
この記事は、
艶MAX vs なんちゃって札束について書いています。
年末は忙しくて洗車できず、うちの車ドロドロのまま新年を迎えてしまいました…
今日はとても天気が良く暖かかったので、先日モニターに当選したウッドミッツさんの
カルナバ+ガラス系 ハイブリッドワックス 艶MAXを施工しました。
クランケは年中雨ざらしの平成18年式JB5ライフでボディカラーはタフタホワイト、走行距離は約35,000kmです。
下地作りは
1 手洗いシャンプー洗車
2 水分拭き取り
3 鏡面仕上げ用液体コンパウンド手がけ
4 コンパウンド拭き取り
で行いました。
前回洗車時に塗布した固形ワックスが液体コンパウンドを弾くほど効いていたので、これを落としてネイキッドな下地を用意しました。
下地ができたときにはすでに日が暮れ始めていました。
艶MAXの施工にはホームセンターで購入したコーティング用スポンジ(98円)を使用しました。
水で濡らしたスポンジに艶MAXを少量つけ、軽くボディをなでるように塗り拡げました。
ボディの上でスポンジを滑らす感覚です。
艶MAXはねばりのない液体なのですごくのびますし、塗り込みはとても楽です。
白く乾いたところでワックス拭き取りクロスを使って拭き上げました。
カルナバワックスは拭き取りが大変なイメージがありますが、
艶MAXはまったく力を入れることなくボディの上でクロスを滑らすだけで簡単に拭き取ることができ、非常に楽です。
艶MAXを拭き取りながらボディに映る自分の姿を見て思わずにやけてしまいました(笑)
日が暮れて艶感がわかりにくいですが、完成した車両がこちらです↓
ルーフはこんな感じ↓
施工後の
艶MAXの残量(ルーフの上で)↓
ほとんど減ってない。
もっと厚塗りした方がよかったのかな?
塗り込みも拭き取りも本当に簡単なのでもう一回同じ要領で重ね塗りすることにしました。
その結果、完全に日が暮れて真っ暗になってしまいましたが
ボンネット↓
ルーフ↓
暗くて艶感はわかりませんが、なかなかの映り込みではないでしょうか。
暗いところで見る映り込みの感じはガラス系に近いのかな。
太陽光の下でどのような艶がみられるのかとても楽しみです。
明日以降、明るいときに写真を取り直してアップしたいと思います。
Posted at 2014/01/03 00:46:10 | |
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JB5ライフ | 日記