整備中隊のブログ一覧

北海道の一戸建てにはホームタンクという容量490Lの灯油タンクが装備されています。
ほとんどの家庭では灯油の定期配送を受けていますが我が家ではポータブルストーブと併用のためホームタンクは追い焚き機能付給湯ボイラーと冷え込みの厳しい朝だけ使用する反射式ストーブに接続されているため年に2-3回の給油となり定期配送は受けられず自分で何とかするしかありません。
ミニタンクローリーを運用するにあたり危険物取扱者の免許は必要ありません。


ポリタンクで20Lずつ給油する事も出来ますが最低でも200Lは入るのでタンクローリーのシェアが1番ラクだし下ろした分だけ支払えば良くガソリン代や車両のレンタル代も今のところ無料
決算は店頭価格、通常は1Lあたり10円前後の配達料が上乗せされます。

中古住宅を購入した際に老朽化したホームタンクは前オーナーにより撤去されたためジョイフルでタンクと束石を購入して三角関数を使って息子と建立した記憶があります。
実際には満タンで430L位入ります。


電気式ポンプなのでアイドリング状態でスイッチを入れてレバーを握るだけです。

江別市のオカモトセルフというガソリンスタンドの企画ですが助かっています。


タンクローリーを返却して清算
お土産にボックスティッシュをたくさん頂きました。
＊灯油36L買い上げ毎に1箱貰えます。

尾頭付きの大きなホッケを2匹頂いたので三枚に下ろしてフライにしました。


その後に揚げ煎餅をつくりましたがほんのり肴味になりましたが美味しかった



揚げ煎餅は既製品です。カルディで買いましたがたくさん入ってるのでなかなか減りません。
210-230℃油で揚げてくださいと書いてあるので、揚げ物の最後に作ります

息子と嫁が久しぶりに遊びに来て珈琲でもと勧めたら、ヨメ様がお茶をいただきたいと申すのでピンときて即座に「おめでとう御座います！」と返しました。
詳細を聞くとやはり初孫をご懐妊されたという事でその後は嬉しいやら我が愚妻は嬉し涙を流すやらてんやわんやでした。

ある発電所で主任電気技師をしている34歳になる息子は結婚6年目にして父親となる予定、
私は56(57)歳にしてクソジジイとなる予定

某所でノルウェー産のアトランティックサーモンを入手しました。60センチ以上あり、まな板に乗りきらないのでずらしながらさばきました。ウロコが小さくてマスの仲間というのも納得しました
内臓は現地で処理したらしく三枚に下ろしたけですがサイズが大きいので大変でした。



サクにしたやつはジップロックに入れて冷蔵と冷凍


ひな祭りだったのでヨメのリクエストですし太郎とコラボw



皮と中落ちからねぶった身だけでもこれだけ取れました。刺身だと辛口の日本酒に良く合います。

頭と中落ち、ヒレ、皮は石狩鍋にしました
シャケと一緒で骨とウロコ、ヒレ以外はたべられます。

脂のノリが凄くて養殖なので生食できるのが北海道のシャケとの違いです(新鮮なやつを一週間冷凍にしてルイベにするとシャケも生食できます)

自宅でペーパードリップでコーヒーを落としているんですが、お湯を細く注ぐのは普通のヤカンだと難しいので買いました。
さっそく使ってみましたが、かなり美味しいです。