純正スピーカー周波数測定
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
以前、ホームオーディオにはまりスピーカー工作を行っていました。現在は、家族から邪魔物扱いされ休止中です。(オーディオ歴15年)
ダンボールの中身を整理していたら周波数測定器が出てきました。
*テクニクス SH-8000・・・もう売っていません。
スピーカーのチューニング,ツィーターのコンデンサー交換時の特性,部屋のチューニングに使用していました。
純正カーオーディオの実力を見てやろうじゃないか!!
今日やるつもりはなかったんですが、用事があり有休を取ってたのに、台風でお流れになりました。
では測定に入ります。
測定器よりビデオ音声入力端子へ接続し、マイクを運転席ヘッドレストにはさみ込みます。
後は、測定器より20Hz~20KHzの信号音を発し、マイクでひろった信号音の音圧メーターを読み取り、記録紙に一つずつプロットしていくだけです。
数+万もする測定器は自動で記録しプリントアウトしますが、私には必要ありません。
又、記録用紙のプロットは等間隔になっていますが、横に2倍位に引き伸ばすとプロ用の測定器と同等になります。
2
フロント運転席での周波数特性です。
オーディオのチューニングは全てセンターで測定しました。
次は解析です。
低域を除いて、概ねフラットだと言えます。
8000Hzのピークはスライドツィーターの影響だと思われます。
純正では、3.3μFを使用していますが、私は4.5μF(8000Hzクロス)へ変更しているし又近いし。
高域のダラ下がりは、フロントスコーカー,ツィーターの実力でしょう。
問題の低域ですが、異常に高い。
原因は?⇒あくまでも推定ですが、共振,共鳴だと思われます。
これはデッドニングすればレベルが下がると思います。私が予想したのが点線の部分です。
スーパーウーハーで80Hzをブーストすれば、ワイドフラットになると思われます。
又、フロントスピーカー交換すると特性も変わってしまう為、なんとも言えません。
3
測定方法は、フロントシートと同様です。
125Hz~630Hzの落ち込みが無ければ、超ウルトラワイドフラットに
なるところだったんですが、残念!!。
セカンドスピーカーの実力でしょうか。原因良くわかりません。
800Hz~20000Hz実にすばらしい。
私は「純正スピーカーは馬力がない」と思っています。スピーカーの磁石を見ると、皆納得すると思います。
それでも、これだけの実力があれば多少なり納得はしますが、自分としては交換を考えています。
その時は、再度アップしたいと思います。
ちなみにオーディオ仕様はパノラミックスーパーライブサウンドシステム
+2ツィーターです。
4
*フロント,セカンドシートの周波数特性です。
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