コルト2世の製作は順調に遅れております(・ω・`)
いぇ、毎度のことですが色々ほかの事やってて気づいたらこんなに遅れちゃってたんだ!といった具合ですね。
・・・はい(^^;)
さて、2世で使用するラリコンの台座を色々考えているのですが、いいアイデアはないかと色々試行錯誤しています。
大分で使用していたiPAD式のラリコンへ変更となるため、思い切って台座を変更してみるのもアリかなーと構想を練っています。
また、私は気になりませんでしたが、クラブのメンバーから「ボタンを押した感覚がないと不安」という指摘もあったので、そのあたりの改善も出来るといいかなぁ~と思っています。
構想1
前回と同様にダッシュボードに取り付ける。
ADOVAN PIAA ランサー
取り付け自体は台座を流用することでなんとでもできる。
ただ、助手席を後ろにさげているのでフルハーネスをつけていると腕が届かない可能性があるため、ダッシュボードからかなり手前に引き出す工作をしなければならない。
ただ、iPAD 自体もそれなりの重量があるため、支柱やiPADの台座などの強度なども考慮する必要がある。
アダプタから出ているCPスイッチ
(ラリコン右にでている赤いボタン)をBluetoothなどでオフセットできたら色々問題が解決できると思うが・・・。
構想2
座席もしくはカップホルダーや車体からアームを伸ばす。


車載ホルダー各種
アームを座席と共締め、もしくは車体に直接とりつけることによりナビの手元で作業が出来るようにしようと考えたもの。
写真の商品そのものを購入しようとすると5~6000円するので、アングルなどを使って似たようなものを作成する。
問題点としてはアームそのものがブレてしまったり、ジョイント部分が走行中に緩む可能性があるので、しっかりと固定できるように対策をしなければならない。
どちらの案も一長一短はあるので今後どのようにするか検討していきたいと思います(^^)
Posted at 2016/01/21 18:01:39 | |
トラックバック(0) | 日記