どうも計算が合いません。ややこしいですね。起点を足すか引くかだけの計算なのに、メンドクサイp(´⌒`q)で、はっきりさせると48.000mmがダイヤルゲージの針は+0.150mm。48.150mmならダイヤルゲージの針は0.000mmと振れない。振った分だけ起点の48.000mmに足すとピッタリ。仮に新品のメタルでなら基準値になるはずだから、限界値の48.000mmあたりを計算するとオイルクリアランスは0.039mmと理想の数値。で、公式は、起点に合わせた振れ幅-測定値=内径48.150mm-0.127mm=48.023mmジャーナル径47.971mmを引くと、0.062mm気筒順に0.0640.0830.0640.0700.0620.074これが正解(^_^)v なはず(^。^;)