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=^ェ^=  にゃんの愛車 [ダイハツ ミラジーノ]

関東工大 第4回クラシックカーフェスティバル (25)

投稿日 : 2018年05月03日
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ミツビシ ミニキャブブラボー550 スーパーチャージャーZR

まあな・・
去年の秋 あいつのトレノに負けて以来 自慢のターボの仕上がりに不満を感じてたんだ
ちょうどエンジンにガタがきてたこともあって・・
あれこれ考えたあげく 出した答えがこれさ 
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ミツビシ ミニカ 1970年
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ホンダ ライフ 1974年
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スズキ フロンテクーペ 1974年
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スズキ セルボ 1981年ん
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スズキ セルボ 1979年
7
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スズキ セルボ 1978年
新車から40年乗り続けてるそうです。
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スズキ フロンテクーペGXCF 1972年
コチラは46年で11万kmだそうです。

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この記事へのコメント

2018年5月3日 7:52
こんにちは。
コメントエラーで全消えが続きます
コレも入れば良いのですが…
頭悪いせいか長文になるので
ポチった瞬間のエラー表示は
心折れます

秋山渉の名台詞?ですね✨
昔ウチにスーチャークラウン
ありましたが助手席でも
低速トルクのモリモリ感わかりました
ただ燃費が…(笑

コメントへの返答
2018年5月3日 8:39
おはようございます。

> コメントエラーで全消えが続きます
> コレも入れば良いのですが…

どういうことですか?
ちゃんと入ってますが。

d(・◇・)oピンポーン♪ 正解です。
バトルではスピンして啓介に負けちゃうんです。

スーパーチャージャーはエンジンの動力を使っているため、アクセルに対して反応が早いです。
ターボチャージャーは排気を使ってタービンを回すため排圧が低いとブーストがかかりません。
アクセルを踏んでからブーストの掛かるまでをターボラグって言います。
昔はターボラグの大きい「ドッカンターボ」でしたが、タービンやコンプレッサー径を小さくすることで、少ない排圧でもブーストが掛かるようになってきました。
最近の主流はダウンサイジングターボで、排気量を小さくしてターボで過給することですね。
ターボの性能が良くなるにつれ、スーパーチャージャーは廃れていきました。
現在は日産ノートの1車種のみです。
今も売ってるか分かりませんが…。

グロリア(430)ターボに乗ってたことがあるんですが、ドッカンターボでした。
国産量産車初のターボで、当時のスカイラインGTより、加速・最高速共に速かったのを覚えています。

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