• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

NACKのブログ一覧

2021年04月18日 イイね!

エンジンオイルの選び方

エンジンオイルの選び方エンジンオイルについて最近よく聞かれるので久しぶりの投稿ではありますが備忘録を兼ねてみんカラに投稿します。

以下サーキット走行会などでサーキットを走る方(もしくは同程度の負荷をかける方)前提での話です。
街乗りなら純正オイルをこまめに変えとけばいいと思います。
気持ちちょっといいオイルがいいかなぁという方はモービル1とかでもいいかもですが通常使用でそこまで差異があるとは思えません。
交換頻度が多い方がいいと思います。
エンジンを開けたことあるメカニックの方々(今時少ない)に訊いてみてください。
汚れが全然違うと口を揃えて言うはずです。

あとこのブログの内容は、完全に私の主観なので参考程度にしていただければと思います。

それでは本題です。

私は免許をとってからエンジンを6回壊してきました。
最終的に辿り着いたエンジンオイルは銘柄は置いといて外国産100%化学合成エステル系オイルなら基本的にはなんでも良いということです。
国内の100%化学合成は表記が信用できないので除外です。
選ばないでください。記載の基準があいまい過ぎて信用できません。
90年代以降のスポーツ走行するような車はとりあえず外国産100%化学合成エステル系オイルを入れておきましょう。
日本の高温多湿仕様とか銘打っているオイルとか無視してよいです。
とにかく外国産100%化学合成エステル系オイルにしてください。

国内OEMの海外ブランドのオイルも駄目です。
レッドラインも昔国内OEMでオイルを売ってものが悪かったらしく、その時の悪いイメージがついてしまっています。
缶で売っているオイルは基本駄目だと思えばOKかと。(全部とは言いませんが)
外国産は基本樹脂ボトルなのでそれが目印です。
国内調合のオイルは混沌とし過ぎていて詐欺まがいのものが多いのでほんと手を出さないでほしいです。

選んでほしいオイルとしては有名どころでは
モチュール(MOTUL)
レッドライン(RED LINE)
でしょうか?
フックスとかは今はどうなんでしょうか?詳しくないです。
ちなみにこのブランドの100%化学合成エステル系オイルのものに限ります。

お金持ちならモチュール、お金がない走り屋(?)ならレッドラインをお勧めします。
定価だとレッドラインですら高いので、個人輸入やジョーヤ(https://www.jo-ya.com/store/products/list.php?category_id=26)さんとかで買うと安いのでお試しください。日本仕様ではないとか高温多湿に弱いとか言われますが関係ないです。何年もオイル交換しないとか暴挙に出ない限りではりあますが。
あと、私見ではありますが、むしろ日本の手が入ってない方がエンジンオイルという分野に関しては信頼できるように感じています。

粘度については全開走行時のオイル温度と油圧を目安に使用状況によって選ぶのがよいですね。
とはいえ、状況は日々変わるので、一般的に言われている粘度(取扱説明書の純正粘度)と同等かそれよりワンランク上程度を選ぶとよいと思います。
迷ったら固ければエンジンは壊れない方向に行くと思います。(寒冷地を除く)
もちろん暖気が長くなり損失が大きくなってパワーも出にくくなってしまいますが、、、壊れるよりいいかと。
あと走行が多くなってきた場合もちょっと固めがよいと思います。
ターボ系インプレッサだと暖気が終わると走行中回転数によりますが油圧が5~700kPa程度になるかと思います。(アイドリングは200kPaぐらい?)
わたしは通常街乗り走行中は600kPaを目安にしています。
サーキットは、、、メーターのアラーム鳴るまで気にしてないかもです()

一般的に言われているNAなら10W-40まで程度、ターボなら10W-50 15W-50 10W-60ぐらいから選ぶと良いと思います。
上が20とか絶対選んではだめです。86(BRZ)で壊している方々をたくさんみてきました。オイルクーラーを付けていてもです。
ですが、サーキットでもアクセルを踏み抜かない方は全然純正でも問題なかったこともあるので一概には言えませんが、、、

インプレッサ(WRX)についてはGC、GD、GB、VAどれであっても、寒冷地でなければ15W-50がいいと思います。(年1程度の走行会走行で無理しない方なら10W-50でも問題ないかと。油圧と油温と相談しながら走ってください。)

余談ですが、同じ15W-50であっても銘柄が違ったりすると動粘度指数などがちがったりするので勉強家の方は以下のリンクからレッドラインのWebページに飛んでPDFの資料を読み込んでみてください。(英文なので注意)
http://www.redlineoil.co.jp/tech/tech.html
(Z〇〇OSPORTSとかカス〇ロー〇とかモ〇ィー〇とかフォル〇ッ〇で昔、随分痛い目をみました。
サーキット2周とかで油圧が顕著に下がってサーキットのピットでオイル交換したことがありあます。)
ちなみに、国内ならワコーズが無難かと思います。駄目ではないと思います。
使ったことは少ないのですが、レッドラインやモチュールほどではありませんが、油圧なども安定していました。

長くなってしまったので、まとめると、、、
WRX STI(GC~VAまで)ならRED LINE 15W50(or 10W50 )100% SYNTHETIC MOTOR OILをジョーヤさんなどで買ってきて交換すればだいたいオッケーです。




モチュールの方がブランドイメージが高級っぽいので入れたいのですが、安さからずっとレッドラインです(泣)

レッドラインを入れ始めてからエンジントラブルは一切無くなったので私のなかの実績はレッドラインの方があるのですが、一度やらかしたレッドライン(やらかしたのは日本の代理店らしいですが、、、)は一部の方からすこぶる評判が悪いので。。。

久しぶりにみんカラでブログを書きました。

これで最後になるかもしれませんが、読んでもらえる方もいないかもしれませんが、それではまたです~。
Posted at 2021/04/18 22:37:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備・チューニング | クルマ
2017年05月07日 イイね!

筑波サーキット TC2000 サーキットクロス走行会  (~1分5秒525~すごいよ!!クニタケさん)

筑波サーキット TC2000 サーキットクロス走行会  (~1分5秒525~すごいよ!!クニタケさん)めそ…ゲフンゲフン!いや、なんでもありません。忘れてください…



というわけで、GC8の最終コーナーエンジンブローしながらの慣性Best Time達成から早2年!
因縁の地筑波サーキットTC2000にやってきました!


前々日までムリクリ有給休暇を叩き込み、北海道(↓)に行ってきた疲労を背負っての参戦(?)です!























































これで旅行分のブログを消化ということで...





それでは話題を戻して、サーキットに行く2週間ほど前、ついにパワーアップの領域へ手を出してしまいました。

それは何かというと・・・ECUチューン!!

コンピューター書き換えとか言われているやつです。

いままで、フラッシュエディターのフェイズⅡで我慢してきましたが、ついにやってしまいました!


・・・


だって、みんなこぞって加速が速いんだもの。。。



その程度のことサーキット走るひとならやってるよと思われた方!
やったことない人にとってはハードル高いんですからね。
(えっ VPro? 何のことやら....)

でも、ターボ車にとってブーストコントローラーと同時にやれば、コストパフォーマンスがいいパワーアップのチューニングだと思います。

ただこれがやる人によっては"諸刃の剣"や、最悪の場合"なまくら刀"にしてしまう恐れがあります。

(でも、ノーマル以下ってありえないよねw いや・・・多々そんな車を見てきてしまったことが辛い...)


今回はDさんにお願いしたため、エキテックで書き換えとなるわけですが、エキテックでは選択肢としてなかったはずのKuniさんにやってもらうことを無理を通してお願いしました。
(このタイミングをずっと待っていた....!  さすがに遅くしちゃう人やブースト200kPa掛けちゃう人にはお願いしたくないですから...)


でもここで、新たな問題が・・・

Kuniさん「エキテック直接さわったことないよ?」










えっ










と、一瞬思いましたが、1日でフラッシュエディターを覚えつつ、BRZのスーパーチャージャー仕様にしてシャシダイ測定で300馬力を叩きだしたことのあるKuniさんなら問題なし!


「エキテック、勉強してください。」


とお願い(?)をして一件落着。


EVC取り付け込みで日曜日の午後にいきなり預けたにもかかわらず、翌週にはきっちりきっかり完了して頂けました!


で、結果はというと...


はい。ヤバイくらい速くなりました。

これがインプレッサの実力か....!



否!



Kuniさんの実力か・・・!!




TCF1.0 

※TCFは簡単に言うと補正値のことですよー
多分普通のショップは高い値を見せたいのでTCFを1.2ぐらいで設定しているはずです。




ちなみにTCF1.15のグラフです。

(オンラインに載せるのまずかったら消しますね。もう載せちゃってますが)



ちなみにパワーに関係がある吸気系は純正(フィルターは純正置き換えの社外品)で、排気系はサードの触媒とHKSのスーパーターボマフラーのみです。←この組み合わせ結構うるさいです(笑)
(多分マフラーは細くなければなんでもいいはず)

ダイナパックで補正なしで300馬力を超えてくるなんて...

補正値1.15で350馬力!!

実走でも空燃費やブーストが危ない値に無いことも確認できたので(攻めなくてもこんなにパワー出るんですね)問題なし!


ついでにファン始動温度の設定も変えてもらいました。


なにより、体感的に凄い速くなったことがとっても...



ヽ(´ー`)ノ .。oO(うれしい)





というわけで、そんなこんながありまして、パワーアップした状態でTC2000リベンジ(?)です!!



TC2000は2年ぶり2回目のためコースも忘れていたので、いつもどおり峠走り(とりあえずしぬ気で突っ込む)の1発勝負走りです!

言うより動画を見たほうがはやいと思うのでお暇な方はどうぞ。




こちらはタイム表











はい。残念(?)ながら、最初の走行のアタック1周目(コースイン後追い越し禁止2周なので3周目)がベストラップです!


best 1分5秒525



いつも通りサーキットの走行中に成長がない(笑)

いいんですよ!峠はいつでも一発勝負(?)ですから!




・・・・・・



ここ何年も峠走ってませんが...




2ヒート目はコースには慣れましたが空気圧抜くの忘れて四輪空気圧270kPaでは惜しくもベストタイムも出ず。。。

best 1分5秒760


3ヒート目は今度は空気圧抜きすぎ&疲れちゃいました。。。(なんか喉痛くなってきたぞ・・・?)

best 1分6秒061


記録用として、車の仕様をメモメモ....
ECU:Tund by KUNIsan
タイヤ:RE-71R 245/40/18
ブレーキパッド:CLブレーキ RC6 
サスペンション:HKS ハイパーマックスⅣ SP
マフラー:HKS スーパーターボマフラー
キャタライザー:SARD
オイルクーラー:ブリッツ
ラジエター:ブリッツ
マウント、カラー類を強化品に交換。
ブーストコントローラー:HKS EVC
他ノーマル






今回は走行の合間がもう一グループが走っている20分間のみなので、車もタイヤもブレーキも、クーリング時間がほとんど無く、後になるにつれて車にきつい状況になっていく走行会なので、後になるにつれ人間の"性能"が上がらない限りタイムアップはきびしいわけです。
案の定、人間のレベルは頭打ちしているのでタイムアップは無理でした(笑)

練習は皆無のため当たり前ですね。昔の貯金で走ってます(笑)




しつこいようですが、いやー、ほんとに車、速くなりました。


GC8ではもう限界ギリギリで1分8秒でしたが、こいつは無理せずとも1分6台をコンスタントに叩き出してくれます!





今回のGWは色々てんこもりでしたが、もう、ほんとパワーアップして速くなったというこの事実だけでも大満足です!!
(○○○○GOでレア3匹?と出会えたことも大満足でしたがw)



現在、喉の痛み絶賛拡大中のなか、最後の休日が終わる恐怖と闘いながらブログを書いているわけですが、遊んだ分明日からかんばっていこうと思います!!




お疲れ様でした!!!










Posted at 2017/05/07 17:10:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月10日 イイね!

筑波サーキット TC1000 走郎走行会  (~41秒876~これ以上は厳しいかも)

筑波サーキット TC1000 走郎走行会  (~41秒876~これ以上は厳しいかも)今回は3連休ということもあり、万全な準備ができる環境下にありながら、前日の午前2時まで○○○○GOをやっていたという、睡眠コンディションは最低な状態での参加ととなりました。
(そのおかげでずいぶん”育ち”ましたが...)

いつからでしょうか、走行会に参加することに緊張感を一切感じなくなってしまったのは・・・


初めての走行会は今でも忘れない桶川スポーツランドでした。

当時はドリフト禁止ではなかったので、ドリフト走行会の中GC8(STiではない)でひとり全開でタイヤのサイドウォールをすり減らして走ったものです。
(STiではないGC8なので足が柔らか過ぎてコーナー中はロールMAXでしたっけ)


皆ドリフトなので比較対象の相手すらおらず、ただただ、頭真っ白で、心臓バクバクで走りました。

周りがテールを流してる(ドリフトなので当たり前)ので自分もやってみようと、サイドターンをはじめてやったのもこの場所だったと思います。



昔話はこのくらいにしておきまして・・・・




朝は曇り、最高のコンディションだぜ!!


と、睡眠時間2時間以下でおかしくなっているテンションで待ち合わせ場所の某所道の駅に向かい、元ボ○メンバーで合流して向かいました。
(´-`).。oO(く○ださん元気にやってるかな...)


到着すると、ぱら、ぱら、ぱらと....


夏は猛暑で、ベストシーズンには雨、雨、雨、雨。

もう雨男なんじゃないかと。。。

いや、GVB、お前が雨男(男?)だろと。

乗り換えてからのサーキット雨率は50パーセントを超えています。

そんなに電子制御を見せ付けたいのかと。(←完全に切りたい....)


GC8は晴れが好きだったぜ。(雨振ると速かったけど)



とまあ、そうは言っても仕方がないので、雨で車を壊さないようにテールスライドを楽しみつつ走りました。

制御を極端に介入させないように絶妙なテールスライドで走ると良い感じです。

いや、制御が利いているので絶妙なテールスライドが維持できるのかもしれませんが...
(制御を完全に切れる裏技とかないんですかね? 基盤入れるしかないんですかね!?というか、なんでオレンジランプ状態でも制御を利くようにしてるんですかねスバルさん!)


GVBのおせっかいと戯れつつ、それなりに楽しく走れました。

やっぱりTC1000の速度域程度では滑っている感覚はなかなか楽しいですよね。安全ですし。



他の年式あたらし目のインプレッサ勢(WRX STIでしたっけ?GRB、GVB、VABのことです)の方々もスピンやコースアウトしているひとはほぼいませんでしたので、腕の問題もあるかもしれませんが、やはり技術の進歩のお陰とも言えるかもしれません。

インプレッサの制御は、場合によるかもしれませんが、エボの積極的制御ではなく、保守的な減速(アンダー)制御なので...


そして、3ヒート目あたりから雨が止んで、路面が乾きだしました。

そして、4ヒート目は走行ラインが乾き、5ヒート目には完全にドライ路面となりました。

こうなったら、もう峠走り(とりあえず全開で突っ込む)しかありません。

タイヤのショルダーを可哀想なぐらい使えば、並程度のタイムぐらいなら大体出るものです。

いつも言いますが、セオリーを完璧にできる方には一生敵いませんが、できないので仕方がありません。


というわけでYouTubeで動画をお楽しみください。





ベストタイムは7:25秒ぐらいからご覧ください。
ゴール後の「シャ!」って恥ずかしいことを言っているのが目印です(笑)




というわけで、今回の結果。


ベストタイム 41秒876



車(GVB)の仕様


タイヤ:ZⅡスタースペック 245/40R18 8部山ぐらい!
↑日光サーキットで1回使用のみでショルダーが多少無いぐらい
(ちなみにホイールは純正です。)

ブレーキパッド: CLブレーキ RC6 

↑相変わらず良くやってくれます。お気に入りです。

サスペンション:HKS ハイパーマックスⅣ SP
↑取り付けとセッティングは、くにさん&きくりんです!
でもなぜか(失礼)凄くいい(笑)
Dの高級足入っている方がうらやましいでところではありますが、今はこれでもなぜか(失礼)タイムが出るので、(金銭的にも...)保留です。
これを入れるとアライメントが頼めるようになるのはいいんですが...

まあ、くにさん&きくりんに任せておけばきっとよくしてくれるはず(笑)
いつも良い結果を出してくれるので!
(扱いやすい!←プロではない我々素人には重要ですよね)


HKSフラッシュエディター:フェイズ2

マフラー:HKS スーパーターボマフラー

キャタライザー:SARD


オイルクーラー:ブリッツ

ラジエター:ブリッツ

マウント、カラー類を強化品に交換。

エンジンオイル:10W50

ミッションオイル:レッドラインショックプルーフ(赤)
レッドラインwebページへ
(↑一度も"ガリッ"と言いませんでしたぜ!凄い凄い。でも劣化早そうなので早く交換しないと。沈殿物の発生が...)

あとは全てノーマル






というわけで、比較的涼しかったこともあり、ベストタイム更新できました。
(今までが猛暑過ぎて、無理があったのだと思います)




とりあえず、これ以上のタイム更新は厳しそうなので、車をチューニング、もしくはセッティングをしていこうかと思案中です。


それでは参加された皆様、お疲れ様でした!!













追伸
他の車は分かりませんが、GRB、GVB、VABの方々、クーリングしなくて大丈夫なのでしょうか?

この走行会に来て、ものすごく感じるのですが、全然クーリングをとってない車両が多過ぎる気がします。
(冷却パーツフル装備なのかもしれませんが・・・)

水温、油温が大丈夫でも(ほんとに大丈夫?)トランスミッションの油温をみている車両なんてほぼ無いでしょうし、ブレーキに厳しくないサーキットとはいえ、大型キャリパー入れてない方でストリートなパッド入れている方、フェードしてるんじゃないでしょうか?

ローターにヒートクラック入ってませんか?

あと、できる限りクーリング無しでいきなりピットイン(走行終了)しないようにしたほうが...

水温110℃、油温130℃程度なら全然問題ないと思っているのなら注意です。というか危険です。
まあ一瞬ならものは考えようですが、「常時それ以上の温度だぜ!」というのはいかがなものかと。。。
エンジンは消耗品で壊れたら乗せかえればいいと思っているのなら構いませんが、苦労して稼いだお金で買った愛車ならあまり無理にイジめてやらんでください。


普通の人はエンジン壊れたら車を買い替えますから。。。
(サーキット走っている時点で普通ではないわけですが...)



クーリングをほとんどしないからといって、車が音を上げる(チェックランプ点灯とかクラス)までいかなければ、今の車はすぐに壊れるわけではありませんが、GC8をハンマーで叩きまくったり、エンジンブローを4回している自分が言うのもなんですが、愛車を大事にしていきましょう!!


お節介な文章失礼しました<(_ _)><(_ _)><(_ _)>



以上!
Posted at 2016/10/10 14:02:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年09月18日 イイね!

まるっと。

まるっと。連休初日にずいぶんと楽しんでしまったので
今日は朝から片付け、そうじ、整理整頓です。


まるっと、ヘルメット洗濯。


インナー外せないタイプなので...


シャンプー&中性洗剤&60度近い温水で押し揉み洗いです。


緩衝材が弱くなるとか気にしません!


乾燥には時間が掛かりますが、4輪ヘルメットなので、サーキットでしか使いませんので問題なしです。


連休中天気が悪く暇な方は、ヘルメット洗濯お試しあれ!


Posted at 2016/09/18 09:50:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2016年09月18日 イイね!

サーキット、からの~

サーキット、からの~はい。

道の駅 芦ヶ久保です。


秩父です。


絶賛取り締まり強化中の秩父です。



日光サーキットからの~

秩父です。




時速40km/h未満で走ると結構時間が掛かりますが、ドライブなので速度は気にしません!


しかし!


真後ろに"赤色灯"に張り付かれているプレッシャーは、よい気持ちではありません...



ただ、今日は「水平対向祭り」の気配。



行かない訳にはいきません。



スバリスト精神がゼロのはずのGDB乗りにもかかわらず、引き寄せられるようにして向かいました。(なので珍しく助手席です。)



一生懸命向かいました。





結果は...




空気感に耐えられず、すぐに退散(笑)




スバリストではないのに無理するからですね。



さあ、今日は朝から晩までよく動きました。


今日(サーキット、いやMTオイルです)の詳しい報告は”水平対向祭り”参加のため、明日以降に持ち越しです。



お休みなさ~い。
Posted at 2016/09/18 01:10:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「エンジンオイルの選び方 http://cvw.jp/b/709333/45030769/
何シテル?   04/18 22:37
記憶力が皆無だと自覚したため、主に記憶のバックアップとしてみんカラを使用しています。 今のところインプレッサ一筋ですが、スバリストというわけではありません。 ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

掲示板

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

突然ですが車を買いました☆ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/04/05 12:27:03
三菱電機 EP-5312BA 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/05/31 10:09:17
BAKUスペシャルエンジニアリング ビックスロットル 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/01/18 00:43:40

愛車一覧

スバル WRX STI スバル WRX STI
前評判とは全く違う、じゃじゃ馬です。 (ノーマルで!ですよ) GC8に比べるともっさり ...
スバル インプレッサWRX スバル インプレッサWRX
初代の愛車です。
スバル インプレッサ WRX STI スバル インプレッサ WRX STI
2013年7月時点 WRX STI Version Ⅴ GC8F 仕様 タイヤ: ヨコ ...

過去のブログ

2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation