2011年05月14日

今日もそうですが、
昨日も夏日でしたね。
天気予報をくつがえす
(ボクの)
晴れ男パワーにより、
筑波コース1000を
ドライで走ることが
できました。
車両は前号で
STIの
ビッグキャリパー&
ローターキット、
ビルシュタイン製
純正形状サスキットを
備えたGVB。
そられのパーツは
あくまで
「ストリートスポーツ」が
コンセプトですが、
ミニサーキットでも
けっこう楽しめることを
確認するのが
今回の主旨です。
タイヤやエンジン、デフは
いずれもノーマルでした。
2枠を8周ずつ走って
ベストラップは
43秒651
まあ、この仕様なら
こんなもんじゃないですか?
と、思って帰りました。
ところが、
帰り着いて
昨年のレブを開いてみると、
7月の真夏日に
”ノーマル”で
山田英二選手が
42秒841を
出しちゃってます(驚)
ま、まあ、
そりゃあ、プロだし……
そうそう、タイヤだって
今日はほとんど
山がない状態だったし……
と、言い訳を
考えてみるものの
チューニングされたクルマで
それを超えていないのは
ちょっと……(汗)
そんな事実が
あったことを
知ったうえで
次号(5/26売り)の
レポートを読むのは
ある意味、
興味津々でしょ(笑)
そうそう、
「いしょに走ろっ♪」
No.3走行会に
参加されていた方々へ。
皆さんの走行写真は
次々号(6/26発売)に
掲載予定です。
Posted at 2011/05/14 13:34:17 | |
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