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遭遇したこと自体、正直、嬉しいですね。良い年をした大人（オヤジ）が童心に戻ります。おぉこの車両の良さを解ってくれている同志がいるという印象を得ます。恐らく、あちら様も意識されていたような気がします。お互い微妙に近寄ったり、離れたり、微妙な走行感覚でわかります。参考記録として当日の自車の画像も記録として残しておきます。

この画像を撮る数秒前、15.2Km/lだったのですが、信号停止時にこの画像となりました。高速道路走行の場合は、この程度は出るという一つの記録です。ご参考。

車両の説明も良いですが、イタリアトリエステの太陽光線が温暖な雰囲気を醸し出しています。

ブラックモデル。格好良いではありませんか。

画像も何もありませんが、購入後、15か月目にして地元の対向車線にホワイトTTが信号待ちしているのを発見しました。それ以前は、勤め先の近隣駐車場で駐めているTTカブリオレ以来です。嬉しい気持ちになりました。