
さて、明日から出張仕事というのに、どーにも眠くて仕方がないのですが・・・
まぁ、2時起きとか、昼間汗だくになりながら昼寝したりとか生活リズムがめちゃくちゃなんで、むべなるかなと言う状態です。
とりあえず27日は日も昇らないうちから乗鞍へ向かい、スカイラインとエコーラインを走破。
が、途中で一瞬腰痛くなるわ、スカイライン側のみで脚ダルダルだわ、エコーライン側下りで寝そうになったりとグダグダ。無論タイムも過去最悪。
GPSデータ
スカイライン
エコーライン
平均出力的には富士とそう大差ないのだが、なぜにこんなに遅い・・
高斜度で出力が跳ね上がっているのは、そこで足を使いすぎているんだろうな。一瞬一緒になったロードさんとくらべても、高斜度で離されてたし、どうも低トルク高回転型に育ってしまったらしく、ギアが足らずに足を回せなくなるとてきめんダメな模様。
ちなみに下りも全然攻めれなかった模様。まぁ、コースアウト一発で行方不明者になれるんで無茶はできないんだが。
そんでもって、その日は東海北陸道のひるがの高原SAで仮眠・・・・のはずが起きたら4時。帰りついてからも暗くなるまでクーラーもつけずに爆睡で28日が終わり。
んで、休み最終日の今日、久々に洗車したところ・・・トラブルが。
洗車終わりにエンジンかけようとしたら、一瞬セルの音がして沈黙。他の電子機器は入るけど、電圧表示はLo。
たとえ半ドアだろうが、オーディオ付けっぱなしだろうが、1時間半で完全消耗はおかしい・・とボンネット開いたら、バッテリの上に水が・・・・。
ちなみに、バッテリはショーライの小型ドライなのだが、位置の関係上、ダクトの排水穴の真下にプラス端子が来る模様。普通なら端子カバーでガードできるのだろうが、散々水を流したからにはどうにも瞬間的にショートしたのかもしれない。
ということで、予備バッテリつないだら、こちらも電圧が11Vぐらいしか。ダメもとでかけてみるもアウト。まぁ、半年使ってない俺が悪いのか・・
そうこうしているうちに同期が出かけるところを捕まえられたので、救援してもらい、とりあえず事なきを得たのだが(なお、外車だったので24Vだったらどうしようかと思ったけど、12V車でセーフ。ただ、バッテリは奥深くにあるようで、救援用の端子だけ出てた)
その後、片づけしながら1時間半ぐらいアイドリング充電してメイン13.8V、予備13Vまでは回復。
そしてはじめて気がついたのだが、どうも車の電圧計はオルタ電圧を測っているっぽい。
(メインは車載電圧計(たぶん供給)14.7Vで充電中バッテリー端子間13.8V。エンジン切ると車載電圧計13.8V。充電電流は不明。容量14Ah)
予備は電圧降下計測(中盤~終盤)で2~2.5A、テスター電流計(終盤)で1A程度しか充電されてないんで、数回は掛けれるだろうが、満タンには全然足らず。
どっかでヒマなとき充電せんといかん。
というか、そもそも論として、バッテリにカバーとかの細工しないといけないのかなぁ・・
どうせなら、車内引き込み+夏のエアコン用2基がけとかしたいが、まぁめんどくさいので妄想のみ。(なお、エアコン全開+フットブレーキで電圧が11Vまで落ちたんで、やっぱアイドリングエアコンは危険かもしれない)
しかも、洗車後2時間程度で夕立(というか、その気配を感じたので充電中断)
うーむ、最後の最後でどたばた。明日からの出張忘れ物しそうで怖いっす。
Posted at 2012/07/29 19:47:16 | |
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自転車 | 日記