センターパネル塗装の失敗（２）

前回の再塗装は、色合わせがまずく連れの手厳しいガンケンを浴びたので再々挑戦となりました。
今回は気泡の混入を確認するため、汗ばむほどの快晴の日にアクリル絵の具塗布後に４時間晒しの暴露試験を行いました。
案の定、絵の具下から気泡が生じたため、紙やすりで削ります。犯人は絵具の水分かも？多少粒粒の跡が残ったが、これでニスを塗ってもうまくゆくかもしれません。

途中暇だったので、燃料投入キャップの被せ蓋？に小技細工を施します。蓋の周囲に５ｍｍ幅の両面テープを巻き、蓋の直径より１０ｍｍ程度大きめに切り取ったネット状のウィンドウフィルムを貼りました。まてよ、もしかして洗車機にかけたら破壊するかも？その時はまた考えましょう。多難多謝

とりあえず、本体ははめ込まずに仮安置しております。何度も取ったり嵌めたりしているもので、指の爪まで破壊されています。