―以下少々長文となり、私情がかなり含まれる文章となりますので、それをご了承の場合のみお読みください―
車の調子が非常に悪いため、意を決して土曜日に来店の電話をし、本日ボズスピードさんへ行って参りました。
GC8(エボ?)乗りなら知らない人の方が少ないのではないでしょうか?
GC8一台目を買った時からずっと行ってみたいと思いながらも、チューニングショップは敷居が高いというイメージ[当時はチューニングショップの板金部門でバイトしていましたが(笑)]と、チューニング業界では有名だということもあり躊躇していましたが、色々あっての来店となりました。
ここしばらく車の調子が悪いということもあり、インプレッサの今後についてずっと考えていました。
考え過ぎて寝不足となり頭痛を起こす日もあるほどでした。(←仕事が忙し過ぎただけ・・・?)
たかが車のことで大げさ過ぎますが、GC8しか知らない自分にとっては大事なことでした。
このままでは車を乗り換えなくてはならないという状況に、どうして良いのか分からず、色々な車に乗る
"妄想"をしてみるのですが、これだ!という車種は無く、四駆しか乗れないからGDBかランエボⅦ~Ⅸ辺りしかないかなぁと思うことぐらいしかできませんでした。
優柔不断な性格のため、このままではどうするか決められずにインプレッサが壊れていき、自走不可能になってから、なし崩し的に上記の車種から最初に見つかった車に乗り換えることになるだろうと半ば諦めも含んだ気持ちでいました。
上記のようなことをぐるぐると考えていましたが、流石に大人として情けないと同時に、通勤中などに壊れたりしたら多くの人に迷惑を掛けてしまうので、プロに
”廃車の宣告”をしてもらって諦めようと心に決め、チューニングショップの門を叩くことにしました。
それを決めても、やはりここでも優柔不断な性格が災いし、チューニングショップの候補を絞ってから一店に絞るのに随分と時間が掛かりました。
関東圏で色々調べた結果で、三店には絞れました。
今後のことも考え、ショップとして走行会を大々的に紹介(主催)しているところがいいという理由で二店に無理やり絞りました。
最後の二店のからの選択は一昨日まで決められなかったのですが、埼玉県内であるボズスピードさんにやっとこさ絞ることにしました。(結局近さで選んだ訳ですが....)
ボズスピードさんに至るまで、上記のような他人からすればどうでも良いような葛藤を経ています。
当日に話を戻しますが、一人で行くのも少し心細いこともあり元走り屋でそろそろまた走り屋を再開させる予定?の友達を誘ってお店に向かいました。
出発したのも束の間、通りの反対側を歩いている夜勤明けの友達をを偶然にも発見。そのまま後部座席に連れ込み、結局三人でお店に行きました。
お店に着くと、速そうな車ばかり(エボⅨとか)入庫していて多少怖気づきましたが、とりあえず店員さんに声を掛けてしばらくすると社長さんが対応して下さいました。
店員の方が車の状態を確認するために試乗とリフトアップをしている間に、インプレッサについてやチューニングについての話をし、車の状態の確認が終わると異常(故障)個所について説明して頂きました。
そのときに、さすがに走行距離も15万kmを越えているので、正直GDB辺りに乗換えを考えてると伝えると、
「Ver.2ぐらいになると、さすがに厳しいので、乗り換えることを考えてもいいと思いますが、このVer.5ならまだまだ行けます。GDBもバランスが良くいい車ですが、振り回せて楽しい車はGC8ですよ。この車のことはうちに任せてください!」
との言葉を頂きました。
その後、どのように修理するのか、合わせてどのようにチューニングしていくのが良いのかを説明していただき、さらには友人二人を交えながらの雑談、バイクの話、久田社長の昔の話、デモ車だったGDBとエボⅨの話などなどなど・・・合計すると約4時間も話し込んでいました。
というわけで、
”廃車の宣告”は行われず、まずはすぐに行わなくては走行上危ないと思われる部品の修理と、ついでに社外品の取り付けによる修理兼チューニング?(←これはそのうちにやりましょうと言われたのですが、勢いで即決。といってもそんな大げさのものではありません。)
を頼んで、車も預けての、まさかの友人二人と共に電車での帰宅となりました。
予想を反した結果ではありますが、内心望んでいた結果と相成りましたのでめでたし、めでたし。
これで全損をかまさない限り、クルマバカ(GC8バカ?)への道を突き進むしかならない状況になったので、悩み不要となりグッスリ眠れそうです。
今日はクルマ人生の転機となることは間違いないと思います。
最後に振り返ったときに結果としては、良いか悪いかは分かりませんが、先送りにせず今は久しぶりに突き進むことにします。
あしたっていまさッ!
この読みにくい長文を最後まで読んで頂きありがとうございました。
追記です。
この二代目GC8とは永久のお別れとなりましたが、今も色んな意味で元気に(?)やってます。
(これもKUNISAN&KIKURINのおかげです!)
永久のお別れの経緯も涙あり、笑いありです。
あと、人生で初めて年○の人に全力で○○できたのも、GC8がいたからです。
(その...おかげで、Sクラスに○格しました....)
普通じゃない何かを感じたい。
普通のありがたさを思い出したい。
ありえないことを普通に感じたい。
感情に変化を起こしたい。
アンパン○ン精神を忘れたくない。
感覚を麻痺させたい。
少しだけ人生勉強をしたい。
新たな自分をみつけたい。
"さいそく"が大好きだ。
そんな(それくらいの思いがある)あなたにはおすすめです。
さらに追記します。
ショップ選びは自己責任で!
という訳で、チューニングショップについて少し話をしたいと思います。
私の場合、"このとき"の選択により最高の出会いと最▼の出会いの両方を体験することができました。
最▼の出会いの方とは”自分の中では”もう決着がついて終わっています。
いや、ある意味これからかもしれませんが、、、
最初の印象が非常に良いだけに真実を知った(感じ取った)ときにはみんな...
この流れは結構有名な話だったそうです。。。
(今回4周目?)
あと、何回繰り返すのでしょうかね...?
道理さえ通っていれば、どんな結果でも問題無かったのですが。。。道理さえ...
謎のボーリング&ラッピング(笑)作業をされても、オーバーホール後油圧が3kしか掛からなくても、LSD取り付け直後にトランスミッションが砕け飛んでMTオイルをぶちまけながら高速で4輪フルロックしても、リビルト品に交換後すぐにタービンが固着しても、車を預け中にVpro本体だけ盗難されたという連絡がきても、"脳みそ"が砕けても、"脳みそ"が砕け飛んでも (「人間で言えば、脳味噌みたいなものだと思うんです」 「はぁ?拓海、それを言うなら心臓だろ」)、ミッション交換の際"安全上の理由"で一週間預りだと言われているところを目撃しても(結局後日お願いしたらその場で作業終了したという...)、「連絡します」と言ったにもかかわらず連絡が9割以上こなくても、パーツが届いてないから作業ができないといいつつ発注を忘れていても、逆に目の前に注文していたパーツが置いてあるのにまだ届いてないから作業ができないので送ってこないメーカーに文句言ってやるとか言ってきても、見積りが出なくても、見積りを出さないのもなぜかお客さんのせいにしても、基本的に頼まれたことを忘れるのが普通でも(通常運行)、作業に手をつけてなくても今やってますと蕎麦屋の出前みたいなことを言われても、納品書が存在しなくても(法的に大丈夫なんですかね?)、お客さんより"ラマン"を優先することも、5時もとっくに過ぎてるのに市役所に行かなきゃ!とか言い出しても、市役所事務回りは私がやってるので朝遅くなることが多いんですよとかいっても結局従業員が大半行っているところしかみたことなくても、とりあえず役所と言っとけばいいと思ってることも、すぐに仕事で名古屋に行くとか自慢しだしても、毎週のように名古屋に仕事に行くとか言い出しても、仕事と言っていたにもかかわらずなぜか遊んできたと自慢されても、その移動代金(ETC料金)を経費で落としてこんなに使っちゃったとお客さんたちに自慢してきても(それは自慢するところじゃないでしょう...どう反応していいかわからず誰一人として返答できず....)、廃車をお願いしたはずなのに手続きに行かず車だけは処理され役所から督促状が自宅に届いても、車の名義変更の仕方もろくに分かっていなくても、割り勘の飲み会の代金の領収書の宛名をお店にして貰っといてと言われているところに立ちあっていても、他のショップや辞めていったメカニックさん達のあることないこと○口を言うのも、散々ぶっ壊した元お客さんの車が他に行き速くなったとたんに自分が作ったとか自慢しだしても(周りは知っているので苦笑い)、車の作業を全くといっていいほどできないのも(少なくともプロレベルではない)、エボⅩやスイフトの純正エアクリ交換ができなくても、パーツや車について思ったよりも全然詳しくないのも、スペーサーは危ないという説明をするにもかかわらず新品ホイールを売っても結局スペーサーを買い足すところを幾度となく目撃しても(新品ならインセット合わせようよ...)、従業員や外注先がやったことも自分がやったかのように話をしても、仕事中なのにYouTubeやネットサーフィンをしていても、ここ何年も風邪なんてひいたことがないぜなんて自慢しているのにもかかわらずすぐに熱が出たかもしれないと言ってすぐにいなくなってしまっても、体調が悪いので先に帰るといいつつ楽しそうに○○でるところを目撃してもetc...
こちらも道楽でやっていることなのでよしとしていましたが、(よしとするというか、他の常連さんと楽しくやったり、途中からKUNISAN&KIKURINが入り、ちゃんとした作業をしてもらえるようになったのが一番ですが...)
しかし、度重なるう○と○○まがいの行為を知ってしまったこと(仏の顔も三度まで、常連さんは大小含め皆十度ぐらい)、あの客は駄目だと影で○口を言っていつか出入禁止にしてやると言っていたこと、駅まで送りに行く約束をしていたお客さんが来たときにはすでにどこかに"マッハで行かなきゃ"という謎の言葉を残して誰にも引き継ぎせずいなくなっていたりしたこと、書類上の関係で車検が通らないマフラーをそうとは知らず売ってしまい他の人に指摘されても言わなきゃ分からないしうちなら車検通せるから問題ないと言い出したこと(結果的に嘘になり説明しないことが問題なはずなのに...)、不具合で取り外したお客さんのハイカムを他のお客さんに売ろうとしたこと、自己保身のためなら平気で○○をつくこと(たまにしか来ない人ならごまかせても常連さんたちにはすぐにバレるのに...)、純○○○○○○○書○○○○願○○○○○○、○析○○○○○で、○さん○は○緒○○、フ○○○○○○○○○で○○○○○し、○○は○正○○○○のまま○○こと、そして、○○○○○○○○○○○280○○○○○○と、人としても最▼だったことを知って○○○○○○、(揚げ鳥事件←やんわり書いていますが闇はもっと深いです...)、警○○○○○○媒○○○○も○○○○○○し○あ○○ことなどなどはどうしても......
皆さんも経験があるかもしれませんが、友人や、他人であっても人が良さそうな方々が”やられている”ところをみるほうが、自分がされるよりもいやな気持ちになりますよね...
この程度のことではまだ、まだ、まだ、最▼の出会いと言うには大げさ過ぎるのですが、最▼になった理由の”一つ”はそのようなことの積み重ねの積み重ねです。
期間が経つにつれてそんなに”積み重ね”られることに驚いていく訳ですが...
最初に信用してしまった見る目がなかった自分が悪かったわけですが...
(新規のお客さんへの対応力は"ある意味"尊敬にも値します。)
良い人生勉強になりました。
もちろん、最高の出会いの方々とは心新たにこれからも仲良くさせて頂きますね。m(__)m
そして、人を見る目も多少なりとも培われたと思います。
世の中には"絵に描いたような人"が本当に存在することを知れただけでも良き経験になったと思います。
人から聞いただけなら、そのような人が存在することを信じられなかったと思います。
"百聞は一見にしかず"を実感できました。
また、チューニング業界の実情も垣間見れました。
やはり色んな意味で、すごい業界です。
出来る、出来ない、良い、悪い、適当、真面目などなどなど....
”人”によっての振れ幅が大きすぎます。
そのため、人によるところが大きいですね。
いや、”チーム”と言い換えてもいいかもしれません。
例えば、腕があっても指揮系統に不具合があるとその"腕"が発揮しきれない訳ですから。
フォローしようにも限界があるでしょうし。
(中には"独り"何役でチームを...って結局独りですよね!?ってところもあるそうですが..)
そういう意味ではどの業界も同じかもしれませんね。
自分の勤めているところもあては...いや、自分のところは少しばかりブラック感があるだけでした。
・・・
話を戻します。
やはりチューニング"ショップ"は文字通り、商売でやっているわけですから、表向きは良さそうに見えてしまうところもたくさんあります。
前評判(ブランドイメージ)が良いと色眼鏡で見てしまいがちですしね。
そして、本当によい場合もあるわけで難しいですよね...
良さそうに見える理由は何なのか、よく考えてみるのもいいかもしれません。
雑誌に載っているから?
デモカーが速いから?
定評があるメカニックが居るから?
ブログが面白いから?
ウェブページがカッコいいから?
どれも良さそうですよね。
でも結局は、"自分に合う"かどうかは付き合ってみないと正直分からないことが多くあります。
例えばですが、中には1年以上の長期預け(作業は1日で終了)でボンネットから若葉が萌える光景に悦びを感じたり、
タイベル交換した数日後にポンカム交換を勧められて親切だと思ったり、
フロントLSD組み終わってリフトダウンしたあとにクラッチが減っていることを教えてもらい有り難く感じたり、
"とれちゃう"ひとに試乗してもらうことに絶大な安心感を得られたり、
純正のエアクリ交換に工具を持ち出してさらには助っ人を呼ぼうとしてくれたことに感謝したり、
発注していないのに問屋さんに発注したと言い張り文句を言ってくれて感動したり、
頼まなくてもヒューズボックス横に2Lのオイルキャッチタンクを付けようと尽力する姿に感無量になったり、
EJ20"専用"のボーリング&ラッピ・・・(以下略)
という方も、万が一にもいらっしゃるかもしれませんので 、あそこのショップはよくないとは一概に言えないですよね・・・?
私の場合も今回まさかの最高と最▼の両方体験できてしまっているわけですから...
また、栄枯盛衰という言葉もあります。
人も移り変わり、周りの環境も変わる状況のなかで、過去の栄光だけ見るよりも、今どうなのかをしっかりとみていくことが大切だと思います。
名前(ブランド)だけ同じでも中の人は総入れ替えをしている場合だってありますから。
とうわけで、一般人は踏み入れない方が・・・
でも、改造して車を速く(カッコよく)しようと思う時点で一般人ではないはずなので、大丈夫(?)です!
最高の出会いができるかもしれませんしね!
やはり、やらずに後悔するよりもやってみた方がいいですね!
その先にどんな将来が待っていたとしても...
これだから人生は面白い!
色々な出会いをくれた"この場所"には非常に感謝しています。
少々長い文章、本当に失礼しました。
そして最後の、本当に最後まで読んで頂きありがとうございました。
またn・・・違いましたね。
...BYE-BYE.
~2016年5月
P.S.
本当に
KUNISAN&KIKURINお疲れ様でした。
(そして、新天地ではいろいろと慣れるまで大変かと思いますが頑張ってくださいませ!)
つまりは・・・・
そして誰もいなくなった (アガサ・クリスティー)
いや、
そして二人だけになった (森博嗣)
というべきですかね....
主人公の勅使河原潤は本当は一人だったのですから......
公認工場ではない時点で自動車整備工場としては良くはない思いますが(チューニングショップには多いですが...)、これで整備資格者がゼロになり、個人DIY程度(ちょっとだけ車に詳しい人)の技量のみでやっていくことになると思います。
公認取って無い時点で監査が来ないので、資格持ってなかろうがいい(?)のでしょうが...技量自体も持ってない人並...
社長なんてどこもそんなものなのかもしれませんが、自動車整備工場は叩き上げで整備士から独立した社長も多いので、そうではないことが今の状態では致命的ですね...
行き始めたころに整備士の人が辞める事になったなったとき、整備士が辞めても社長がいれば作業は問題ないだろうと思っていた頃が懐かしい...
まさかこのときには作業技量が自分以下だと判断できる出来事が多々起こることになろうとは...
新規のお客さんが来たとき何でも自分がやりましたって言っちゃってましたからねー
整備士であっても外注やさんがやったことであっても。
その姿を見た常連さん達の「苦笑」を耐える姿を何度見たことか(苦笑)
表と裏がある恐ろしさは小説の中だけにしてほしかったです...
かなり遠まわしにですが、再三、色々な方々が助言や忠告をしていたにもかかわらず、この結果です
いや、むしろ"おわりの日"の言動からすると、この結果を望んでいたように思いますので、今頃喜んでいるかもしれませんね
普通の人ならあの言動がこの結果につながることは容易に想像できますから・・・
KUNISAN&KIKURINというストッパーがいなくなった今、もうどんなことをしていくのか予想も付きません...
とりあえず、過去3回同様、いなくなった人たちのあることないことを言い出すのは間違いないわけですが..
過去の方々のことも、まるで犯○者のような物言いでしたが、今思えばきっと悪いのはその方々ではないでしょう...
むしろ、作業面でストッパーになっていた思われるため、KUNISAN&KIKURIN不在になってしまった今後、素人DIY並の技量で作業をされることを考えると...これから技量のある人を雇えないことになるのなら、せめて外注に出してほしいものですね...
あと得意といっているEUCセッティングとLSDセッティングも...外注に出してほしいものです。切に願います。
あと間違って他車種の部品を頼んでしまったら返品してちゃんとしたものを付けてください。
無理やり付けないでください。結局弊害がみんなあとから出てきてます。結局やり直し。
そして、できるできないをしっかり説明するべきです。
誰でも何でもできると言って預かりっぱなし、催促すると適当作業で無理やり納車というのは勘弁してほしいですよね。(「すぐ納車しないといけないからそのまま組んじゃって」という所を何度目撃したことか... いやいや素人目に見てもダメでしょ...)
あと、なんであんなに自分から電話するのが嫌いなんですかね?
お客さん達は皆いいひとが集まるところなので、怒るひとはほとんどいないと思うんですがね...
いい人たちも、どんなに我慢しても5回ぐらいが限界だと思います。
もし長く付き合いたいなら、ヘビーな作業をお願いせず、いくらでも待つという気概をもって、車に詳しくならないことです。あと、お店に長いしちゃぁいけません。いやでもボロやヤバイ会話が聞こえてきます。
自分がいた間は途中からではありますが信頼できる人がいてよかったのですが...
流れからすると、な○あ○いさんの時代があり、すず○さんや、現アッ○オクリ○○トのさ○うさんがいなくなって、"D"が被害にあった暗黒時代があり、その後更なる混沌(ピットに素人のみなど)の時代があり、救世主として現れたKUNISANも、そしてKIKURINも(Hillaryも)去ってしまったという流れ...
真の護身
「危うきには近寄れぬ」
これに尽きるとは思いますがもう、直接関われるわけではないので、同じような思いをする方々が二度とでないことを祈るのみです...
今後、"お客さん"と"従業員"の気持ちを少しでも、ほんの少しでも汲めるようになっていることを「万が一のことであったとしても」望んでしまうのは"良き出会い"をくれたのは他でもない"この場所"であることに違いないからでしょうかね・・・?
おしまい。
