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昨日、マフラーの音量対策のことで、和歌山の「ｇａｒａｇｅ　ＮＯＢ」に行ってまいりました。


対策として、バルブタイプのものをフランジに仕込めばいけるかもしれないが、Ｄの検査でＯＫなのか、確認中とのこと。
他の方法として、サイレンサーを装着すれば、ＯＫだろう。（でも、ＤはＯＵＴというかもしれない・・・）


他のＲ２０５の排気チューンのことを話したところ、おそらく、Ｒ２０５専用純正フロントパイプが原因ではないか・・・。

やはり、ここを変えるしかないのか。


今年の夏くらいまでにブレーキ関係を何とかしようと考えていたけど、先にこれをしたほうがいいのかも・・・。


そう考えれば、それまでに費用を貯めなくては。

今日の午前、ＥＣＵ－ＴＥＫを施工していただいたショップに、それがマフラーの音量に影響を及ぼすのか確認しました。

回答は、「ＮＯ」。まったく、影響はないそうです。


で、そのあと。


ダメもとで、大阪スバル本社下にある、店に行き、昨日のことを話すと、やはり、ＯＵＴでした。

応対してくれた、サービスチーフの話によると、マフラーに関して、２０１０年のものとは別に、さらに厳しい基準が設定されたらしく、サイレンサーなどのようなものを装着して、音量を規制値内に入るようにしても、ディーラーで車検や定期検査を受けることはできなくなったそうです。
さらに、つい最近、監査が入ったようで、不正改造車の入庫は一切断る方針になり、もし、作業をすれば、処分を下すことになったみたいで、実際、不正改造車を車検に通したことを咎められて、担当したサービスチーフが懲戒解雇になったみたいです。


つまり、ディーラーはメーカーのラインから出てきた状態で一切手を加えていない車両と、メーカー公認のパーツを装着した車両だけ、メンテナンスをしますとのことです。



ちなみに・・・。
私はここのディーラーの元社員です。私が在籍していた時はそんなに厳しくなかったです。
社員も許容範囲内で車をイジったりして、楽しんでいました。
ですが、今の社員の車を見ても、あまりイジっていないようです。



この場で明言します。
もう、ディーラーとは縁を切ろうかと考えています。
今、２つのショップを掛け持ちでパーツの購入、取付をしているので、そのどちらかにメンテナンスしてもらうことにします。


長文、失礼しました。


　

今日、エンジンオイル交換でＤに行ってまいりました。

感謝デーということで、点検込みで１０～１５分くらいは待つだろうと考えていたら、２０分経過しても終わらない。
私が行った時間はそんなに混んでいなかったので、これはおかしいと思っていたら、メカニックがやってきました。

そのメカニック、開口一番にこう言いました。

　「マフラーの音量が１０３デシベルでしたので、点検、オイル交換できません」

　私「へ？」

　メカ「整備不良車ということですので、作業することができません。以前でしたら、音量オーバーでも作業できたのですが・・・」

どうやら、マフラーが変わっているので、作業にかかる前に計測したようです。


こう言われたら、仕方ないので、渋々Ｄを後にしました。



　
で・・・。


自宅に帰り、マフラーを取り付けていただいた、『ｇａｒａｇｅ　ＮＯＢ』さんにＴＥＬで事の顛末を話したところ、「ｓｐｅｃ　Ｃ」を含めて、今まで１０数本以上販売しているが、今回のケースは初めてとのこと…。

『ｇａｒｅｇｅ　ＮＯＢ』さんに自分の車のチューニング状況を話したところ、おそらく、ノーマルマフラーの時に手がけた、ＥＫＵ－ＴＥＣが原因ではないかと。

『ｇａｒｅｇｅ　ＮＯＢ』さん曰く、規制値をクリアするには、コンピュータのデータを元に戻すか、あるいはマフラーにバタフライタイプのサイレンサーを付けるか。
ただし、費用はそれなりにかかる・・・。

自分としては、今の状態に満足しているので、ＥＣＵはできれば変更したくないし、費用をかけたくない。
それに、今回装着したマフラーは気に入っているし。

とりあえず、『ｇａｒｅｇｅ　ＮＯＢ』さんに最善の方法を検討していただくよう依頼しました。

１２ヶ月点検でＨＫＳのマフラーが音量ＮＧとなり、泣く泣く、マフラーを純正に・・・。


約２ヶ月、純正のままでしたけど、ＨＫＳに交換したときの抜けの良さが忘れられず。




やっちゃいました。　　懲りずに・・・。（笑）



今日、和歌山の「ガレージＮＯＢ」さんで交換しました。

今度、取り付けたのは、ＳＹＭＳ「リアマフラーセット（Ｇａｒａｇｅ　ＮＯＢ　オリジナル）」です。

オーナー曰く、車検には通るだろう。もし、ダメなら、ＧＲ用純正マフラーが予備としてあるし、場合によってはつなぎ目にスクリューフィンをかますと。

その言葉を信じて、購入、交換することに。


装着後の音ですが、ＨＫＳよりも低音で、野太い音。
問題の音量は、アイドリング時はＨＫＳよりも静か。回せば、野太い音が高音に変わって、いい音がします。

来年２月に２回目の車検を迎えるので、それまでにボチボチとリニューアルをしておこうと思い。


早速、第１弾として・・・。



新車購入時から履きつづけている、純正タイヤを交換～。

装着したのは、ＢＲＩＤＧＥＳＴＯＮＥ「ＰＯＴＥＮＺＡ　ＲＥ１１Ａ」。


「ＲＥ０７０」も検討したのですけど、「ＲＥ１１Ａ」がチョイ安かったので、こちらにしました。


交換後、約２００キロほど走ってみましたけど、グリップは前の純正と比較して、ほぼ互角かなと思います。
それと、ロードノイズがやや耳につくかな・・・。


問題は雨天時のグリップ力ですね。
純正のは、あのパターンでありながら、結構、グリップしていましたからね。
まあ、来週の前半が雨なので、その時にテストしてみましょうか。（笑）