MEGA WEBのヒストリックカー(日本編)
投稿日 : 2013年04月07日
1
始まりはクラウン
トヨペット・クラウン初代、二代目と続きます。
向うのほうには、ソアラも・・・。
小学生の頃、父の気の迷い?で一時マークⅡ(3代目)・クラウン(6代目)と続いた時期がありました。いずれも「静かだなぁ~♪」と同乗者的には満足していた覚えがあります。
2
トヨタ・スポーツ800
ヨタハチの名前の方が知れてますよねww
800ccのOHVエンジン、45psだって! 姿形もさることながら、馬力も可愛いですよね。
好みはこのテール。軽量化と空力によって、スポーツの名を冠しているのも良い!
つーか、今出しても売れるんじゃね?
3
トヨタ2000GT
トヨタとヤマハの愛の結晶。
2Lエンジンは150ps,18.0kgfmを吐き出すってんだから、現行のアクセラちゃんと変わんないじゃん!
これが40年以上前のクルマだぜ。
すごすぎる。見惚れる(*^_^*)
どこへ行った、トヨタさまよ。
4
セリカ TA27型
初代セリカですね。
子どもの頃、すごく好きだったクルマ。
2000GTはあんまり見かけない(当たり前!)けど、コイツはしょっちゅう見かける。そんな中でも何となく「速そう!」という印象を子ども心にも抱かせてくれました。
我が家には、ミニカーだけ存在しまふ(笑)
5
今や復刻された?AE86。
こいつだけは実際に運転したことのある唯一のクルマ。
運転させてもらった時に、「うん、ふつーのクルマ(FRだけど)」という印象しか抱いておりません。それよか同時期のS13の方が圧倒的に楽しく、VTEC勢の方が圧倒的に官能的だったのでぃす。
完全に豆腐屋が印象を覆した、FRのカローラ
6
いすゞ 117クーペ
何故か番外編として117クーペも並んでおります(笑)
伯父さんが乗っていて、かっちょいいと思っていたクルマ。
これもやはりリアの印象が強くて、クーペボディの意味を初めて覚えたのもこのクルマのおかげ。
今はトラックの世界でしか存在しないいすゞ。
ジェミニのイルムシャーとか好きだったんだけどなww
7
マツダ コスモスポーツ
トリを飾るのはもちろん、MAZDAの快作コスモ。
言わずと知れた初の量産型ロータリー120ps。でも1t切る車重ですからねww
・・・しかしそんな薀蓄、後年知ったことで、僕らの世代ではれっきとした
帰ってきたウルトラマンのMATビハイクル!!
それで十分(^_^.)
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