
もうけっこう前の話です
(7年以上前)
ゼロクラの開発者にお話を聞く機会がありました
それまでの15クラウンまで続いたデザインの流れを断ち切って、ダイナミックにモデルチェンジした時ですね
その時のコンセプトに、
「かつて、このクルマはゴールだった。今、このクルマはスタートになる」
というテーマがあったの覚えてますか?
13系の「いつかはクラウン」のキャッチコピーに対するアンサーソングみたいなモンですね
じつはトヨタ社内には、「クラウンがクラウンらしく見えるように」という、
代々、ぜったいに守らなければならないデザインの“規律”があったんです
その数は膨大だそうで、、、
●グリルとヘッドランプの上端を揃える
●テールランプは横一文字デザイン
●王冠エンブレムのデザインを変えない
●2トーンカラーを設定する
などなど、、、
伝統よりも革新を選択したゼロクラウンは、
これらすべてを選択しませんでした
写真は歴代クラウンのエンブレムです
何を言いたいかというと、
逆にいえば、先祖へさかのぼるほど、「クラウン」らしい品格、
そしてクラウンらしいカタチの濃度が上がる、ということ
“元祖系”を愛する、それは文化を継承することなのです
長くてスイマセン、、、ちょっとマジメに考察(^_-)
Posted at 2010/06/07 14:32:58 | |
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