NITTO NEOテクGEN 225/35ZR20  

2016年8月・・・リア2本新品交換
2016年10月・・・フロント2本新品交換
ネオジェンこれで3セット目です。

【総評】
コスパ優秀な国産タイヤ（たまにＵＳＡ産もあり）

【満足している点】
ショルダーが柔らかいのでよく寝てくれる

【不満な点】
摩耗時の走行音は大きい

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以前新品交換したのが2014年3月　88,500ｋｍ
東京生活残り２か月でした。
そして北海道生活開始。北海道では4月～11月まで夏タイヤ、12月～3月までは冬タイヤ装着です。

2015年6月車検時ラルグス車高調装着～11月までアライメント取っていませんでした。（車高調整などで時間がかかり気づけば秋になっていた）

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2016年8月　111,900ｋｍ
リアタイヤの内減りによるワイヤー露出、破損でパンク。
タイヤ使用歴：2014後輪→2015前輪（ＮＯアライメント調整）→2016後輪
2年5か月30,500ｋｍ走行で寿命が尽きたことになります。
そのうちラルグス車高調で走行した距離16,300ｋｍでした。

2016年10月　121,900ｋｍ
フロントタイヤ内減りによるワイヤー露出を発見、予防交換。
タイヤ使用歴：2014前輪→2015後輪（ＮＯアライメント調整）→2016前輪
2年7か月33,400ｋｍ走行で寿命でした。

初代ネオジェンが3年で47,000ｋｍ走破したのと比較すると14,000ｋｍ程度短いライフでした。

ただし各種要因があります。
・高速道をほぼ乗っていない
・路面状態が東京に比べ悪い
・2015年は5か月間アライメント調整していない
・2016年4-10月は東京時代に比べ車高が平均して1センチ下がっている状態で、ネガキャンバー角度の増加している事
後：タイヤ組換バランス脱着交換+車高調整+４アラ　60,000円
前：タイヤ組換バランス脱着交換　40,000円

121900ｋｍ