
ついにMFD(マルチファンクションディスプレイ)の時代が来た!
と勝手に思っています。
いや一部の車ではもうずっと前から搭載されているケースもありますが
インプレッサのように手軽に乗れるグレードがあるクルマにも搭載されるようになり
http://www.subaru.jp/impreza/sport/mileage/card/multifunction_2_1.html?nav=29px
そこまで多機能ではなくとも、燃費に関するデータなど取得できる
車種はどんどん増えてきました。
そんな時代をさきどりして
HKSはCAMPというスーパーアイテムを
1996年に市場に送り出していたから驚きです。
もちろん私も愛用していました。
しかも、バーチャル水槽で多様な魚を飼育することができ、
燃費のよい運転をしないとお魚さんが死んでしまうという(死んでしまった時のSEが恐怖だった)
楽しみながらエコドライブを実現できるという機能まで搭載されていました。
当時はイロモノ扱いをされてしまったかもしれないけど、今こそ求められる機能のような気がします(笑)
MFDの魅力はなんといっても一画面で複数の情報を取得することができること
いろいろなメーターをずらっと並べるのもカッコいいけど
後付け感はどうしても否めないため
スマートかつ純正感を維持しつつも多機能な車を目指すためには
MFDが最適なのです。
私がこんな風に
いろいろとくっつけまくって
やりたい放題やった経験から学んだことは…
ダッシュボードの上に物があるとホコリがたまりやすく、メンテナンスが大変…
メーターフードなど工夫をしないと、
夜間の運転ではフロントガラスにいろいろ映り込んでしまう…
そこで、普段乗る車も多くの情報を取得したいが
できればナビの画面で全て解決させたいと思うようになったのです。
いつかはCAMP2を買ってやろうと目論んでいたのですが、
気がつけば販売終了となってしまい入手が困難になってしまったので
CAMP3の発売をずっと待っていたところ
OB-LINKが発売されているのを発見して
衝撃を受けたわけです。
OBDにつなげてBluetoothで
スマホにデータを送る機器は前からあることを知っていたのですが
まさかHKSから出るとは思いもしませんでした。
しかしまぁよく考えると実に合理的で
OBDからデータを飛ばすユニットを出しちゃえば
あとはハード的な処理はスマホにやらせて
ソフトウェアを開発すれば良いだけなので
コストもリスクもぐっと抑えられる。
スマホなら何か不具合があっても直ぐにアップデートできますし、
バージョンアップでインターフェースの追加なんかも可能そうで夢が広がります。
CARSCOPEというアプリのインターフェースもなかなかカッコいいです。
これは欲しい!そう思いました。
でもね…この手の商品は弱点もたくさんあると思うのです。
まずBluetoothを使った無線通信ですが、
確かに設置場所が自由になり、配線の取り回しも必要なくなるので
見た目もよくとても便利です。
ですが、受信する機器(スマホやタブレット)も当然ながら電源を必要とします。
バッテリーだけでは限界があるので電源供給のケーブルが必要になります。
つまりこの時点で無線では無くなります。
運用も本当に便利なのか?という疑問があります。
受信する機器はメーターではなくあくまでもマルチな情報端末ですので
車内でメーターとして使った後に、その後持ち歩くことが考えられます。
その時バッテリが無ければ困りますし(やはり有線利用必至)
乗り降りするたびに電源ケーブルつないでBluetooth接続して、ホルダーにくっつけて…
とか結構大変な気がします。
有線に比べると無線接続はやはり不安定で
走行中に途切れるということも考えられます。
走行中に「接続が切断されました」ってなったら…
すごく気になります。
まあ文句を言うだけではあれですので
後付けMFDが更に盛り上がりCAMP3の発売に期待をして
OB-LINKを購入することにしました。
よくわからない接着物で固定されていたのだが
はがしてみたら汚くなった…

さて買ってみたものの
やはり気になることもちらほらあり
まずはダッシュボードにぽんとおいて運用してみましたが
確かにスマート?に設置できている気はしますが…

やはり固定しないと見にくいわアブナイわ
あまり遠すぎるとタッチ操作がしにくい
などなど…
で結局こうなりました。
後付け感バリバリ&ケーブルが美しくない(笑)
うーむ・・・
もっともナビの(ような)画面に表示させたいという要求は
これを使えば解決できそうです
http://pioneer.jp/carrozzeria/splink/appli_unit/sph_da09_05/
この商品も面白いですよね。
ナビもAndroidにしちゃえばいろいろと便利だろうと思っていたら
インターフェースに特化した機器だったのでなるほどと思いました。
個人的には1DINモデルがあればいいのに…と思いますが
さてさて、OB-LINKについて感想ですが
まず、後付けMFD(関連商品)を出してくれたことがとてもうれしく感謝しています。
CAMP2を買うよりも低コストで導入できますし
受信側のスマホも型落ちしたモデルなら
2~3,000円くらいで白ロムが手に入りますので
それを専用機にしちゃってもいいと思います。
取り付けや設置も楽です。
GPSデータロガーにもなりますので
リアルタイムモニターとして使わないのなら
接続した後にポケットに入れておくなど
設置場所にも困らず、あまり不便を感じません。
無線接続なので車外でモニタリングしたり
助手席や後部座席の人の手元でモニタリングしてもらえそうです。
(それってどんなシチュエーションだ?)
が、しかし運用がやっぱり大変なので…
値段は高くても据え置き型でナビなどの外部入力に表示ができる
リモコンで操作ができる、エンジン始動させたら直ぐに使える
CAMPシリーズの後継がでたらいいなぁと切に願います。
※当記事はR33にOB-LINKを取り付けた内容ではございません。
Posted at 2012/06/25 20:59:34 | |
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