タイトルが思いつかん・・・
今日は底なしRをキャンタマー号から降ろして、A/F、燃圧などのセンサー類の取り外しからスタート・・・
REの場合は車検の際にプラグ点検も兼ねて無料で測定してる
写真はチキーンハンターFD・・・走行距離もそれなりだけど、相変わらずコンプレッションは高い数値を維持している
油温70℃ぐらいで測定してるのに、200rpmも出ない・・・通常なら200rpmを切る回転でのコンプレッションはまともに測定できないけど、圧力が高いおかげでなんとか測れた
ドライバッテリーはスタータ駆動のパワーに強いのがメリットだけど、この回転しか出ないってことはこのドライバッテリーは終わってる・・・と思う・・・
というのも、バッテリーキルスイッチを付けてて、車を止めたら必ずすぐスイッチを切るようにしてもらってる・・・だから、ガソリンが腐って、ポンプが(恐らく錆で)固着するほど乗ってなくても、いまだにバッテリーだけでエンジンは一発始動してる


想像しただけで体調不良になりそう
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