ヒーターアタッチメントプチ改造

左からヒーターアタッチメント、
たぶんアジア製ｗ
専用にしちゃったストーブ、
電子着火は熱で溶けちゃうので外します。価格的に、ぜったいアジア製ｗｗ
CB缶アタッチメント。
も、アチラ製だろうな…
ガスだけは日本製？か？

組上げはこんな感じ。
アタッチメントの上で、シェラカップも小鍋も直置き使用可能です。
ガスの下はスタッキング用の味海苔の蓋。結露凍結防止のつもりです。
ボンベとヒーターの距離は十分注意しましょう。

ちょっと改造箇所は、ゴトクのちょい曲げと、プレヒートパイプ部分のヒーターアタッチメントの切れ込みを増やして安定感とプレヒート効果を高める。

点火の画。
やはりウィンドスクリーンを後ろに置いて反射させると顔が熱い位効率アップ。
ここで、ある変化に気づいた方はキケン察知力が高い(笑)

純正パネルの中に、ステンレスワイヤーを入れまくって熱効率を上げる策。
コレがキレイ。

げげっ！
スタッキング用の味海苔の蓋が熱で解けちゃった（汗）
結構な輻射熱！！
ガスの内圧を上げるために近づけるのは十分注意をしてください。

ウィンドスクリーンを変形させれば、温め継続も可能。トースターとしてもOK。

収納は、ご覧の通り、味海苔容器にぴったしです。
ゴトクの足を曲げたのもこの容器にジャストフィットさせる為。
当然蓋は無いｗ
新しい味海苔を消化しなければｗｗｗ