さてさて、話は1年半前に遡りますが、なべ田氏と高速でランデブー走行中
突然白煙を吹いて終了したクーラーコンプレッサーを
オクでゲットした同型機種に乗せ替え
電装屋さんに真空引き、R12フロンの充填をお願いしておりました。
無事ガスも入り点検も終えたところで、
電:よく冷えるんですけど・・・
コンプレッサーが止まりません。
私:するってえと、どうなります???
電:まだ同じようにコンプレッサーが吹きますw
私:それじゃダメじゃん!
電:多分温度センサーが壊れてると思いますよ。overさん、エバポの前に付いてるんで自分で見られたら理解出来ますよ。
見捨てられましたw
と言うかこの方いつも多少負荷のかかるヒントを与えて去っていきます。
それから現在に戻りまして意を決してクーラーユニットの分解に取り掛かりましたが
なかなかエバポの前に辿り着かない。いっそのことユニットごと引きずり出そうとしたが
冷媒配管がガッチリ取り付いているのでそれも出来ない。

もう後戻りできないw

なんとか隙間から温度センサーにアクセス出来、遂に摘出。
フィンが潰れているのは元からなのか悪戦苦闘の証なのか?
どちらにしても片手も自由に入らない場所でそのまま放置。(画像は携帯差込んで接写)
で、早速テスターで抵抗のチェック

常温、導通してる。

氷水に浸けても導通してる=壊れてると推測
で、一番安かったベンツ用OEM温度センサーを購入しテスト

常温、導通してる。

氷水、導通してるww
煮詰まりましたwww
已む無くまたもや電装屋さんにTELすると近くに居るので来てくれると、
電:これは電子制御の温度センサーですね。電子制御は微弱な電流の変化を感知して
リレーでON-OFFするんですよ。
(確かに画像を見るとどちらのセンサーも導通が微妙に変化している)
制御ユニットがどこかにありませんでしたか?
私:これ?
電:そうそう、たぶんこのユニットのリレーが壊れてます。
私:実は以前このユニットを疑い、無線機屋に持ち込んで出来るだけの電子部品を
交換したのですがリレーが見つからなかったんですよね。
電:それならそいつを治すのは諦めて機械式の温度センサーに変えられたらいいですよ。
細い筒の中にガスが入ってて熱膨張でON-OFFの制御をするんですよ。
現行でも手に入りますがちょっと高いんですよね。
話を聞いているとなんかどこかでみたような・・・
私:もしかしてこれ?
電:それそれ、持ってるじゃないですか。それで電磁クラッチが制御できますよ^^
実はこれ、部品取りカブリオのA/Cユニットに付いていた物です。
これまで沢山のパーツを取りましたがまだまだ使えるものが残っていますね。
テストすると常温でON
氷水に付けるとカチッとの音と共にOFF
また外に出すとON、おもしれぇ、使えるやん。
で壊れた回路の温度センサーをもとあった場所に戻し、それに抱かせる形で機械式を固定します。
本体もインシュロックで固定し電磁クラッチの配線に挟む。
ボリュームが付いているので程良いタイミングでクラッチを切る事が出来るようになりましたよ^^
前回のブログに書きましたが若干水温は高いのですがこのお盆は快適に走れそうです。
Posted at 2014/08/09 00:05:17 | |
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