100％鉱物湯。＠男子禁制のブログ一覧

　昔の健常だった頃は車でのサーキット走行を企んでいたのに恥ずかしながらミッション・デフにオイルキャッチタンク装備ということを先日初めて知りました。

事故前は400ccバイクをアフォ～ローギヤード仕様にしてミニサーキット走行を楽しんでいましたが、サーキット閉鎖で四輪熱が加熱してきてDC5インテRサーキット走行計画なんて妄想してたんですが。(;^_^A

でも峠でスピン→パワステ死亡→ラック修理中に事故で人生一変。┐(´-｀)┌

　で、パーツに関しては非常に精査されるDC5インテR時代のみん友イケぽん氏にミッション・デフにオイルキャッチタンクの見解について伺いました。

同氏はショップの口車に乗せられてキャッチタンクを装備するような人ではないので直撃。

ただ、イケぽん氏もミッション・デフにオイルキャッチタンク装備は初耳だったそうで。オイル吹き出し跡もまだ未経験だそう。

レースレギュレーションによってはコースのオイル飛散防止に装着を義務付けている場合もあるようですが、個人で装着は一人or仲間内で耐久レースでもしていないと不要みたいですね。

そもそもタイヤがタレてくるのでクーリングラップを取る必要があってそうしていればオイルの吹き出しはまだないようで。

よくよく考えてみれば均圧ニップルがないとケース内圧力を下げれないのでシールが吹っ飛びますわな。┐(´-｀)┌

　知らない道でナビが「左です。」とアナウンスするので左ウィンカーを出す準備してたら道なりに70度ぐらい左に曲がっただけだった、とか左ウィンカー出しちゃった、とか地元民からしたら ( ´,_ゝ`) な状況は恥ずかしいのでアナウンスも「道なりに左です。」とかにしてくれませんかね。

さすがに道なりに左でその付近に交差点があるとアナウンスは何もありませんが。

久しぶりに鉱物湯工房が仕事をしました。本当はこんなことをしてる場合じゃないけど。隙間がありまくりですが、気になりません。←Ａ型

MYフィル以降に2ZR-FAEエンジンとなったので負けじとエンブレムチューン。営業工作員の方が純正エンブレム位置の寸法図面をくれましたが、得意の目分量で貼り貼り。

もはやエンブレムは全て社外。（￣ー+￣）

Ｍａｓａ＠意味なしお氏のパンツレビューに触発されて購入。

通常の発煙筒も一応、車載してます。(;^_^A