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Nico Ponのブログ一覧

2014年08月31日 イイね!

スマートミストの活躍の道を探る

スマートミストの活躍の道を探る8月も終わりですね。
サライももうじき流れますな。

すっかりヒグラシも鳴くようになり、東日本は少しだけ湿度がさがりました。
このまんま、秋に突入してほしいもんです、ハイ。


さてさて、今日はなんとなくブログ書いてみます。
正確には、現実逃避といいます(笑)




仕事はいつもの通り、終わりません( ;∀;)
ASUS T100TAくんはフル稼働です。



飽きました。
現実逃避します。



先日、パツレにアップしましたスマートミスト
数回使ったところで、なかなかの優れものであることが、わかってきました。

また、このスマートミストは樹脂やミラー面にも施工可能であることがあるので・・・

「洗面所とか、いいんじゃね?」

やってみましたとさ。
現実逃避のために。




① ガラスマジックリンる
         ↓
② 乾拭きる
         ↓
③ スマートミストる

の三段階なわけですが、一番大変なのはウロコ剥がしだったりするのです。
要は、ウロコが出来にくい表面を作ることが目標なんですがね。

写真では、なかなか伝わらないこの光沢加減とウロコ剥がしの労力(汗)




ついでに


風呂場という、もっと大物にチャレンジ。
右腕が上がらなくなる始末( 一一)


表面的には綺麗になります。しかし下地処理が大変なのは、クルマと一緒。
期待したいのは、撥水加工による汚れの付着を減らすこと。


でも、一番は
現実逃避

であることはいうまでもない。





はぁ、ちゃんと仕事しよう。
Posted at 2014/08/31 17:54:56 | コメント(6) | トラックバック(0) | よしなしごと | 日記
2014年08月26日 イイね!

Nicoさんち、逆に行く

Nicoさんち、逆に行く夏も、もうそろそろお仕舞いが近づいていますね。


横浜では、8月最終週から授業が始まります。つまり夏休みはおしまい。

夏の最後にどっかいこう。


とはいうものの、、、
お盆を過ぎたこの季節、残念ながら我が家の獲物さんは端境期で、めぼしいのがおりません。

思案しましたさ。
潮目見ましたさ。
場所を決めましたさ。


今回は珍しく


家族で海なんて、何年振りだろう?

土用波、クラゲ・・・

泳ぎません( `ー´)ノ
(泳げないコがいます 笑)


神奈川には湘南という海水浴場のメッカがありますが、我々が向かうのは三浦半島、荒崎海岸。

こちらは、タイトル画にあるような岩礁地帯。
この辺りは油壷あたりから佐島ぐらいまで、ずっと岩礁が続いており、海洋生物の観察には適した場所なんです。


Jr.が幼稚園年中くらいまで、好きなものは海の生き物
そこまでは可愛いのですが、、、
特に好きなのはウミウシ

・・・・・変わってるよね、昔から。



昔取った杵柄、磯遊び開始です。

https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/mybbs/000/002/851/449/2851449/p1.jpg

「北の海女」でなくても簡単に採れるムラサキウニ。
小さいけれど、バフンウニもありますね。


何が採れたか、家族で点数をつけて遊びます。
ウニは1点だな。


https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/mybbs/000/002/851/450/2851450/p1.jpg

海に行っても、網はあります(爆)
Nicoさんの白い脚(せくしーしょっと サービス(*´▽`*)を使っての追い込み漁



https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/mybbs/000/002/851/451/2851451/p1.jpg

でかいイソガニとかスジエビが採れますねい。
Jr.曰く 「ヒライソガニは、色彩変異が大きいんだ~」

おまえ、どこでその知識を仕入れた?

ヒライソガニは雑魚中の雑魚キャラ。10匹で2点だな!
大きいヒライソは3点



https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/mybbs/000/002/851/452/2851452/p1.jpg

99.9%がヒライソガニの中、他の種類を探すのは困難ですた。
イボイワオオギガニ(上)、オオギガニ(左)、ショウジンガニ(右)といういずれも甲殻が5cmを超える大きさ。

ハサミが結構コワイ( ゚Д゚)

いちお、食べられるらしいですがね。
(三浦界隈は採集禁止です。)

このクラスは、レアなので、1匹10点差し上げましょう。




この荒崎海岸にはイイダコがいるんです。さらに、危険なヒョウモンダコが現れたという情報!
イイダコ 150点
ヒョウモンダコ 500点


Jr.とボクは高得点めざし、がんがん沖のほうへ




遠くから

妻「お~い♪」


何か見つけたらしい。







がーん

な、なんと
カツオノエボシ
ぢゃないですかwwwwwwwww


カツオノエボシ、通常外洋に漂うかなり毒性の強いクラゲ。
射されるとアナフィラキシーで死亡例もあるような、ヒョウモンダコと同様の海の危険性ブツ!!
触手部分はないので危険性は低いものの、泳いでいる人もいますから、コイツは撮影後に草むらに捨ててあげました。


妻、800点で優勝!(^^)!



結局、小雨に降られながらも3時間ほど遊びましたとさ。
久しぶりの海の生き物探しでしたが、やはり磯遊びは楽しいです。

帰りに海の幸をたらふく食べて帰るという予定でしたが、ながいこと遊びすぎて昼食の時間帯をハズしてしまったことはナイショです('◇')ゞ
Posted at 2014/08/26 21:21:10 | コメント(7) | トラックバック(0) | よしなしごと | 日記
2014年08月15日 イイね!

接待採集 -負けられない闘い-

接待採集 -負けられない闘い-みなさん、お盆休みしてますか?

前回のブログは、かなりハードでディープな内容になっておりましたので、今回は素人さん向け、かつ今後お子さんに「カブトムシ採りにつれてってくでーー」とせがまれた時にお役立ちになるものを目指し、ブログってみます(*ノωノ)



「Jr.にいちゃんと一緒に、ムシ採りいくんだっ( `ー´)ノ」
甥っ子(5才)は気合が違います、気合が!

ところが、Jr.にいちゃんは部活で7月いっぱいはどこにもいけない。


*マメ知識
「夏休みになったら、ムシ採り行こう!」は大間違いだったりします。関東近県でのカブ・クワの発生初期は6月下旬。ピークは7月中旬から下旬なんです。
気を付けよう!



ということで、タイムリミットに差し掛かる8月1週の後半に弟と甥っ子を連れて、横浜市内のいつもの森で「カブト・クワガタ採集」なる超珍しい企画を敢行したのでした。



この時期、気温の上昇が一番の問題点。
気温が30℃を超える10時前に勝負をつけなければ、カブ・クワは土中や樹上に潜り込んでしまいます。

かといって、朝4時とかに行かなくても何とかなる(いや、何とかするっ)とタカをくくり、集合時間は8時(笑)。
一般常識にとらわれるボクの弟は「それじゃ、おせーんじゃねーの?」と疑心暗鬼。


Nico家は、カミキリのポイントはかなり押さえているものの、カブ・クワはいつもどスルーしてますから、ポイントがいまいちはっきりしません。とりあえず、クヌギ・コナラ・クリの生えている場所を探し始めます。


クリ林を探すこと10分。
Nico「いた」to 冒頭画

あれ? まだ♂がいらっしゃるのね?

*マメ知識
たいがい、発生後期にはメスしかいません。オスのほうがやや早めに発生するように思います。(経験則なので、確証はない)


時期がおしている割に、一発目からオスが出たので、期待が膨らみます。
同じ木を今度は蹴ってみます。
ちなみに、蹴って落ちるのはクワガタだけです。クワガタは振動に対して敏感に反応し、落ちてきます。




あれあれ、型のよいノコギリさん。
やっぱり♂です。幸先が良いです。



一か所目を見終わって、別のポイントへ。

向かう途中の林縁に数本のクヌギ・・・。
そして、ヒカゲチョウが舞っている・・・。

Nico「怪しい(-ω-)キュピーン」




当たり。
カナブンばかりですが、メスが一匹いますね。
これでワンペア達成。つがいにして飼育できます。

*マメ知識
林縁を舞うヒカゲチョウという黒い蝶。コイツは樹液を吸うので、樹液の出ている木を見つけるには格好のターゲット。この他、スズメバチやカナブンなども指標になります。


しかし、この樹皮のキズ。明らかに人為的につけられたもの。
良い子は絶対に真似をしてはいけません!!!




さらに少し歩くと・・・







神当たり!(^^)!
一本の木に十匹以上のカブト。
これだけカブトに寄られると、クワガタやカナブンは近寄れません。
また、オス同士がそこいらじゅうで場所争いの喧嘩しています。


さすがにこの光景は、昆虫図鑑でしか出会わないですよね~。



甥っ子くんも大満足。
しかし、一番喜んでいたのは弟かもしれない(笑)



ここまでがおよそ1時間。
まあ、当初の予定だった10時までに勝負はついたわけですが。



こんな風に掘り返しても、出せるわけです。

*マメ知識
樹液が出ている木でも、カブトムシの姿が見えない場合には、その木の根元を掘ってみる。特に日中に採集する場合には必要です。
樹液が見えなくても、カブトムシの残骸などがある木の根元からは出てくる可能性があります。
なお、掘ったらちゃんと埋めておきましょう。カブトたちが隠れる場所を残してあげてね。




そろそろ甥っ子も飽きてきましたから、、、(汗)



ブルーベリーでも摘んでみましょう。
横浜では、ブルーベリーが8月上旬から中旬。そしてお盆を過ぎるとブドウやナシが最盛期になります。




こんな具合に、横浜でも十分にカブトムシを採ることができました\(-o-)/
ほとんどやったことないカブ・クワ採りでしたが、ざっくり20匹以上のカブ・クワを見ることができました。

こういう採集も楽しいものですね~。






あっ、もちろんね。




こんな感じでね。

この森で初採集のノコギリカミキリ♂・♀なんぞをつまんで来たことは、いうまでもありませんよっ。
(この日のカミキリは4種類かな?)



*注
ゴ○ブリではない。
しかし、ゴキ○リに最も似ているカミキリであることは認める。
Posted at 2014/08/15 01:18:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | むし | 日記
2014年08月08日 イイね!

オー! マイmy ガっ な旅【長編】

オー! マイmy ガっ な旅【長編】久しぶりの遠征です。

先週のこと。8月となり、ようやく家族全員で遊びに行けることとなり、2泊3日の家族旅行、、、もとい「合宿」へと向かったのでした(*‘∀‘)イエイ

なぜ「合宿」なのか?
今までをご存じの方はお分かりかと思いますが、家族旅行と称しつつ、朝から夜までずーーーっとムシ採りにいそしむというのが我が家のスタイル(-ω-)/

真剣勝負なのでいす

午前の部:訪花性のハナカミキリ狙い
午後の部:材木に寄る雑多なカミキリ狙い
夜の部:灯火に寄る夜行性カミキリ狙い

以上の三部作となっております(*ノωノ)
(注意;夜の部は完全なグロとなっております。心してかかってください(笑)

総じて苦労の連続だったのですが、まあ読んでやってくださいね(^o^)P。




今回訪れたのは福島・南会津。
地理的には福島の西南部、新潟県との県境に近い位置です。
首都高→東北自動車道、西那須野塩原→南会津というルートで、およそ300km、4時間半の行程です。

アクセラちゃんは至極スムーズに流してくれます。
一般道は山間部も多く、ちょっとしたワインドも楽しむことができるルートでした。



なかなか風光明媚な場所もあったりして。



この一帯はは標高800~1300mとそれほど高くありませんが、モミが多く植林されています。また広葉樹はナラが中心で、1000mをこえるとブナ林が現れます。

宿の中心となる檜枝岐(ひのえまた)近辺といえば、知る人ぞ知る「オオクワガタ」の産地。結構な確立で採れちゃったりするそうです。
その他にも、ミヤマ・アカアシ・ヒメオオなどの山地性クワガタがオンパレード\(^o^)/


・・・いえいえ、わたしらは「クワ屋」ではございません。

そりゃね、オオクワ出ればお持ち帰りですが、基本いりません。
我々の目的は

ヨコヤマヒゲナガカミキリ♂

そして

ヒゲナガカミキリ

それから時期がちがうけど、この辺に分布している

コブヤハズカミキリ


あくまで、カミキリ狙いであることは言うまでもありません。
クワガタを含め、多くは夜行性なので、「夜の部」に期待が高まります。




福島に到着早々、ムシ採りを開始します。
まずは「午後の部」から。

当初、宮床湿原を目指して走らせていたのですが、、、
わけのわからん林道に入り込み、、、


結果オーライだったりする(笑)
新しく切り開かれた土場を発見!!
タダでは転ばないNico家。

この土場に置かれた材木はモミ・ナラが中心
・・・ということは、、、



やっぱしいた!

今回の遠征で狙っていたヤツの一種、ヒゲナガカミキリ
以前、四年前に高尾山で夜通し探してほとんど見つけられなかったのが、こんなに簡単に!

しかも、ラッシュで少し粘れば二桁はいくんではないかと。

夢のようじゃwwwwww


必要な分だけつまんで、先へと。




本来なら、300kmで到着するはずだったロッジですが、山中を右往左往するうちに到着時には400km近く走ってるし(+o+)



この遠征でお世話になったのがこのロッジ「渓山(けいせん)」さん。
こちらで面白いのは「灯火採集宿泊パック」なるもの。
要は、灯火採集に必要なHIDライトと三脚をレンタルしてくれるという、なんともおあつらえ向きなセットでしょう(笑)


まずは腹ごしらえ!!



う~ん、初めて食べる熊肉。(ちなみ鹿肉も出た)

思っていたような臭みはなく、けっこういける。
それに、舞茸ごはん。天然舞茸は、レベルが違う。一口食べただけで、舞茸の香りがたちこめます。さすが山で見つけた人が「舞い踊る」といわれるだけあるキノコ。


そして「夜の部」へと突入するのでした・・・・。









-----------------------------------------------------
【グロ注意】
これより先、2枚の写真がヤバいことになっております。
心臓の弱い方、お食事中の方、特にひらひら飛ぶのが嫌いな奥様をお持ちの方はご注意ください。



えっとですね。
今年はマイマイガというドクガ系の蛾がとんでもない大発生をしているんです。これは南会津に限らず、長野や岐阜などでも確認されています。
一齢幼虫の毛には毒性があるものの、成虫には問題ありません。
およそ10年周期で現れるそうなのですが、針葉樹林帯にひろく分布しているこのマイマイガ。ちょっといろいろとやらかしてくれます(@_@;)




何でしょう?これ???
HIDを覆い尽くすマイマイガ。
正直、悪夢です。夢に出てきます。
さすがのNico&妻も萎え萎えモードに突入↓↓↓↓

コイツら、体中に貼り付きまくるだけでなく、、、
耳元をブブブブブし、
鱗粉をまき散らし、
首に止まり、


そして、

ジーンズに産卵する!

ピ・ン・ク・の・た・ま・ご


ぎゃーーーーーーーーー(脂肪)






しかし



勇者現る。

蛾を体中に貼りつかせ、フードの中に入り込むマイマイガをものともせず、ひたすら採集を続けるJr.



成果はこんな感じ。
ミヤマは♀が多く、♂は2~3。そのほか、カブトやアカアシがポンポンでましたが、とりあえずスルー。

カミキリは、ヒゲナガやウスバやシロスジなど大型種が寄ってきました。
残念ながら、ヨコヤマヒゲナガは現れてくれませんでした。


【グロ注意、終わり】

----------------------------------------------------------

(注)
ロッジ渓山さんの名誉のために
マイマイガは仕方なかったのですが、施設も料理も非常によいところでした。
ボクらの到着前日、前々日にはそれぞれオオクワ♀が出ており、これだけの頻度でオオクワを出せる場所は、ここ以外に知りません。
また、宿泊客のみなさんは、クワガタ屋さんが多く、家族連れで訪れる方もたくさんいらっしゃいました。

カブクワ好きのお子さんをお持ちの方には、かなりオススメできますよwwww







本当の地獄から生還したNico一家は、翌日は林道を狙うことに。
「午前の部」の開始です。


目的の林道入り口に到着すると、目に入ったのは

「車両通行禁止」

むつかしくて、よめないのですか(-_-;)


とか言っても、どうにもならないので、泣く泣く林道を歩くことに。
道すがら、花を見るのですが、どうにも花がない!!!




どうやら今年は、どこも開花が遅かったり、悪かったりして花が咲いていない。
どうも今回の採集は条件が困難である。

しかしながら、オオハナカミキリヌバタマハナカミキリなどいくつかの未採集種を何とか手に入れて、往復5km、2時間半の山登りを終了する。




お昼・・・




サンショウウオの燻製・・・。
脚がリアル(泣)




昼過ぎは趣向を変え、昨日到達できなかった宮床湿原へ。
湿原入口で迎えてくれるいつもの看板。



もっててよかった「熊鈴」さん





家族で貸し切りの湿原。

湿原って、不思議な空間です。
そして独特の生態系があります。
そして鬼のように日焼けします(泣)

この湿原に来たのは、



このトンボ、ハッチョウトンボを見るため。

日本最少のトンボです。
時期的には厳しかったのですが、なんとか一頭発見することができました。
大きさを分かっていただくため、被写体さんには少々捕虜になっていただきました。
(もちろん、撮影後はリリース)



湿原からの帰り道、、、

ずんたっ♪
ずんたっ♪
ずんたっ♪
ずんたっ♪



きたーーーーーー!
コブヤハズカミキリさまぁ~~~。


毎年、富士山まで逢いに行くコブ様は、フジコブヤハズカミキリ
この一帯にいるのは、北のコブ、コブヤハズカミキリ(通称タダコブ)

時期的にどこに居るのか分からず、フラフラと歩いている子しか捕獲できないのですが、なんとかゲットすることができましたよ(^o^)P。






とまあ、困難続きでかなり苦戦を強いられたんですけど、結果を見れば目的の2/3は達成されたわけで。
そして、この2泊3日の採集旅行、合計40種類のカミキリ(うち未採集種9種*印)と出会うことができたのでした。

タテスジゴマフ*    キスジトラ          フタスジハナ
ヨツスジハナ        ヒゲジロハナ      フタオビノミハナ*
アカハナ             ニンフホソハナ   キヌツヤハナ
クビアカトラ         ホソ                   トウキョウトラ*
ニイジマトラ*       シラホシ             オオハナ*
トゲヒゲトラ          ハンノアオ          ヌバタマハナ*
エグリトラ            ノコギリ              コバネ*
ヒゲナガ*            クロ                   カラカネハナ
コブヤハズ*         シロスジ             ウスイロトラ
カラフトヒゲナガ*   ウスバ               ハネビロハナ
ルリボシ              オオクロ             キモン
ゴマフ                  シナ                   ヒゲナガモモブト



観光っぽいことは、ほとんどなく色気のない旅行ですが、Nico家らしいスタイルの旅行でした。条件が厳しくても、それなりに成果が出せるようになってきたようです。

我が家のカミキリ道も成長してるなぁ。



楽しい旅行でした。
思い通りにならない、小憎らしい自然に感謝!

そして

Thanks for Long-horn beatles.
Posted at 2014/08/08 21:32:33 | コメント(5) | トラックバック(0) | カミキリ | 日記

プロフィール

「心地よし」
何シテル?   02/01 21:22
Nico Ponです。 車弄りに関しては、まだまだよく分からない状態です。少しずつですが、自分で出来る弄りの範囲を拡げている最中。 基本的に一つのことに拘る...
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夏合宿 
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一つ大きな目的を 
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新型アテンザ、フロントバンパーの出っ張りの秘密。 
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