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もうすぐ「みんカラ愛車グランプリ2010」発表！！
というこのタイミングで、超ーーー些細な、日常ネタでスミマセン！

いつも「あとちょっとだな！」と認識していても、
その瞬間を見逃してしまっていた
愛車のオドメーターの「語呂のいい数字」。
今回は見逃しませんでした！

８好きの俺にとってまさにラッキーナンバー！

088888

しかも信号待ちだったから、
じっくり見られたし写メも撮れました。。。。
（こんな些細なことでうれしいなんて。小さいぜ俺！）

次のミレニアムは99999キロ、
そして100000キロ。

でも、そのまえに車検が怖い。

あと、888888はたぶん無理。

以上、自分の小ささを認識した本日の俺でした。


木原寛明

高旧進車読者の皆様
（ファンになりつつある方も…）、
明けましておめでとうございます。
編集部、本日動き始めました。

昨年は、なんとか創刊に漕ぎ着け、
これまたなんとか、2号目も出すことができました。
激励のお電話や、多くの年賀状をいただき、
本当にうれしく思っていますm(_ _)m
写真／Y31GLORIA(匂坂郷さん）＆Y32CIMA（風間薬師さん）

この場を借りて御礼申し上げます。

高旧進車の素晴らしさだけでなく、
高旧進車に乗る人の
「拘り」「熱さ」「厳しさ」「優しさ」…。
旧き良き時代のクルマに乗る人たちの魂は、
旧き良き時代を思い起こさせてくれるもの。
世知辛い世の中で、脈々と受け継がれている！
取材を通じてそんな部分を知ることが出来たのは、
皆さんのおかげです！！

でも高旧進車は動き出したばかり…まだまだです。
皆さんの期待を裏切らぬように進化していきます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

高旧進車編集部　木原寛明

今回、VOL.2で初めてトライした試み、
ジャンクションプロデュース特別バージョン＋特別付録ナンバープレートカバーの、
完全限定先行発売！

おかげ様で、あっという間に完売しました！

多くの方に、喜びの声をブログで宣伝してもらえて最高です！
（写真、転載させて頂きました！）



(有)佐藤自販さんで購入された読者の方々



いつまでもVIPSEDANさんのブログより



狂豹 さんのブログより


その後も、非常に多くの問い合わせを頂いております！

そんな中、見逃せないニュースです！

完全限定小部数になってしまうと思いますが、
東京オートサロン・ジャンクションプロデュースブースにて、
わずかですが「高旧進車ジャンクションバージョン」
限定発売の可能性があるかも？？


でもなにより、来年以降の新展開を予感させる、

超ド級のVIPセダン「VIPロールスロイスファントム」



和の頂点「50センチュリー武富スペシャル」
などなど、見どころいっぱいのジャンクションブース

場所は、東ホール8（駐車場とは反対側）です！

恒例「激安祭」と、限定131個の福袋の大放出もあるので、
行ってソンのない盛りだくさんの内容のようです！

最新情報はコチラでチェック！

（ケータイの人は　http://www.jp-b.jp/tas2011/m/index.html　まで！）

遠方の読者のみなさま、大変お待たせしてしまい、ご心配をおかけしました！
VOL.2、無事、届いたようで何よりです

みん友さんも、取材でお会いした人も、そうでない人も、
各々のブログ等で宣伝していただき、大感謝ですっ！

なかなかのスタートダッシュを切れたのではないかと思っています
まるでお年玉を楽しみにするように、
年明けに、販売実績データをチェックするのが今から楽しみです
きっと2011年は幸先いい出発になりそうです！

みなさんの力をお借りして、この年末年始、
くちコミ＆ネットコミで、どんどん高旧進車の情報が拡散していくのが
楽しみです！

大量の「買いました！」メッセージもありがとうございます！
なかなか、個別にご返事できず失礼しておりますが、
読んでいただいた熱き感想、すべて目を通しております！

なかでも多いのが、

「綺麗な写真に感動しました！」

のご意見です

このセリフ、カメラマンとっては、これ以上の賛辞はありません！

そして、なかでも、「写真を分けてください！」のご要望が本当に多い！

なかなか、著作権等、諸般の事情でふたつ返事で出来ない点がもどかしいのですが、
読者の皆さんへのサービスとして、前向きに検討したいですね

たとえば、ご要望があった写真を、編集部がパネル化するのは
いかがでしょうか？

じつは、最近知り合った業者さんが、実際の卒業アルバム等を作っている会社で、
非常に耐候性に優れた（○十年は発色を保てるらしい？）印刷を手がけているようで、
そんな技術を使った、高品質のパネルで、愛車の写真を飾れるとしたら、、、

そんなプランを考えています

ご興味ありますか？

みなさん、素敵なクリスマスを過ごせましたか？

高旧サンタからのVOL.2のプレゼント、
じっくり読みこんでいただいてますか？

非常に多くの反響をいただき、嬉し過ぎて
正直、戸惑いすら感じています



なにしろ、こんなに読者のみなさんと密接につながっている感覚は
初めてなものですから、、、

あらためて、この本を作って良かったなぁ、と
編集者冥利にひたっていたクリスマスでした（感涙）


まだまだ、いろんな感動はあるんですが、
編集部として印象に残ったのが、横浜銀蝿さんスタッフとの出会いです

みなさん世代で、ここを通り過ぎてない人はいないですよね？

いまでも、歩みを止めず、着実に活動を続けていらっしゃったんです

もう30周年！

来年2月には、渋谷で記念のライブも開かれます

その時期にあわせて、横浜銀蝿さんと、
アーティストブックを作ることが決まり、、、

まずはその一報を伝える媒体を、どこよりも先に高旧進車を選んでいただいたのが、
なにより喜びでした

翔さんに、高旧進車のコンセプトが届いたんです！

来年春にリリース予定の「仏恥義理　Red Zone」、
こちらも魅力的な媒体に仕上げていきますので、
ぜひ、ごひいきにお願いします
“高旧進車”のテイストも、盛り込んでいきたい！

また、この場を借りて制作状況などを報告させていただくと思いますので、
世露死苦お願いします！