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2025年02月11日 イイね!

仏教系のお稲荷様🦊

仏教系のお稲荷様🦊三重県から渡洋して渥美半島を経由し2年ぶりの豊川市へ

豊川駅近くのホテルに宿泊してから徒歩で豊川稲荷へ向かいます

警備会社の警備員以外にもキツネの被り物をした職員?の様な方々も清掃活動を行っています🙂


既に参拝帰りの人の姿も朝早くから人が集まっているようです


こちらは飯田線の豊川駅

この線路を境に車両の通行が規制されており、豊川稲荷方向へは進むことができません🚫

そのみ進むと豊川稲荷の参道です🦊




2年ぶりの豊川稲荷

楼門前の道路は車両通行禁止になっていました。
2年前は通行が可能で警備員の方も交通整理に苦労していたので、これは参拝者にもありがたい事です🙂

大本殿への道は傾斜しているので必然的に間隔が詰まってくるのでギュウギュウです😅



更に参拝後に右側だけにしか順路が無いので参拝を終えた左側からの人が渋滞してしまう状況でした😥

豊川稲荷では大判サイズの御朱印帳を新調

記された文字は豊川吒枳尼真天
神社であれば宇迦之御魂ですがこちらは曹洞宗の寺院なので天部の仏様です

普段は引かないおみくじも引きました!

見事「✨大吉✨」

こちらは2ヶ月ほど前に落成した法堂


堂内の仏様と糸が繋がっています


この紐や回向柱に触れることで仏様からの慈悲が得られるそうです✨



法堂は拝観には別途お布施が必要だったのと時間の都合もあり、今回は外からお参りしました。
それにしても龍の彫刻が見事です!


豊川稲荷の境内には驚くほど沢山の幟が立ち並びます

あちこちの神社仏閣にお参りしていますが、これほどの密度で幟が並ぶ姿は思い出せません

豊川稲荷の最後のお参り箇所は霊狐塚🦊

豊川稲荷と言えばこの場所と呼べるほどの威容を誇る場所へ😄
Posted at 2025/02/11 07:26:44 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年02月08日 イイね!

大船の意味を知る

大船の意味を知る鳥羽水族館、ミキモト真珠島を巡ってから向かう先は愛知県

元々は岐阜県周辺を観光してから帰宅予定でしたが、伊勢に行きたい、石神さんに行きたいと要望を聞いてルート設計をしていく中で様々なルートを検討して伊勢湾フェリー🛳️を使うことにしました😄

鳥羽水族館の裏手に伊勢湾フェリーのターミナルがあります



鳥羽〜伊良湖はおよそ1時間⌚️
伊勢道→伊勢湾岸道→名神だと時間も掛かり、時期的に渋滞の頻発する地域を通るので初のカーフェリーを利用します

片道で普通乗用車とドライバー、同乗の大人1名(未就学児童は無料)で大体1渋沢💸ですが、これも貴重な体験になるだろうと期待しつつフェリー待ちの車列に並びます


伊良湖からのバイクや車がおり始めました



 
降車が終わり今度は私たちがフェリーに
大型観光バスのお隣に止めることになりました🚌



フェリーが出港するとこれまで乗ったことのある遊覧船とは全く違う感覚が!

エンジンによる振動はありますがとにかく揺れません。フェリーは2400トン位あり数百人の乗客や数十台の車両が加わります
18ノット(大体時速33キロ)で航行しているとは思えない安定感に「大船に乗る」と言う言葉の意味を感じる私でした😌


船室では雑魚寝する人も多数
私は御船印を買ったり、昨日伊勢出買った赤福をたべたり
妻は赤福を食べたら寝てしまったため娘の相手をする事に🙂


外が気になる様なので連れ出すと大喜びでご覧の仕草🤭



元日は気持ち良い天候、あまり寒くなかったので乗船中は殆ど外に出て景色を楽しみました♪




伊良湖の灯台です✨


夕暮れ🌇ですが観光遊覧が出港していきます




港湾内には海上保安庁の巡視船が停泊中

放水銃が見えるので出初式に備えているのでしょうか

無事に伊良湖から渥美半島を東へ

目指すは豊川市です🙂
この道を走るのは十数年ぶり

かつてMR-Sでこちらに伺い写真撮影をしていた事を思い出しながら走りました






懐かしい思い出です🙂
Posted at 2025/02/08 08:03:10 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年02月04日 イイね!

世界のミキモト

世界のミキモト鳥羽水族館を見てから道路沿いを少し歩きます

赤系の伊勢志摩ライナーを横目に進むと


見えてくるのはミキモト真珠島



鳥羽水族館のお隣に位置しています


建物内で入場料を払って島への橋を渡ります


島に入るとこちらの石碑が

御木本幸吉氏が真珠養殖を広めましたが、私がその話を知ったのは弟がとっていた学研の学習の漫画を目にしてからです


先に訪れた鳥羽市相差が海女さんが日本で1番多い地域ですが、そんな海女さんの作業をみられるのが「海女の作業」

小型の船で海女さんが登場!

その後ろを航行するのが伊勢湾フェリー🛳️

カーフェリーと言うこともありますが、大きさの違いがよくわかる対比に😅


手を振って登場した海女さんは3人


皆さん海中に飛び込みます


深く潜るのでしょう、すぐには上がって来ませんが、こうして貝を取って海中から上がってきます



その様子を見守る私たち観客からは無事にあがってくるたび拍手👏が起こりました😄

風が強い中での作業ですが無事に作業は終了

手を振って海女さんはお帰りです😌

ミキモト真珠島には真珠養殖に関する多数の資料や装飾品が展示されています

真珠養殖では半数が養殖中に死んでしまうそうで良品として夜に出るのは3割程度

自然を相手にしたものですが、非常に困難なものだと思います

宝石の重さにカラットが使われますが、真珠に関しては「匁」

私たちの普段の生活では使わなくなった単位ですが、それだけ真珠に関して日本の影響力が大きかった事の表れでしょう

こちらは巳年に合わせて展示されていた蛇のアクセサリー🐍


平成初期に作られた沢山の真珠を使った地球儀と夢殿




こちらは大正時代に作られたリバティベル🔔

どれも沢山の真珠を使ったもので、養殖に携わった方や職人の矜持を感じる芸術作品です✨

こちらは富裕層や王族が身につけたティアラ

真珠が昔から珍重されているものだと実感できる美しさです😌

館内の記念撮影スポット📷️

ミキモトが製作した王冠👑の紙製レプリカをかぶれます🙂
別に被らなくていい!と言っていた娘も被ってみればまんざらではない表情でした🤭
Posted at 2025/02/04 06:48:53 | コメント(1) | トラックバック(0)
2025年02月01日 イイね!

国内唯一ここで見られる生き物

国内唯一ここで見られる生き物スナメリの華麗なボール遊び⚽️を見たあとも館内を回ります

綺麗なピンク色、フラミンゴの様なショウジョウトキ


背景と同化しているカピバラさんも🙂



各水族館で取り組みや目玉となる飼育動物がありますが、国内唯一となる動物が複数います
こちらはアフリカマナティー


可愛いお顔のマナティーですが…


あ!


スッポンモドキと衝突💥してしまいました😱



そして、生物学的には別ですがマナティーに似たジュゴン
カイギュウさんです



水槽をゆったり上下していました🙂

福岡県のラッコが亡くなったので国内では最早ここだけになったラッコ🦦

すでに高齢らしいので次のお伊勢参りの時に出会えるか心配になりました😥


さて、ここからは可愛い動物の画像?
バイカルアザラシ

多分、白内障の様な状態でしょうか

こんな感じで浮かんでいたり


左フック🥊を喰らったみたいな表情も

美しい毛並みにユーモラスな姿です

一方、こちらはスナドリネコ🐱
可愛い寝姿💤



主食はなんとお魚🐟️だそうで、かなり珍しい種類の猫さんです😀

Posted at 2025/02/01 15:12:58 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「@narukipapa さん
おはようございます😊
そうです!narukipapaさんの投稿が採用されたコーナーです📺️
いい歳したおじさんがオラオラ運転…多分福島県民だと思うのですがとても情けない姿でした😰
被害者の方も大変だったろうと伝わる画像でしたね😭」
何シテル?   07/18 06:10
2022年からFL1シビックに乗り換えたManabuです?? Nikon Z6ⅡとOLYMPUS OM-D EM5 Mark3を携えてドライブ中。 一見ノ...
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