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2014年09月17日 イイね!

レースレポート 2014年第4戦 岡山国際

レースレポート 2014年第4戦 岡山国際<8月5日(金) 専有走行>

スーパー耐久シリーズも第4戦を迎え、いよいよ後半戦に突入となった。今回も4クラスだけで17台のエントリーが集まり混戦が予想されるレースなっていた。

8月5日(金)に行われた専有走行では、天候は晴れていたものの路面がウエットコンディションの為、1本目の走行は行わず、2本目から走行となった。北川が走行を開始していく。5LAPごとにピットに入りマシンセットを煮詰めていく。今回Bドライバーの下山選手は明日の予選からということで、1時間の専有走行をじっくり走り込む事が出来たが、タイムはクラス8番手。マシン重量が重たいせいもあってか、トップスピードが思うように伸びずにいた。

<8月6日(土)予選日>

サーキット上空に雲がかかるようになり、予選が始まる頃にはいつ雨が降り出してもおかしくない状況の中、20分間の予選が始まっていく。まずはAドライバー予選、北川がコースイン。#333のシビックの後ろにつけ、タイヤを温めアタックしていく。3LAP目に1‘45.504とAドライバー予選で17台中、7番手につけた。しかし、トップ3台はS2000。タイム差も2秒程あり、決勝も苦しい展開が予想される結果となってしまった。

続いてBドライバーの下山選手が20分間の予選を開始していく。ぶっつけ本番となってしまった下山選手。コースインし、入念にマシン、コースの感触を掴みながら周回を重ねていく。トータル9LAPを周回し、タイムは1’47.126とクラス13番手につけた。

Aドライバー、Bドライバー合算タイムで決勝は12番手からスタートすることとなった。

<8月7日(日) 決勝日>

前日の夕方から大雨になったものの、決勝日当日には雨も降り晴天に恵まれた。しかし、朝のウォームアップ走行の路面はまだウエットコンディションの中行われることとなった。ガソリン満タン状態のマシンバランスをチェックも兼ね北川がコースイン。ウエットコンディションだとマシンの感触は良く、3LAPし下山選手へとドライバー交代。下山選手はセクション最後まで走り込み決勝に備えた。

スターティンググリッドにつき、いよいよ3時間の決勝がスタートしていく。スタートドライバーは北川が務めた。チームからは“前半ガソリン満タンで厳しいレースになるが我慢して走れ”と指示がでていたのもあり、スタートでできる限り順位を上げたかった。

2LAPのローリングスタートの後3時間の決勝がスタートしていく。まず1コーナーで1台パス。2コーナーでも1台、バックストレートで1台、ヘアピンでも1台と、オープニングラップに4台をパスする事が出来、8番手まで順位を上げた。2LAP目の最終コーナーで前のマシンに追いつき、1コーナーで2台をパス。6番手まで順位を上げた。しかし、トップスピードの速いシビックにストレートで抜かれ、7番手を走行していく事となった。後ろには86、S2000を従えば、苦しい中7番手争いを前半繰りひろげた。しかし、前半からアンダーステアが酷く、思うようにペースが上がらず、86、S2000に抜かれてしまい9番手へと順位を落とすが、食らい付いて周回を重ねた。スタートから1時間が過ぎようとした頃、徐々にタイヤ交換にピットインするマシンが現れ始めた。1時間10分程周回を重ね、ここで下山選手へとドライバー交代。タイヤを交換しコースへと戻っていく。

NEWタイヤでコースインした下山選手は前半から1‘49秒~1’50秒の好タイムで周回を重ね、安定した走りを見せた。レースも中盤に差し掛かり、気温も高くマシントラブルでリタイアするマシンも現れ、過酷なレース模様となった。下山選手は順調に周回を重ね、37LAPの1時間程走行しピットへと戻ってくる。残り40分、最後のスティントは北川が務め、NEWタイヤでプッシュしていく。コースに戻れば7番手。前のマシンとは20秒程。レース終盤という事でタイヤカスの多く、ラインを外すと一瞬でコースアウトしてしまう中、残り30分。1‘48秒台でプッシュし、徐々に追いつき始める。周回遅れのマシンに詰まったところで追いつき、ダブルへピンのインに飛び込みパス。6番手へと順位を上げた。その後も突き放していき、チェッカーを目指した。前半ペースが上げられなかったのが悔しいが、今シーズンベストの6番手でチェッカーを受けた。

終盤マシンの状態は良く、いいタイムで走行出来たので次戦の鈴鹿が期待されるレースとなった。

次戦は10月25日(土)~26日(日) 鈴鹿サーキット
Posted at 2014/09/17 13:15:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年08月01日 イイね!

レースレポート 2014年 第3戦 富士

レースレポート 2014年 第3戦 富士<7月25日(金) 専有走行>
2014年スーパー耐久シリーズ第3戦は、真夏の7時間レースが開催される富士スピードウェイ。4クラスだけで23台のエントリーが集まった。
7月25日(金)に行われた専有走行。まず1本目の走行枠はエンジンのナラシ走行を兼ね北川から走行を開始。今回は7時間の長丁場という事もあり、4人のドライバーでレースを戦っていく。エンジンのナラシ後、森選手へとドライバー交代していく。続いて、下山選手、井ノ口選手へと交代し、1本目の走行は各自マシン、コースチェックの走行となった。
2本目の走行はフロントの足廻りのセットを変更し森選手から走行。マシンの感触も良く、下山選手、井ノ口選手も着実にタイムアップし、3本目の走行もトラブルなく終え、明日の予選を迎える事となった。
<7月26日(土)予選日>
強い日差しの中20分間の予選が始まっていく。まずはAドライバー予選、北川がコースイン。タイヤを温めアタックしていくが、ミスも多くなんとか1‘58.7と7番手タイムにつけるも、縁石からはみ出してしまい走路外走行と判断され抹消に。セカンドタイムの1’58.928が予選タイムとなり、Aドライバー予選8番手となった。
続いてBドライバーの森選手が予選に挑み、20分間の予選を開始していく。コースインから3LAP目に2’00.703と14番手につけ、さらにタイムアップをすべく攻めていったが、その後もタイムアップならず予選を終え、合算タイムで決勝は11番手からスタートすることとなった。
Cドライバー予選の下山選手も2‘01.180とクラス9番手につけ、マシンの方は順調のようだ。Dドライバーの井ノ口選手は2’01.956とクラス7番手タイムと、チームとして決勝の想定するタイムはクリアしているので、決勝が楽しみになる予選となった。
<7月27日(日) 決勝日>
決勝日当日、雨が降る予報も出ていたが、朝のウォームアップ走行はドライコンディション。ブレーキのチェックとマシンバランスの最終チェックの為北川がコースイン。ガソリン満タンの状態でもバランスは良く、ようやくレースになりそうな所まで来たかという感触だった。
AM11:00に55台のマシンがグリッドにつき、いよいよ7時間の長い決勝がスタートしていく。スタートドライバーは北川が務めることに。スタートで順位を2つ上げ9番手。トップ集団についていくがペースが速く、タイヤに厳しくなることを予想し序盤は抑えながら、自分達のペースで周回を重ねていくことにした。スタートから1時間が過ぎると、やはりFF勢のタイヤが厳しくなりペースダウンしていく。そして予定より早くなってしまったが、1時間30分を走行しピットイン。
森選手へとドライバー交代。森選手は2‘01~2’02秒の好タイムで周回を重ね、11番手を走行していく。森選手は予定通りの1時間20分を走行し、下山選手へドライバー交代。コースインした下山選手だったが、痛恨のスピン。マシンはダメージもなくすぐさまコース復帰。その後は順調に2‘01秒台で周回をこなしスタートから半分を過ぎ、4時間を経過。クラス9番手を走行。トップからは2LAP遅れの同一周回のマシンは3台。僅差で7番手争いをしていく。下山選手も1時間30分程走行し、予定のピットイン。井ノ口選手へとドライバー交代。雨が降る気配もなくこのままドライコンディションのレースになりそうだ。コース上にはタイヤカスも多くなり始め、ラインを外すとコースアウトしてしまう難しい状況の中、井ノ口選手も順位をキープしながら前のマシンを追いかけていった。6時間を経過し、レースも残り1時間。井ノ口選手がピットイン。
最後のスティントは北川がハンドルを握った。コースに戻ってみれば10番手。2’00秒台でマシンを労わりながらもプッシュしていく。レースも終盤、徐々に前のマシンとの差は縮まり、残り30分で差は10秒。ピットからも「残り少ないけど、前のマシン何とかならない?」と無線が。1‘59秒台のベストタイムを出しながら懸命に追いかけた。残り時間も少なくなり、残り15分。前のマシンの後ろにつけた。ヘアピンのアドバンコーナーから300Rでアウトに並びかける。ダンロップコーナーで並行したままコーナーを立ち上がるが、ここでは前に出れず、後ろにピタリと付け、最終コーナーでインに飛び込こんだ。パス、9番手に順位を上げた。まだ気の抜けない状況の中、残り5分さらにプッシュし続け、ファイナルラップへ。何とか9番手を死守し、7時間のチェッカーを受けた。
今シーズンようやくレースらしいレースが出来た今回のレース。マシンも大きなトラブルもなく、ドライバーもコンスタントにラップも刻め、まだまだ改善点はありますが、いい形になってきました。
次戦は9月6日(土)~7日(日) 岡山国際サーキット
これからも応援よろしくお願い致します。
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Posted at 2014/08/01 17:51:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年08月01日 イイね!

レースレポート 2014年第2戦 SUGO

レースレポート 2014年第2戦 SUGO<5月23日(金) 専有走行>
2014年スーパー耐久シリーズ第2戦は、路面が改修されたスポーツランドSUGOで開催。
5月23日(金)に行われた専有走行では、まず1本目の走行は北川から走行を開始。前回のレースで出ていた問題を確認しながらの走行となった。前日まで雨が降っていたので路面はまだ濡れているところも。今回Bドライバーで登録されている白石勇樹選手が初のSUGOということもあり、3LAP走行後ドライバー交代を行った。その後は萩森選手へとドライバー交代し、1本目はBドライバー、Cドライバーの走行がメインとなった。
2本目の走行はフロントの足廻りのセットを変更し北川から走行。マシンの感触は良くなってきていたが、FF勢は思うようにタイムが伸びず苦しい展開になっていた。そして白石選手へとドライバー交代しマシンのチェックを行ったが、コースインして5LAP。バックストレッチから馬の背の立ち上がりで、それまで水温、油温共に順調だったエンジンが突然吹けなくなりエンジンブロー。コースにマシンを止める事となった。
3本目の走行には、エンジンの修復が間に合わず、走行終了となった。
<5月24日(土)予選日>
無事にマシンの修復を終え、挑んだ20分間の予選。まずは北川がコースインをしていく。前日の専有走行は思うように周回は出来なかったが予選に向けマシンセットを変え、さらにブレーキ、エンジン、ミッションまで前日から変更せれており、チェックを兼ねながらの予選となった。タイヤを温めアタックしていく。各セクターごとにベストで繋いで最終セクターへ。最終コーナーを立ち上がりホームストレートに戻ってくる。が、そこで5速に入らない・・・。何度もシフトを入れ直すが5速に入らず、惰性でコントロールラインを通過。タイムは1‘35.389と13番手。クラッシュマシンが発生し、赤旗となる。この間にピットでマシンのチェックを行ってみると、ワイヤーが引っかかっており、修復しチェックのためコースへと戻る。マシンは無事に治り、Bドライバー予選は問題なさそうだ。
続いて白石選手がBドライバー予選に挑み、20分間の予選を開始していく。コースインから2LAP目に1‘35.586と11番手につけ、さらにタイムアップをすべく攻めていったが痛恨のスピン。何とかピットに戻ってくるがその後もタイムアップならず予選を終え、合算タイムで決勝は12番手からスタートすることとなった。
Cドライバー予選の萩森選手も基準タイムをクリアし、20分間の予選を最後まで走りきった。
<5月25日(日) 決勝日>
決勝日当日、雨が降り出しそうな曇り空の中、朝のウォームアップ走行が行われた。まず北川がコースイン。ガソリン満タンのマシンチェックを行い1LAPだけ計測。そして萩森選手、白石選手へとドライバー交代していく。朝のウォームアップも12番手となった。
13:30、いよいよ3時間の決勝がスタートしていく。タイヤに厳しくなることを予想し序盤は抑えながら周回を重ねていった。FF勢は予選でも最上位が8番手と決勝でも後方へと沈んでいた。12番手のまま周回を重ねていくが、水温が徐々に上昇し始め、ここでペースダウンを余儀なくされた。スタートから40分過ぎからタイヤのグリップ感がなくなり始めていたが、なんとかスタートから1時間が過ぎたのでドライバー交代のためPITへ向かった。タイヤ交換、給油をし、萩森選手へとドライバー交代。外したタイヤを見てみると、両方ともワイヤーが出るまで摩耗していた。萩森選手は思うようにペースが上がらないものの、次の白石選手へバトンを繋ぐべく必死に周回していく。しかし、ドライバー交代してから30分が過ぎたレース中盤、萩森選手から5速が入らなくなったと無線がはいる。どうやらシフトミスをしてしまったようだ。ここでマシンのチェックをするため緊急PITイン。ここで白石選手へドライバー交代。何としてもチェッカーを受けようとコースへと戻っていった。5速が使えないのにも関わらず好タイムで周回。3人のドライバー共にマシンを労わりながらの苦しい3時間のレースにはなってしまいましたが、12番手でチェッカーを受けた。
今回もマシントラブルで苦しいレースとなったが、完走はでき次のレースに繋がる課題も多く見つけられたと思います。
次戦は7月26日~27日 富士スピードウェイ
次戦富士は7時間の長丁場のレース。になっております。
これからも応援よろしくお願い致します。
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Posted at 2014/08/01 17:48:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年08月01日 イイね!

レースレポート 2014年第1戦ツインリンクもてぎ

レースレポート 2014年第1戦ツインリンクもてぎ<3月28日(金) 専有走行>
2014年スーパー耐久シリーズが、いよいよツインリンクもてぎから始まった。
3月28日(金)に行われた専有走行は好天に恵まれた。まず1本目の走行は北川から走行を開始。少ない時間の中マシンのセットアップを行い、森選手へとドライバー交代。
スーパー耐久参戦2年目の森選手は、去年も同じマシンに乗っており、1年ぶりに走行するツインリンクもてぎのコースを、ゆっくりと感触を掴みながら周回を重ねていった。
2本目の走行は森選手、萩森選手と順調に周回を重ね、萩森選手はスーパー耐久フル参戦するのは、今シーズンが初。2人とも周回を重ねていくたびにタイムも安定するようになっていった。
3本目の走行にはNEWタイヤを導入し、予選に向けた最終チェックを行った。マシンのバランスは悪くなく、予選が期待できるマシンに仕上がってきていたが、思うようにタイムが伸びず9番手で初日を終えた。

<3月29日(土)予選日>
予選日も晴天となり、8時45分から1時間に渡って行われたウォームアップ走行。北川がマシンチェックを兼ねコースインしていく。USEDタイヤで2LAP走行し森選手へと交代。予選のシュミレーションをすべくNEWタイヤでコースイン。まずまずのタイムが出たところで、萩森選手へ。出来る限り2人のドライバーに多く周回を重ねてもらった。
そして、いよいよAドライバー予選が始まり、北川がコースイン。今回ST4クラスは19台と激戦が予想された。1LAP目からアタックをしていったが、2’12.063と思うようにタイムが伸びず、ピットからも“もう一度アタックして”と指示が飛ぶ。しかし、タイムを更新することはなく、9番手で予選を終えた。
続いて森選手のBドライバー予選となった。予選アタックするのは初。緊張の中コースイン。うまく他のマシンのスリップを使い、2‘13.576と11番手につけた。Aドライバー、Bドライバーの合算タイムにより、決勝は11番手からのスタートとなった。
Cドライバー予選の萩森選手も難なく基準タイムをクリアし、レースウィーク自己ベスト更新のタイムを叩き出した。
<3月30日(日) 決勝日>
決勝日当日、予選とは対照的にあいにくの雨模様に。それも絶えず勢いを変える、難しいコンディションとなってしまった。
朝に行われたウォームアップ走行では、まず北川がコースイン。レインコンディションでのマシンチェックを行い1LAPだけ計測。そして森選手、萩森選手へとドライバー交代していく。二人にとっては、初のレインコンディションとなった。感触を掴むだけとなってしまったが、タイムは5番手と決勝が楽しみになっていた。
いよいよ5時間にも及ぶ長丁場のスタート進行が開始され、スタートドライバーは北川。グリッドにつく為コースイン。しかし、コースに出た瞬間エンジンが吹けなくなり、無線でピットと連絡をとりながら、なんとかグリッドについたものの原因が分からず、ピットへ押し戻すこととなった。コンピューター、センサー等チェックを行いコースに戻るが既に2LAP遅れとなっていた。諦めることなく次々と同クラスのマシンをパスしていく。マシンの状態もよく、トップ集団と変わらないペースで前のマシンを追い続けた。1時間20分程走行し、森選手へとドライバー交代。
初めての雨とは思えない、落ち着いたレース運びを見せる森選手。順調に周回を重ねていたが、突然タイヤから振動が出だしペースダウン。タイヤがバーストしてしまい、緊急ピットイン。タイヤだけでなく、配線の断裂によりワイパーも動かず、大きくダメージを負うこととなった。修復には時間がかかってしまったが、最後までチェッカーを目指し、再びコースへと戻る。ここでドライバーも萩森選手へと交代。だが、またしてもエンジンが吹けなくなりもう一度ピットへと戻る。コンピューターと交換しコースへと戻った。苦しいレース展開となってしまったが、マシンを労わりながら懸命に周回を重ね、残り30分となったところで、再び北川へドライバー交代しチェッカーを目指した。最後にはVTECも入らなくなり、ペースを落とすこととなったが、5時間の長いレース14位でチェッカーを受けることとなった。
今回はマシントラブルに泣かされたレースとなったが、初の体制で一つの目標でもある完走は出来、次戦に繋がる内容でした。

Posted at 2014/08/01 17:38:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年04月20日 イイね!

2014年 スーパー耐久シリーズ

今シーズンはインテグラ DC5でスーパー耐久に参戦しております。

開幕戦はマシントラブルね何とか完走したものの、煮え切らない開幕戦となりました。

2戦目のSUGOに期待!!

Posted at 2014/04/20 15:06:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   06/03 17:18
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