あるふぁ@銀猫のブログ一覧

昨日はJACS走行会に行ってきました。
今回は走行はしないで、見学でした。

朝、８時頃サーキットに到着すると早速pockyさんをはじめとしたナリモメンバーを発見。
どうやらpockyさんは見学らしいです。


路面は朝方降った雨の影響で走り始めはウェット。さらに気温が低く、凍ってる場所があるかもな状態。
ドリフト初級はgdgdで、いたる所でスピンしてましたｗ
幸いなことに接触はなかった模様。


グリップ組も、路面がウェットではタイムが伸びず１分前後のマシンが大半。
しかし、路面が乾いていくにしたがってタイムが伸びてくる。


タケさんのＳ１４に同乗させてもらいましたが、まさに異次元！
駆動方式の違いやターボの凄さ、そしてタケさんの技術の差を見せつけられました。
コーナリングスピードが違いすぎてコーナーの度にしがみついてましたｗ


昼休みにナリモ組はカートを楽しんでました。
私も一度そこでカートを走らせましたが、ハンドリングがシビアなんですよね。
リアが滑ったと思ったら即スピンな感じでｗ
今回は一部路面がウェットだったこともあり、さらに大変だったんじゃないでしょうかｗ



午後も同乗。

友人のＳ１４に同乗してドリフトを初体験しましたが、面白さ半分怖さ半分といったところです。
1コーナーで失敗し、縁石上で亀になったりもしましたｗやっぱり車高は上げないと！ｗ



そして見学で来たはずのpockyさんは気付いたらスポット走行の受付を済ませてましたｗ
すかさず同乗の許可をもらい、コースin。
pockyさんの走りは初めてとは思えませんでした。
一つ一つの動作が丁寧でスムーズ。車に無理な動きが無かったように思います。
タイムは55秒台と、私のタイムよりも早い・・・orz


今回お会いしたpockyさん、Ｒ１２８ひろさん、軽の底力さん、タケさん、Ｍさん、本当にお疲れ様でした。

来年の走り初めの日程はまだ不明。
早くても中旬、もしかしたら2月に入っちゃうかも・・・
誰か誘ってくれたら付いていくかもですよ～（ﾁﾗｯ


さて、明日は待ちに待ったカウントダウンオフ。
なんだか年末って感じしないな～ｗ

久しぶりです。
以前にも増して寒さが厳しくなってきており、部屋に籠りきりなあるふぁです。


さて、毎日のようにみんカラを徘徊しているとどうもやりたいことが出てきて、妄想が膨らむばかりなのでここらでちょっと整理してみます。
ちなみに作業は全て年明けですかね。

1.街乗り用タイヤ購入＆組み換え
2.フロントショック交換＆リア車高調整
3.ショートシフター購入＆取り付け
4.ボンネットorヘッドライト購入＆取り付け
5.ボディ補強パーツ導入

といったところでしょうか。

うん。財政破綻まっしぐらですね。
少なくともタイヤは買い替えなくてはいけないタイミングですし、②に関してもバネが入れば付けられる状態。
なので１月中にできるのは1～2までといったところでしょうか。

まぁ、ゆっくり弄っていきましょ～。


Ｐ．Ｓ．ヘッドライトのロービームを黄色にしたいと考えてるんですが、ポジションバルブはどんなのが良いと思いますか？ご意見お待ちしてます。

先週９日にモーターショーに行ってきました。
学校の行事なのですが、学校から会場までバスが出るわけもなく各自で行動です。
その方が自由が効いて良いんですがｗ

さて、無事に遅刻することなく会場inしたわけですが
平日なのに結構人が居ました。
他の学校の学生らしい人たちもいましたし。

ここからは少し写真とその解説を。





まずはアウディブースから。
ル・マン参戦車Ｒ１８やＲ８ＧＴなど、ブースいっぱいに展示されてました。
そのためかなり動きづらい＆写真が撮れない！
そんな中でもっとも見たかったのはＡ１スポーツバック。
無印Ａ１に多少遅れて発表されました。
違いはドアの枚数。無印は３ドアなのに対してスポーツバックは５ドアなのです。
実用性が高い５ドアモデルは日本では売れるのではないでしょうか？（値段は置いておいて・・・）



次はマツダＣＸ－５。
これは市販モデル・・・なのか？
それはそれとして、最近のマツダのデザインはかなり好きです。
ボディラインがなんともきれい。日本車とは思えないｗ
ただ、顎が少し出ているのが気になったかな～。



同じくマツダのSHINARI。
こちらは完全なコンセプトモデルですね。
この状態でも乗りたいんですがｗ



シトロエンブースにはＤＳ３～ＤＳ５が並べられてました。
その中でも一番大きなＤＳ５を。
ヘッドライト上部からサイドに続いていく無駄なメッキのライン・・・だが、それが良い！
フロントバンパー両端に大きく開かれたダクト・・・だが、それが良い！！
写真ではわかりませんが、サイドのショルダーラインがいきなりＣピラーで跳ね上がるデザイン・・・だが、それが良い！！！
基本的にＤＳシリーズのデザインは大好きです！



最後はYAMAHAブース。
あまり二輪には興味ないのですが、面白い自転車を発見。
まだ市販段階では無いのでしょうけど、電動アシスト自転車です。
こんなデザインの自転車が出たらバイクいらないわ～ｗ
市販化を期待！

今回はレポートも書かないといけなかったうえに会場も西ホールと東ホールが意外と離れていてゆっくり回ることができませんでした・・・
どうやらメルセデスのブラックシリーズも見逃したようですし。



そして見学が終わった後、まっすぐ部屋に帰るはずもなく・・・



アキバin！

夕飯には少し早いので適当に歩く。
ゲーセンに行ってもけいおん！グッズばかり。
ダンタリアンの書架と緋弾のアリアのクッションに挑むものの断念・・・

次は特に目的もなくホワキャンへ。
Asrielの新作ＣＤを発見するも、必死にこらえる。（駐車料金が・・・）

ちなみにAsrielってこんな感じ↓


ここにいてはダメだと、あきばお～へ逃げる。
しかし、そこにはAsrielのリストバンドとまだ持ってないＣＤの数々・・・

そこまで金を使わせたいのか・・・orz
ここでも堪えましたよ。もちろん。かろうじでｗ

そして、友人と合流前に『ばんから』で腹ごしらえ。
初めていきましたが美味しかったです。次はとろみばんから頼もう♪
でも、『武仁』も行きたいしなぁ・・・

夕飯のあと、車で仮眠している所に友人合流。
ゲーセン巡りへ。
収穫はほとんどなし。

２２時半頃アキバを離脱するも道に迷って板橋まで行くというｗ

一度アキバに戻ってリセット。


結局、成田に着いたのが3時回ってましたｗ

次行くのは年末かな～。
それまでにもう一度行きたい気も・・・



長くなってしまいました。では！

記憶が正しければ、今日12月12日はスイスポの一周忌です。

今まで上げなかったフォトをフォトライブラリに上げました。
と言っても、ほとんど事故後の写真となりますが・・・
本来、こんな記事は書くべきではないと思いますが、自分自身、再び身を引き締めたいと思いましたので。

まず、自分の技術の限界、車の限界、スイフトスポーツという車の特性、夜に走るという危険性・・・
それらをあまりにも知らなかったというのが事故につながったと思います。

そして、今回はスイスポが犠牲となって私自身怪我はありませんでした。
しかし、一歩間違えば私は今ここに居ない可能性も十分にありました。
スイスポを預けてから多少明るくなった事故現場を通りましたが、下は谷になっていました・・・

あの時は、運良く飛んでいく車の先に木があって、運良く左リアがその木にぶつかり、運良く右ドアを軽くガードレールに当てて車が止まって・・・

もう、本当に『運が良かった』の一言です。

スイスポが身をもって教えてくれたことを絶対に忘れずに、車を運転します。

街中では荒い運転はせずに。
法定速度とは言わないまでも、他の車の流れに合わせるような速度で。
走る時はサーキットで。

あれ以来、山には行ってません。
次壊れるのは車だけでは済まないと思っています。


あ～、スイスポはアクセルレスポンス悪いし、重心高いし、リアが出やすいし、社外パーツが少なかったし・・・
でも、吹け上がりは最高で軽くてキビキビ走ってくれたし、周りではあまり走ってないってのが良かったな～。
まだまだ色々やりたいことたくさんあったのに・・・本当にごめんなさい。


最後になりましたが、あの時は寒い中事故処理や積車の手配をやってくれた友人に感謝です。

4日の日曜に成田モーターランドで行われたナリタカップを見学に行ってきました。

ナリタカップに出ようとか考えた事もありましたが、冷静になってみると左回りの経験がゼロっていうｗｗｗ
そんな付け焼刃な走りでは申し訳なく感じてしまうので今回の走行はパスって事で。
純正サスで無理して横転とかになっても嫌ですしｗ

参加車両を見てみるとコペンが結構な台数参加してました。
他にもアルトワークスやブーンなど、やはりコンパクトなターボ車が多かったです。
逆にエボやスカイラインなど比較的車体が大きい車も参加してましたが、そこまでの台数ではなかったです。
しかしどの方も技術がすごい！

その中で異彩を放っていたのがオレンジ色のシティ。
某ショップの車両らしく、右・左ともに42.6を記録ｗ
他の車を圧倒してました。
コーナーでミスしても45秒台ってｗ


pockyさんは右回り終了時点で総合４位。
昼休みの間にpockyさんが暴走して軽量化を実施ｗ
助手席・リアシートを取っ払っての本気モード！
そしてさらには最後の最後で一か八かの減衰変更。

結果的にはそれらが良い方向に転がって最終結果で総合４位。
新人王を獲得されました！

セッティング変更や軽量化が効いたのかもしれませんが、やはり毎週のように走り込んだ結果が出たと思います。

次回のナリタカップでの表彰台を期待してます！
新人王、おめでとうございます！