火星のブログ一覧

ウッディーやバズ達が冒険の旅を続けている、とある日のこと……




「誰〜カ〜〜！助〜ケ〜テ〜〜！」






「ウッディー、何か声が聞こるぞ！」





「おやっ！リトルグリーンメンが、クレーンゲームに囚われてるぞ！助けなきゃ！待ってろ〜！今出してやるぞ！」




「エ〜ラ〜バ〜レ〜タ〜〜！」





「出〜レ〜タ〜〜！命〜ノ〜恩〜人〜、感〜謝〜、永〜遠〜ニ〜〜！」




「僕〜モ〜、連〜レ〜テ〜行〜ッ〜テ〜〜！」



「いいさ！僕らについて来いっ！」
「一緒に、無限の彼方に冒険だ〜！」





「神〜〜様〜〜！」

こうして、リトルグリーンメンも冒険の旅に加わりましたとさ！

つづく………

可能性は少ないかも〜？
(これ以上付けたら、アンテナ折れそうだから……)

「ワハハ〜〜、俺は悪の帝王、ザークだ！地球を征服してやるぞー」




「そうはさせないぞ！ザーク！！スペースレンジャーのワタシが相手だ！」



「なにおー！俺様に勝てると思ってるのか？かかって来なさい！」



「ワタシが負けるもんか！ザークはワタシが倒す！」




※バスライトイヤーのイメージです





「ワハハ〜〜、こっちに来い、バスライトイヤー！」




「来てやったぜ、ザーク！さあ勝負だ！」




「俺様に勝てるかな！」
「父の仇、今晴らしてやる〜〜！」



「わわ！」
「ワワワ〜〜」



「助けて〜〜」



「ああ〜堕ちるぅ〜〜」
「アワワァ〜〜」



「おお？！」
「オオオー！」



「お？」
「オォ？」




「さぁ、勝負だ！ザーク！」
「かかって来い！バスライトイヤー！」



こうして2人は、仲良く戦い続けましたとさ！
(トム&ジェリーみたい)


つづく…… (かなぁ？)

ヒヒーン！(ハ〜イ！)
ヒヒヒヒーン！(僕はブルズアイ！)

ヒヒ、ヒヒーン、ヒヒヒヒーン！
(アンディのおもちゃ箱から、気が付いたらウッディーが居なくなってたんだ！)

※以降、面倒なので、ヒヒーンはやめて……



「ウッディーは、何処にいるんだろう〜
僕、寂しいよぉ〜」



「ブルズアイ〜！ブルズアイじゃないか！」




「ウッディー〜！何してるんだい！探したんだよ〜〜！」




「僕は、バズライトイヤーと一緒に、無限の彼方を目指して冒険に出てたのさ！」



「ブルズアイも一緒に行こう！」




「また、ウッディーと駆け回れるんだね！」
※ブルズアイのイメージ図です…

「僕も連れってくれよ〜、ウッディー！バズ！！」




「ブルズアイは重いから無理っ！」
「走れ！風のようにブルズアイ！！」



「ええ〜〜！」




こうしてブルズアイは、空飛ぶ2人に遅れないよう、風の様に走って、冒険の旅に加わりましたとさ！


またまたつづく…… かも？？

ハーイ！
オレはウッディー！

アンディのおもちゃ箱の仲間達と、今は離ればなれで寂しい毎日を送っているんだ！



でも、この近くにバズが居るって聞いて、探しに来たのさ！


あ！バズっ！バズじゃないか！！




「バズ〜〜」





「誰だい！僕を呼ぶのはっ！」





「オレの声を忘れたかいっ！ウッディーだよ！」





「懐かしいっ！ウッディーじゃないか！一緒に無限の彼方に旅に出よう〜！」






「よーし、バズ、待っててくれ！今、カーボーイのオレの腕前を見せてやるぜっ！」

ブルンブル〜ン！
ロープを回して〜





「えいっ！」

シュルシュル〜〜






「よーし！バズに巻きついたぞぉ〜」

「ウッディー！ロープを離すなよぉ〜」


「一緒に、無限の彼方に、さぁー冒険だっ！」









こうして、また2人は仲良く冒険の旅に出ましたとさ！

ビョンビョーン！



つづく…… かも？

マジックキャンバーを使ってフロントにキャンバー付けてたのですが、どうもイイ感じには仕上がらない。

いっその事、細ボルトでキャンバーをもっと付けたろかー！

ってな訳でこいつを使ってみました。
↓


通常φ16mmのボルトのところ、φ10mmのステンレスボルトをはめようかと！



これ、モンローのキャンバーボルト。

これを抜いて


ステンレスボルトをはめて


これだけガタがあり…
(理論上6mmガタが出来てる！)

奥に倒れるように「締めるべしっ！」


で、タイヤ戻してジャッキを降ろすと……

左側


右側


ん〜、メッチャ前に向かって先細り……

アライメントを取れるスキルとツールがない以上、失敗だな、こりゃ。

誰だ！「スキー初心者のボーゲンみたい」って言ったのは〜〜

速攻、元に戻しましたとさ、おしまい。