• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

だいはんのブログ一覧

2014年10月30日 イイね!

【SUGOI JAPAN】私はこの作品に投票した【アニメ編】

【SUGOI JAPAN】私はこの作品に投票した【アニメ編】SUGOI JAPAN

という、世界の人にも紹介したい!という「マンガ」「アニメ」「ラノベ」「エンタメ小説」を投票で選ぼう、という試みが開催されています。(説明おかしいかも・・・)

詳しくはコチラの開催概要を
http://sugoi-japan.jp/holdingoutline.html

各ジャンルにノミネートされている作品から3つを選んで投票する形式になっています。

正直言って、「この中から3つしか選べないのか・・・」という感じで非常にツライんですが、投票しました。


今回はアニメ編です。


まずはノミネート作品を。(クリックで拡大を推奨)







ここからたった3つ・・・

悩みまくりましたけど、私が選んだのは以下の作品。

『物語シリーズ』  作品紹介は → コチラ ←


「アニメーション」表現の面白さで選んでみました。
独特の映像表現と、キャラクター同士の言葉遊びなどのスピード感あるやりとり。
声優陣にも拍手。
基本的には「会話劇」だと思うんですが、キャラクター同士のやり取りの間、『ストーリーに関係ない』かのような映像になるのも面白い。
私の中では第2期以降はちょっとパワーダウンしたように感じられましたがない。
アニメが原作に大きな影響を与えているってのもすごいですね。
アニメ晩が無ければ、原作はあんなに長く続かなかったでしょう・・・


『涼宮ハルヒの憂鬱』 作品紹介は → コチラ ←

第1話がいきなり劇中劇だったり、TV放送順が時系列に沿っていなかったりと視聴者を引きつける手法があちこちに。
第1話OPでいきなり「恋のミクル伝説」が流れたときのインパクトといったらもう・・・w
あるエピソードを途中でほったらかして、翌週には別のエピソードがはじまったり。
いつの間にか知らないキャラが増えてて???となったり。
そのキャラの初登場エピソードがその後にあったり、いろいろなものを刺激してくれました。
劇場版の『涼宮ハルヒの消失』は普通に面白かった。
アニメファン以外にも是非見てほしい作品ですね。(ぜひTVで放送してほしい・・・)

『電脳コイル』 作品紹介は → コチラ ←

物語が面白かったものの中からチョイス。
どこがよかった?といわれて非常に説明がしづらいんですが^^;
ちょっと未来の世界と電脳めがねという未来的なアイテムと、それをかけることでアクセスできる電脳世界。
サイバー世界(?)にもかかわる話がちょっと懐かしいノスタルジックな世界で繰り広げられるというなんともアンバランスな世界。
ただのケンカが、電脳めがねをかけて見える世界ではミサイルが飛び交っていたり、めがねをかけていると見える「電脳ペット」の存在とか。
現代のスマホのようなもの(?)である電脳めがねを子供が子供らしくあたりまえに使いこなしてる、ってのも良かったなぁ。


ということで私が選んだのは上の3作品ですが、選びたかったけど3つに入らなかった作品・・・はこんなの。

『らき☆すた』
元祖(?)日常系アニメ。
いろんなアニメやら特撮やらにかかわるネタも数多く。
なんとなくダラダラと再生しててもいいような感じですねw

『東のエデン』
これはもうストーリーですね。
面白かった。
私のスアホ、着信音はいまだにノブレス携帯ですw

『あの日みた花の名前を僕たちはまだ知らない』
泣かされました。
見始めたときは「なんかリトバスみたいだな・・・」と思ってたんですけどね。
良かった。


『四畳半神話体系』
独特の映像表現、非常にスピーディなセリフ回しなどは『物語シリーズ』と共通する魅力。
「アニメーションの面白さ」を見てほしい、ということで選びたかったんですが、上でも書いたように「物語シリーズ」をかぶる感じなのでなくなく選外に・・・
(特に)主人公「私」の語りがすごく早口なのもあって。
海外に紹介する、となると字幕になるのか・・・あのスピードを字幕にして、映像と一緒に楽しめるのか?という理由も。

『TIGER & BUNNY シリーズ』
一言で言うとアメコミ、という感じ。
しかし、「登場するヒーローたちが『実在の』企業のロゴを身に付けている」っていうアイデアにやられました。
作中に実在の商品が登場している、というアニメはありましたが、ここまであからさまに宣伝をやってしまうとは!


世界に紹介したいと思う作品、ってことなので、「アニメーション」が持つ表現の面白さなどを知ってほしいなぁ、と「こんな変わったことが出来るんだよ」というものから選んだ感じですね。
「アニメーション」で作られたからこその面白さがある(実写ではムリだろ!ってもの)ってところで。

ノミネート作品のなかには、見てない作品も結構あったんですが・・・


マンガ編・ラノベ編・エンタメ小説編ままたおいおい。

投票は12月31日まで行われています。

興味のある方はぜひ。

SUGOI JAPAN 公式サイト ↓
http://sugoi-japan.jp/

アニメ ノミネート作品50 ↓
http://sugoi-japan.jp/nominate/anime.html
関連情報URL : http://sugoi-japan.jp/
Posted at 2014/10/31 00:20:17 | コメント(1) | トラックバック(1) | マンガ・アニメ・ゲーム | 日記
2014年10月27日 イイね!

阪神優勝!(2003年)

阪神優勝!(2003年)2003年、阪神がリーグ優勝を決めたときのスポーツ紙を久しぶりに引っ張り出してみた。

あの時は1985年以来、18年ぶりの優勝ってことでえらい盛り上がりだったなぁ、と当時のことを思い出したり。

その2年後、2005年にも優勝して・・・

思えばそれ以来優勝から遠ざかってるんですね。

1985年の優勝も21年ぶりだったし、あのころは「阪神の優勝を3回みたら死ぬ」なんていわれてましたねw


今年は日本シリーズを戦っているとはいえ、やっぱり優勝しないとイマイチ盛り上がらない・・・(私の中で、ですが)

ちなみに阪神は今年で6回目の日本シリーズ進出ですが、そのうち3回は対戦相手がホークスなんですよね・・・

1964年は南海ホークス
2003年はダイエーホークス
そして今年
2014年はソフトバンクホークス

縁があるというかなんというか。
しかも毎回名前が変わってるしw

日曜日の負けで1-1のタイに。
これでわからなくなりました・・・というかだいぶホークス有利になった感じ。
このまま押し切られて甲子園に戻ってこないかも・・・
シリーズ前から、福岡では3つやられるんじゃ?というのは漠然と頭の中にw
(古くからのファンはどれだけ強くても阪神をそこまで信用していないのだ)

今年もまたこんな感じで各スポーツ紙を買いに行くことになればいいんですが。



しかし11年も経つと、さすがにだいぶ色が変わってきてるなぁ。
・・・2005年のときも買ったはずなのに・・・どこ行った?
Posted at 2014/10/27 22:55:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | プロ野球 | 日記
2014年10月25日 イイね!

【氷菓】豪農・千反田家のひとり娘に何があったのか

少し前に某巨大掲示板で話題になってたので知ってる人もいるかと思いますが・・・


桁上がりの四名家のひとつ、豪農・千反田家のひとり娘である千反田える嬢がいかがわしいお店で働いているそうな。


彼女にいったい何があったのか・・・?


しかもお店の場所が滋賀・大津と微妙に岐阜から離れてはいるがわりと近いってところがありがちw

・・・大津か・・・(いや、行かないけどね)
Posted at 2014/10/25 10:36:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | マンガ・アニメ・ゲーム | 趣味
2014年10月13日 イイね!

日本カーオブザイヤー2014

決まりましたねぇ

日本カーオブザイヤー 2014-2015

受賞したのは マツダ デミオ

最終選考に進んだ10車種の得点は以下の通り。


1位 マツダ デミオ : 423点
2位 メルセデス・ベンツ Cクラス セダン : 404点
3位 BMW i3 : 340点
4位 スバル レヴォーグ : 124点
5位 スズキ ハスラー : 65点
6点 ニッサン スカイライン : 41点
6点 プジョー 308 : 41点
8位 ジープ チェロキー : 15点
9位 ホンダ N-WGN/N-WGNカスタム : 13点
10位 トヨタ ヴォクシー/ノア : 9点

ライバルと見られていたベンツCクラス、BMW i3と争う形になりましたが。

まぁ、順当な感じですね・・・ってのはちょっと贔屓目に見すぎかな?

「日本」カーオブザイヤー

なんだから、国産車に受賞してほしいなぁ、とは思うんですけどね。


カーオブザイヤーの公式サイトには、受賞理由はこう記されています。

国産コンパクトカーの常識を打ち破るデザインとクオリティ、そしてテクノロジーをリーズナブルな価格で実現したこと。低燃費技術を追求するなかで、新しい選択肢として小型クリーンディーゼルを採用する一方、MTモデルをリリースするなど多彩なニーズに配慮している点も好印象で、軽快なフットワークと相まってクルマの楽しさを再認識させてくれた。独自の魅力にあふれ、日本から世界に向けてアピールできる実力を持ったコンパクトカーである。

同じページに、選考委員ごとの得点表(どの車に何点入れたか)も書かれています。
コレも見てみると面白いですね。
どこを評価するか、ってのが見えるような気がしなくも・・・ない、かな?

・・・一人だけデミオに一点も入れてない選考委員がいるな・・・
いや、だからどうってことも無いんですけどw

詳しくは関連情報URLを。
Posted at 2014/10/13 20:48:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2014年10月12日 イイね!

カーオブザイヤー

新デミオも最終選考へ進む「10ベストカー」に選ばれているカーオブザイヤーですが・・・

選考基準が良くわからないので公式サイトを見てみました。

◆対象車◆
 
1.対象車は、前年の11月1日から当年の9月30日までに日本国内で発表または発売された全ての乗用車で、次の条件を満たしていること。

1-1.継続的に生産・販売され、年間の販売台数が500台/年以上見込まれること。

1-2.選考委員にそのクルマを充分に理解する機会が与えられており、事前にテストドライブ、資料提供等が可能であること。

1-3.当年の12月下旬までに一般消費者が日本国内で購入出来ること。
 
2.対象車はさらに次の条件の少なくとも1項目を満たしていること。

2-1.新しいコンセプトに基づいて作られたクルマであること。

2-2.本質的に新しい機構を採用していること。

2-3.新しいボディ、あるいは新しいエンジン、ドライブトレイン、サスペンション機構等を採用していること。
 
3.対象車は基本的構造、あるいは新しいエンジン、あるいはボディスタイル等の同一性を主体とした車名によって区別する。

3-1.装備やグレードの相違による細分化は行わない。

3-2.基本的に同一のクルマで販売上の名称が異なる場合は、クルマの同一性に関して、その都度実行委員会で審議する。

3-3.従来のクルマから派生した小変更のみのクルマは対象車とならない。
※対象車は以上の条件に基づき、最終的に実行委員会が決定する。



・・・
こうやって条件を読んでみると、結構条件が厳しいような?

とはいうものの、2-3の「新しいボディ」ってのは一番クリアしやすいかなぁ
っつーかこれをクリアしていないnewモデルがあるのかとw

3-2の基本的に同一の車で販売上の名称が異なる場合・・・ってのはOEM車のことでしょうか。


発表は明日、10月13日だそうですが。

私としてはやっぱりDJデミオに注目してしまうわけですが・・・

まだ発売されてなくて、世間に出回っていないディーゼルモデルは選考の対象になるのか?
発売されているガソリンモデルだけが選考の対象になるのか?

ってのはちょっと疑問だったんですけど、発表されていて、しっかりと選考委員が評価する機会を与えられていればOKのようですね。


しかし、カーオブザイヤーを受賞した車が賞の発表時点でまだ発売されていない、というケースもありうる、ってのもなんかヘンな感じがしますねぇw


・・・

前年の11月1日から当年の9月30日までに日本国内で発表または発売された全ての乗用車で

・・・10月は?

関連情報URL : http://www.jcoty.org/
Posted at 2014/10/12 20:33:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

プロフィール

「悪玉コレステロール値が高い、というところで通院をはじめ、血圧が高いってことでその薬も飲み始め、朝の血圧が下がらないね、ってことで検査したら睡眠時無呼吸症候群が発覚」
何シテル?   07/22 09:11
だいはん です。 よろしくお願いします。 燃費の記録だけのこせればいいかな?とおもってみんカラに登録しましたが・・・ みなさんのパーツレビューや整備手帳を見...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2014/10 >>

   1 234
5 67 891011
12 131415161718
192021222324 25
26 272829 3031 

リンク・クリップ

[トヨタ 86]70mai Dash Cam 4k A810 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/07/07 15:20:07

愛車一覧

ルノー トゥインゴ ルノー トゥインゴ
ルーテシアハイブリッドからの乗り換え ハイブリッドやEVはこの先乗る機会はいくらでもある ...
その他 自転車 その他 自転車
2011年5月29日納車。 GIANTのクロスバイク、ESCAPE RX3です。 近場 ...
ルノー ルーテシア ルノー ルーテシア
2023/2/19納車 初の輸入車、初のハイブリッド 自分としてはかなり思い切った選択で ...
マツダ デミオ マツダ デミオ
2010/3/6納車 パッションオレンジマイカに内装カームホワイトの組み合わせ 好きな暖 ...

過去のブログ

2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation