題）
・コンデンサそのもののグレードアップ
・ヒューズの大容量化（試作なので許容量小さめになってる）
・ヒューズ交換を容易にできるようにする（現在は実質不可の仕様）
・防爆性能の向上（クラッシュに耐える）
・水中で振り回しても浸水しない程度の防水性能の付加
・バフがけしてみる


材料費は２つ製作可能＋余りがでるくらいの材料をそろえたので
15000円くらいかかってますが、実際は3000円くらいで作れるハズです。