私の車のブログ一覧

　サービスキャンペーンの葉書が届きました。

　不具合内容の説明、「・・・作動用オイルの変質を助長する制御・・・」とある。なんじゃこれは？
　プログラムがオイルをどうやってオイルを虐めるんかなぁ？？？

　しかしこれで、二度目のサビキャン。これまでの車は長年つかって、部品は壊れても、ROMの書き換えはなかったのに。

　大丈夫かな？
　以前の経験もあり、「走ってたらギアがロックされて急に車輪が回転しなくなる」みたいなことも、想定して運転しないといけない！っては考えすぎか？

一年点検にだそうとしたら、DSGのプログラム改修があるとか・・・
一応自分の個体には事象はないけどなぁ。
それより、DSGのジャザ－のほうが問題と思ってます。

事故で修理が必要になった。
保険会社からは提携の修理会社を案内されるが、DSGの振動のこと、定期点検のこともあり、購入ディーラへ。

ディーラで、修理と振動を相談する。

・故障修理は１週間を要すると、しかし、その間は代車がないと言われる。

・振動は実際にでているか、確認しないと・・・。昨年秋に、同じことを申告してるが、確認できなかったと、あしらわれる。それで、再度、最近、話題になっている事象（ハンドルを切りながらスタートすると発生するを伝えた）に対策品がでている旨を話しても、それを認識してない（隠してるような素振）前提で対応する。

特に問題に思っていない、EUCプログラム改善のサービス何とかには、葉書のお知らせを無視してたらわざわざ電話をかけてきた。しゃーないので、ディーラに手間かけていった。

仲良くディーラとお付き合いしてる人が羨ましいです・・・
出来るかどうかは確認してないけど、対応が変わることを期待して、今のディーラよりご近所なディーラに変更するのがいいのかも・・・

久々に犬と散歩（嫁さんからの強制で！）した。
寒いけど気持ちよかた。


http://youtu.be/z5k1uSdT94I
http://youtu.be/P-PCvVkvtDI

　土曜日は寒かった。そんな中、京都のあるとろこへお出かけした。
　いつもなら、京阪と京都市営地下鉄を乗り継いでいくのだが、今回は京阪と市バスをつかった。

　これも、通常の乗り換え案内なら、鉄道しか案内されないけど、電子手帳にいれたナビタイムをつかったら、バスでのコース案内が出てきたので挑戦した。

　経路は、京阪の出町柳からバスで向かうものであった。
　はじめてのコースで不安であった。駅は出口番号が示されておりそこで出たがバス停が見当たらず、信号をわたった向こうにバス停らしきものがあったので、いってみた。しかし市バスでなくて京都バスの停留所だった。停留所にいたおばさんにきいてみたら、信号を渡らず、少しいったところにバス停があるとのことであった。そもそもナビタイムの案内は、出口を指定しており、信号を渡る必要がなかったのだ・・・(^_^;)

　市バスに乗ったが、降りるべき停留所を間違えないか不安であった。そこで、バスに乗ってグーグルマップをGPSで現在位置を把握しながら乗ってた。最終的には、バスの停留所案内図で確かめ目的地に無事につくことができた。

　うーん、無料のナビタイム、価値があると思った！