
やっと、マイ携帯が修理できて返ってきた

機械モンには弱くなかったはずだったけど、違うモデルを借りてたらメール作文にも手間取るし、挙句の果てには何件かメールもらってたら数通は気づきもしなかったり・・・
わからぁぁぁん

ちなみに、携帯の故障は液晶割れ

多分ケツ圧で割れたんかな・・・
・・・で、ローインピーダンスなんちゃらってパーツを・・・
なんなんだか分からんので、「お譲ちゃん、おっちゃんに中を見せておみ・・・ウヘヘ」ドキドキしながらご開帳

んーーー、ぱっと見、キャパシターと何が違うんか分からんけど、分かる必要もねぇなとあっさり蓋したった

ま、配線の確認と配線の加工をしたかったから用は足せたんだけどね・・・
元々、HU(ヘッドユニット)に47000μFのキャパシターは付けてたけど、コチラのパーツも追加してみた

違いは・・・一瞬、中古なのに(エージングが要らないのに)、違いがないんかと思った・・・けど、ありました

低音は違いが分からなかったけど、ヴォーカルにハリが出たのと、高域の音がライントランス導入後、デッド感があって余分な響きがなく立ち下りが凄く良くなってた状態から、少し色がついてふゎっとして広がり感が出たせいか、音場が上にまた上がった感じがします

極めて抽象的かつテキトーなコメントですね・・・
いやはや、それぐらい、先日のライントランス導入の変化が圧倒的で衝撃的だったので、細かいところはどうでもええがなと思ってしまう・・・
ヴィンテージもののトランスだから、エージングは必要ないはずだけど、さらに重く、図太く、でも立ち下がりの良い引き締まった低音・・・でしゃばらず、何処までも抜けるような、そして澄んだ高音・・・ハリがあって、ブレス直前のはっとするような息遣いや空気の振動まで見えるかのような倍音のある弦などエロスの極みの中音・・・とにかく全域濃厚です

良くなっていっちゃってるんですよぉ
今日は、底なしライダーの底なしチェックをいただきましたが、「スゴイけど、どんだけスゴイんか分からん」とのことで、底なしCDを再生してチェックすることに・・・
はっきりいって、僕が驚いた

”なんだ、このあまりに音の数の少ない音源は・・・”再生したのは恐らくMP3?をCD形式にしたもののようで、普通のCDソフトしか聴かない僕には衝撃だった

MP3?の音源がこんなんなのか、CD形式に変換?するからこんなんなのかは分からないけど、聴くに耐えん・・・音声レベルが低いのも大きな原因だと思うけど・・・
そして、底なし君は・・・「すげぇぇぇ、CD自体の音がわりぃのがはっきり聴き取れるコンポ、すげぇぇぇ」と・・・いつも、常人とは合わせるピントが違うことに脱帽です・・・
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カーオーディオ | 日記
Posted at
2011/10/02 00:22:19