• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

詩騎のブログ一覧

2013年05月13日 イイね!

海上保安庁と海上自衛隊の違い

海上保安庁と海上自衛隊の違い調子に乗って海のネタをどんどん投下中の詩騎ですよ。

今回の画像は海上保安庁のマスコットキャラクターのうみまる君とうーみんちゃんです。

さてさて、今宵は題名の通り自衛隊と保安部の違いでも書きましょうか。





海上自衛隊は、防衛省の実施部隊で、主として海上からの外国の侵略に対し、我が国を防衛することを目的としています。
また、防衛大臣による海上警備行動の発令によって初めて洋上の警備行動が取ることができ、普段は日本近郊の領海内に不振な船舶や航空機がいないか偵察しています。
近年では、一連の不審船騒動や朝鮮半島の騒動から、海上保安庁との共同対処訓練が頻繁に行われているそうです。
その他、必要に応じて災害が発生した場合の支援活動、海上保安庁からの要請を受けて、遭難船舶等の捜索救助、急患輸送や油流出事故の際の油の回収作業なども実施します。
また海外へは、自然災害やPKO派遣等による海外派遣の輸送の要として活躍しており、その他にも米軍のアフガニスタン攻撃の際は、海上での米軍支援のためインド洋に自衛隊の大型補給艦を派遣したことは皆さんもご存知の事かと思います。
悲しいかな、「軍隊ではない」と主張こそしているものの、海外からは「海軍」として見られる事が多く、特に朝鮮、中国からは意図的に「日本海軍」と名指しされているのが現状でです。


海上保安庁は、国土交通省に属し、海の警察(犯罪の捜査及び逮捕等)、消防(火災船の消火などの海難救助)に関する仕事から、水路の測量、海図の作成、灯台などの航路標識の建設や運用、狭水域や航路の管制など、海に関するいろいろなことを行っています。
では、海上保安庁と警察の境界線はどこかというのも気になりますよね。
一応の区分として、”一番河口側にかかっている橋”が調査をする上での境界という事になっているそうです。
ただし、海岸等で起きた事件でも第一報が110にかかってきた場合は警察が、橋を超えた先で起きた事件であっても第一報が118(海上保安庁への電話番号)だった場合は海上保安庁がそれぞれ対応する事もあるそうです。
また、海上保安庁も海上自衛隊同様に自衛隊の防衛出動や治安出動があった際、特に必要な場合には、内閣総理大臣の命令により防衛大臣の指揮下に組み入れられる可能性があるそうです。



船の色、搭載されている装備や配備されている船など、相違点は多々ありますが最大の特徴として、海上自衛隊は、主に他国の軍艦、軍用機を対処目標としているのに対し、海上保安庁は主に民間船舶を任務対象として存在している点が大きな相違点と言えるでしょう。


・・・そういえば、海上保安部に就職した先輩が「自衛隊と違って臨検(船に乗船して悪い事をして無いか検査すること)のときは防弾チョッキしか着れなくて、武器は携帯できない(自己防衛のために反撃はできますが、基本的に丸腰)から怖いんだよ」とぼやいていたのを思い出しました。


どちらも私たちを守るために命をかけているというところは違いありません!
海のもしもは「118」!
詩騎でした。


海上自衛隊
http://www.mod.go.jp/msdf/

海上保安庁
http://www.kaiho.mlit.go.jp/
Posted at 2013/05/13 00:31:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 海の話 | 日記
2013年05月11日 イイね!

実は船って・・・女の子なの;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブフォッ!!

実は船って・・・女の子なの;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブフォッ!! 今日はバイクで出かける予定だったんですが出掛けがあまり良い天気ではなかったので車で出かけることにしました。

どうも!詩騎です。

写真はリンクさせておきますので宜しければ見てください♪



さてさて、昨日のブログはなかなかゾッとする内容で楽しんでいただけたでしょうか?
怪談話はまた今度するとして、今日は豆知識を一つご紹介しましょう。

とはいってもまた聞きですし、とあるサイトから文章まるまる引用なのですが・・・(^^;)


まぁ事の発端は外国航路に従事している船舶に乗船するD君との会話中での出来事。

「外国では船を呼ぶときに[彼女]って言うんだぜ」



・・・・・・・・・・・・。


まさか、と思って調べてみました。
どうやら彼の言っていることに嘘は無いようです。

ではどうして船を呼ぶときに[彼女]なんて呼ぶんでしょうか?


以下は日本船主協会のHP内にあった記事を引用したものです。

英語圏では、船は一般に女性名詞として扱われており、英語の場合は、ドイツ語やフランス語ほどには文法上の性が明確化されていないのですが、こと船に関しては、異例なほどに、この扱いが徹底しているそうです。
なぜ、船が女性なのか、その理由については明確な学説もなく、あくまで文法上の慣例と考えるしかないようで、理由のないところに理由を付けたがる人々は多いそうで、様々な俗説がたてられています。

「その周囲には、一団の男たちが付きまとい、常にてんやわんやの大騒ぎが演じられる」
昔は船長を始め、機関長や鋼板手にいたるすべてのクルーが男性でした。また、船の離着岸に従事する人、荷役(荷物の積み下ろし)をする人も男ばかりの完全な男社会。
なので、船は男どもに付きまとわれ、常にちやほやされている存在としてこの説が上がったのだとか。
あ、でも今は女性の方のクルーも増えてきてますよ!
海の仕事も女子禁制というわけではないのです!

「見栄えをよくするために多量のペンキ(紅、白粉)を必要とし、時には全身をきらびやかな装飾(満船飾)で飾りたてる」
まぁ、船体が大きいので仕方のないことですが、防錆のためだったり、水漏れを防ぐためだったりと塗料がものすごく必要になります。
もちろん、数年に1度は塗替えをしなければいけません。
その他にも客船などは見た目を豪華なものにすべくあちこちに電飾を施したりテープを飾ったり、船内には豪華なシャンデリアが・・・。
見た目からしてとってもゴージャスですよね!
お化粧(お肌のケア)するのにものすごいお金がかかる・・・というところは女性に似ているの・・・かな?(お気を悪くされた方がいたらごめんなさい

「その入手費よりも維持費によって人を破局に導く」
これは完全に偏見だよなぁ・・・。
まぁ車検のように定期的にドック(造船所)に入ってメンテナンスしなければいけなかったり、船にかかる税金や燃料費の額とかを見たら相当なお金が必要なことは確かです。
もちろん、新造船の購入にしたってとんでもない額が必要ではありますが。
あ、一部車にも当てはまるところがありますね!

「下半身を水面下に隠し、上半身をあらわにして、入港するや否や、まっすぐブイ(ボーイ)のもとに駆け込む」
・・・なんと突っ込んでいいのやら。
今時こんな事する女性っていますかねぇ・・・。

「正しくリードするためには、当を得た男子が必要である」
女性の船長がいるという話は聞いたことがありませんが、上にも書いたとおり今は女性のクルーもいます。
まぁ、こんな俗説を立てた頃は完全な男社会だったのであながち間違っているとも言えないでしょう。
正しくリードできなかったら座礁や転覆しちゃうわけですからね。これは私も見習わなければいけませんね!!(*゚∀゚)=3
・・・って違うかw

今どき、こんな説を本気で論じたてたらセクハラとして糾弾されるのは確実です。現に、米国の通信社のマニュアルでは「it」と中性代名詞を使うようになっているそうです。
しかし、船が、女性同様に絶えず飾りたてておかねばならず、手間と維持費がかかるものだという考え方は、ローマ時代の詩人の作品にも登場しているほどに古く、男たちの船と女性に関する思いは、古今を通じて、あまり代わり映えがしないのではないでしょうか。


・・・とのことです。
ちなみに飛行機は「彼」と呼ぶそうですよ。



少しでも船や港について興味を持っていただけたら嬉しいです!
・・・さて、残りの怪談話はいつ書こうかな(^m^)ウシシ。。。
詩騎でした♪


海運雑学ゼミナール JSA 社団法人日本船主協会
http://www.jsanet.or.jp/seminar/index.html
Posted at 2013/05/11 21:01:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | 海の話 | 日記
2013年05月10日 イイね!

あなたは知ってますか? 港のこわぁ~い話

あなたは知ってますか? 港のこわぁ~い話今日は関東と東北が真夏日を記録したそうですね。ちょっと時期が早いですけどこんなネタはどうでしょう?

どうもー、詩騎です!

港にある高い建物って幽霊が集まりやすいって知ってます?
ウソかホントかわかりませんし、誰が言いだしたのかもわかりません。

ただ、その建物の地理的要因を考えると、案外納得できるところがあるんですよ。


港というのは体外ある程度の大きさになる川の河口に設置されているのはみなさんご存知かと思います。
そして、河口というのは立地的に様々なものがながれてきます。

特に、上流で災害(特に台風などの大嵐)が起こるといろんなものが流れてくるのです。
土砂や材木なんて可愛いもの。
中には目を覆いたくなるようなものまで様々です。

また、海側は沖から様々なものが流れてきます。
こちらもゴミから、御法に触れるもの、目を覆いたくなるようなものまで様々です。

そして、ある種の吹き溜まりと化した河口にはそれはそれはたくさんの”御霊”が集まってくる、というのです。




そんな立地条件を満たしたとある建物で働く人たちのお話です。

とある県、とある港の端っこにあるほかの建物よりも少し背の高い建物というのはそんな御霊達がこぞって集まってくるらしいのです。
そこでは時たま、不思議な現象を経験することができるんだそうです。
今回はその事例を何点か書き込みましょうか・・・。



Aさんは仮眠室でひどい金縛りにあったそうです。
目を開けるとそこには白いワンピースの女の子が・・・。鍵はかったし、女の子がこんな夜更けにいるはずが・・・。
彼女は何もすることなくただこちらをじっと見つめていたそうです。
どれくらいの時間がったったのかわかりませんが、女の子は何をするでもなく何処へと消えていったのだとか。
金縛りは女の子が消えるのと同時に溶けたそうです。


またBさんの話では、明け方に海の上を颯爽と駆ける白いワンピースを着た女の子を目撃したんだとか。
「あれ?」と思ってもう一度海を見るともう女の子はいなくなっていて、「何かの見間違えか」と思ってふと上を見たらなんと、その女の子が窓の上から覗き込むようにこちらを見ていたんだとか・・・。


さらにCさんの場合は、夜勤中にお手洗いに行こうとしたら無人であるはずのトイレの電気がついていて「誰かいるのかな?」と思って中に入ったのですが誰もいません。
その時は「消し忘れかな?」と思って深く考えず、そのまま用を足していると急に誰もいないはずの大便器から水が流れ出したのです。
流石に驚いたのですが、「まぁ故障だろう」とやっぱり深く考えませんでした。
用を足し終え、そのまま手を洗おうとしたのですが、今度は自動で出てくるはずの洗剤が勝手に出っぱなしになっていて、水受けを泡でいっぱいにしていたのです。
「あぁもったいない」と泡立った泡をすくって手を洗い、Cさんはトイレの電気を消して仕事に戻ろうとしたところ、今度は勝手に電気が付いてしまったそうです。
それでもCさんは「やっぱり故障だ。今度見てもらおう」とそのまま仕事に戻ったのでした。

他にもいろいろとあるのですが、さっきから背中に変な視線を感じるようになったのでこのへんで切り上げましょうか。



明日は東洋のナイアガラまで涼みに行ってみようと思います!
詩騎でした。

※画像は千葉ポートタワーですが、この話と画像の因果関係は多分ないと思います。
Posted at 2013/05/10 20:17:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | 海の話 | 日記
2013年05月10日 イイね!

知ってます? 人を飲み込む港の怪

どうも!詩騎です!


今回は港に関するお話第2弾!・・・とでも言いましょうか。
地元のとある港で嘘か真か定かではない噂話でもしましょう。



場所は国内でも指折りの輸出額をたたき出すとある港です。
そこでは何年かに1度、必ず何人かが消えるという不可解な事件が起きます。


その噂になっている港の中の道路は、トラックでの運送が行いやすくするために、ただただ真っ直ぐな片側は2車線の道路であり、”普通に走る”ぶんには事故なんて起こりそうな雰囲気は一切ないんですよ。

あ、昔はその道路で0-400をしてたとかしてなかったとか。
・・・そのときは今よりも消えていく人数が多かったんだとか。






ではなんで消えていく人が後を絶たないのか?


この画像見てください。


ネットから写真を数枚持ってきてそれを切った貼ったしたものですがどうでしょう?
こうすると陸続きに向こうまで行けるような気がしません?
・・・しないかな(^^;

走行している側が暗く、対岸にある施設に明かりがあったりすると、陸続きになっているように見えるんです。
実際に車を運転していて港でこんな風景に出会ったら多分「陸続きになっているんじゃないか!?」って錯覚する場面があるかもしれないですよ?











で、知らずにアクセルを煽っちゃったりしてたらなんと!!!


こんな感じでダイビングしてしまうなんてことに!

当然港の中なので道路の終端の先にあるのは海か川!

これに気づかずに気持ちよくアクセルを煽ったらなんと道がなくなってた!?
気づいたときには水の中。あとは悲惨な運命をたどるのみです(><)


・・・とまぁこんな感じで何年かに数名がいなくなるのだとか。

ウソかホントか、信じる信じないはあなた次第ですが、人気がないからといって無茶をするのではなく、常に安全な速度で、周りに危害が及ばないような運転を心がけてください。
それが港の中ではなくても!!
↑ここ重要


このシリーズもあんまり続かない予感!
詩騎でした(^^;
Posted at 2013/05/10 01:11:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海の話 | 日記
2013年05月05日 イイね!

埠頭を利用する方へのお願い

埠頭を利用する方へのお願いこの記事は、残念なお知らせ。について書いています。

さて、今日は話題を変えてちょっと気になった記事をピックアップしたいと思います。

どーも、詩騎です。

書き込んだコメントを重複して書いてしまうようで申し訳ないですが、改めてブログと言う形で書かせていただきます。
各コメント共に返信をいただき、それについても私自身何度も読み返し、発信者様の意思を汲んだ上で、改めて書き込んでいる次第です。



さて、トラックバック先にもあるんですが、大阪のとある埠頭が”閉鎖”されてしまったようです。
・・・ちょっと語弊がありますね。正確には”一般人を追い出した”というのが正確な表現かもしれません。



追い出す理由は色々思うところがありますが、究極的な目的として”自分たちの財産の保護”という点に尽きると思っています。
財産というのはイコールとして埠頭を利用している企業の商品や設備と言うことになります。


例えばですが、自分の家の庭やガレージ、駐車場などに近所の子供たちが勝手に入ってきて遊んでいた、なんて場面に遭遇したらあなたはどうしますか?
怒って追い出しますか?それとも黙って見守りますか?


今回の閉鎖は言ってしまえばこういう事なんだと思います。

子供達は悪気があるわけではありません。でも、ひょっとしたら何かの拍子で駐車場にとめてあった車に傷をつけてしまうかもしれない。ガレージのおいてあった工具を持っていってしまうかもしれない。干していた洗濯物を泥だらけにしてしまうかもしれない。
悪気がないとは書きましたが、もし遊んでいる子供が”近所でも有名な悪ガキ”でいつもあちこちいたずらをしているような子供だったら・・・。

そういった類の話なのだと思います。
もちろん当事者(閉鎖した埠頭の関係者と言う意味)ではありませんので真意は定かではありませんが。


しかし、企業からしてみたら大事な商品です。自分たちがいない間に不特定多数の見ず知らずの人が商品の周りをうろついていれば気が気ではないのは察して余りあるところです。

コメント等を見てみますと、タイヤ痕が残されていたなんてのも見かけましたし、こちらの埠頭ではありませんが、過去には商品を盗まれたり、施設を破壊をされたり、停泊中の船舶から騒音被害を訴えられたりといった事例を過去に私自身や同僚が受けました。(お仕事柄です)


調べていくと、昔から撮影スポットとしてそれなりに有名な場所であったようです。
ですから、埠頭の管理者側もそれなりの配慮をしてくれていたのでしょう。ですから、埠頭のセキュリティが厳しくなってきている昨今でもこのように開放していてくれたのではないでしょうか。
管理者側も「我慢の限界」に達してしまったのか、それとも単に面倒臭くなって(閉鎖したほうが保安面でも非常に安易で安価)しまったのかは定かではありませんが、このような事態になってしまったことに、港湾関係で働く身としては少し残念な気持ちではあります。

ただ、港という場所をもう一度良く考えていただきたいと思うのです。
港とは本来、車や人が集まって駄弁ったり撮影会をする場所ではないのです。

恐らく、GWが過ぎたら今まで通り扉は開放されると思います。もちろん、そこで仕事をするために、です。どれくらいの頻度かわかりませんが、トレーラーやトラックの往来がある思います。
閉鎖なんて無かったかのように。
ですがそこは、物流の拠点であり、色々な人が仕事をする場所なのです。言い換えれば、企業にとってそこが”庭”なのです。本来であれば港湾業務に無関係な人間が立ち入る事はできない場所である、という点を覚えてください。
「人がいないからいいや」とか、「作業をしていないからいいや」ではないんですよ。
そこは”他人の家の庭”なんですから。


以降は私個人の意見です。
それでも、ただ何でもかんでもダメと言うのも野暮ったい話ですし、なにも港を進んで閉鎖的な環境にしようと言うわけではありません。
ある程度おおっぴらにして、港湾について広く知ってもらう事も大切だと思いますし、そのために埠頭を利用するというのも大いに結構な事だと思います。上に書いた事とは矛盾しますが、撮影会くらい別にいいじゃないか、なんて思ってます。埠頭でイベントを開催するのもやぶさかではないでしょう。もちろん、そこで働く人達の邪魔にならない程度に、ですが。

要は、港湾で働く側の人間と、その施設を何らかの形で利用する側の人間との相互理解があっての上で、より良い港作りができたらいいな、と思うのです。


今一度港というものがどういうところか考えてみてください。
港・船の話にちょっとビンカンな詩騎でした。




追記
SOLAS条約という単語を耳にするかと思いますが、これは年間一定数の外航船舶が接岸する岸壁と外航船が停泊している岸壁の周囲が対象です。
コレに沿って日本でも港湾法と言うものが整備されています。
今回話題になっている岸壁はその対象では無いようですが、それと同等の警備等はされているものと思います。
また、私も仕事の立場上、皆さんへは施設内に許可なく立ち入ることは止めていただくようにお願いしなければなりません。
Posted at 2013/05/05 10:23:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 海の話 | 日記

プロフィール

「トヨタのストレート6もらった!(娘が)」
何シテル?   07/31 20:37
JMRC中部地区ラリーシリーズに参戦中です。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

タイヤ横力の説明の図 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/03/08 14:17:50
失われた感性 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/02/12 02:04:36

愛車一覧

三菱 ギャランフォルティススポーツバック 三菱 ギャランフォルティススポーツバック
フォトギャラ用です
三菱 ギャランフォルティススポーツバック 三菱 ギャランフォルティススポーツバック
スポーツ走行はコルトに引き継ぎ現役を引退。 現在は通勤快速になりました。 10万km突 ...
ヤマハ セロー セロー (ヤマハ セロー)
林道ツーリング用で購入。 何年式か不明。多分20年選手でNS -1とどっこいどっこい。 ...
三菱 コルト CMSC・Y'sR・コルト (三菱 コルト)
JAF・ラリー車両規定適合車種 (JN3) メンテナンスガレージ アラツエンジニアin ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation