前回の絞りと被写界深度の話を、皆さんイイね!と言ってくれたのを真に受けて、
調子に乗ってカメラの話2回目です(笑)
今回はシャッタースピードのお話です。
シャッタースピードとは、シャッターを開けてる時間を表しています。
分数で表され、1/80秒とか1/200秒とか 1/@@@秒 と表示されます。
分母だけしか書かれない事もあり、80や200などになってる事もあります。
分母の数が大きいほどシャッターを開けている時間は短くなります。
また、1/2秒より長くなると、0.6秒とか0.8秒とか普通の小数点の表示になります。
これは「0.6」ではなく 「"6」や「0"6」とか表示される事が多いです。
1秒を超えると整数になりますが、単に「10」と書くと1/10秒の分母のみなのか、
10秒なのか分からないため、「10"」と書きます。
で、実際違うとどーなるか、撮ってみました。
まずは1/80秒。
もうすでにブレてますね。これを被写体ブレといいます。
シャッターが開いてる時間に動いた分だけブレます。
次は1/40秒。倍の時間になりました。
ブレが大きくなってきましたね。
更に倍の時間の1/20秒。
なんなのか分からなくなってきました(笑)
そして、1/10秒。
これだけブレています。
上の画像から、シャッタースピードを下げる(分母の数字を小さくする)と、
ブレやすくなるのが分かると思います。
そして、ブレにはもう1つあり、手ブレといいます。
こちらのほうが聞いたことある人が多いと思います。
「手ブレ補正機能付き」とか、デジカメのカタログに書いてありますよね。
じゃぁ、手ブレと被写体ブレってどう違うの?ってところですが、
被写体ブレはシャッターが開いている時に、被写体が動く事で出るブレです。
今回の場合だと、VWバンが動いてブレています。
なので動いていない下の黒い木目はブレずに写っています。
次は手ブレの画像を見てみましょう。
VWバンもブレていますが、下の黒い木目もブレて、木目が分かりませんよね。
これが手ブレです。カメラを持ってる自分の手がブレるので画像全体がブレます。
これを軽減してくれるのが「手ブレ補正機能」です。
でも、手ブレにしても被写体ブレにしても、
シャッタースピードが速ければ起きにくく、遅ければ起きやすくなります。
今回覚えて欲しいことは、
「シャッタースピードが早いとブレにくい、遅いとブレやすい」
です。
これだけは覚えておいてくださいね~♪
ちなみに、前回のポイントは覚えてます!?(笑)
Posted at 2010/10/27 23:17:50 | |
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