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サイドポート魔人のブログ一覧

2011年11月10日 イイね!

パーテル・ノステル

もぉ最悪バッド(下向き矢印)

windowsの自動更新プログラムのインストールからまともにモニター表示できなくなってマウスポインタすら出てきぁあがらんむかっ(怒り)
っま、セーフモード起動して自動復旧できたからよかったけどね・・・


照り♂号の中華式イグニッション一次電圧昇圧装置・・・早くも昇天爆弾


それから、首・肩が痛くて背中がゾンゾンする・・・完全に風邪の症状・・・もう三日目・・・
月曜日はわき腹痛で半日動けんかったし・・・


しかも・・・風邪のせいだと思うけど血圧高いってあせあせ(飛び散る汗)



白色彗星かexclamation&question
Posted at 2011/11/11 00:40:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーオーディオ | 日記
2011年11月05日 イイね!

むふふ揺れるハート

むふふスピーカーやケーブルは材質で音の雰囲気が変わると言われるけど、そうだろうかという疑問・・・

というのも、DLSのRM6.2という最新モデルを使ってて、スーパーナチュラルサウンドと言われる音を聴いてみたかったのと、ミッドウーファーが3Ωドライブだから低音の再生能力も高いだろうと思ってチョイスした・・・でもアルミコーンだから硬い音がするのかと危惧しながらも逆に硬いナチュラルサウンド?にも興味があった・・・
同じDLSのリファレンスシリーズでもR6Aは安いし、以前のファスと同じようなコーティングペーパーコーンで音の情報量の多さは疑いようもないし、売れてるモデルだったけど、ひねくれ者の僕はチョイスもひねくれてる冷や汗

・・・で気に入って使ってたけど、前のアンプはハイパワーだからしっかり駆動して、音に硬さが感じられないのかと思ってたんです・・・
今回、アンプもDLSに交換してやっぱり音が柔らかいナチュラルサウンドだったから正直驚いてるわけですひらめき

比較対象(聴き比べ対象)は多くないけど、
重低音から超高音まで満遍なく再生してる感があって、妙に響かないから(立ち上がり&立ち下がりレスポンスがいい)音量を上げて長く聴いててもイヤにならないし、変なライブ感がないのに広がりと奥行き感があって、ほんの小さな音までもきちんと楽器の音と認識できる輪郭がはっきりしてるけど全体的に音が柔らかい・・・・・というのが、アンプが変わっても感じる特徴グッド(上向き矢印)
ファスのHRやフルレンジはさらに音が暖かい感じで、艶やか(高音&中音)かつ、全面にどんどん出て定位感もあるから臨場感があって音量を上げてドップリ浸れるグッド(上向き矢印)・・・反面、スッキリ感が薄いのと2、3曲大音量で聴くとイージーリスニングしたくなってくる冷や汗2
ダイアモンドは、とにかくクリアで音がキレイぴかぴか(新しい)スピード感もあるグッド(上向き矢印)でもアコースティックサウンドでライブ感が感じられないCDなどだとノリが違うような・・・JAZZやトランスなんかだといいんじゃないかなぴかぴか(新しい)

国産の低価格モデルと違って、こういう中堅クラスはさすがにどれも音がいいですね!どれをとっても好みの問題だけでしょうぴかぴか(新しい)

ただスピーカーで重要な要素の一つは、ガンガン動くことexclamation×2じゃなかろうかと・・・



これはRM6.2を無理やり動かしてる絵だけど、通常再生中も楽勝でこんなぐらい動きまくっておりますぴかぴか(新しい)最初はコーンが抜け落ちるんじゃないかと心配したほどで、実際、足にミッドウーファーからの風圧をかなり感じます指でOK
デュアルエッジっていう二重構造のエッジだから、普通のスピーカーの倍ぐらいストロークするような感じ・・・
各社、いろいろの考え方で構造は違うけど、ファス(6Ω)の高級ラインは皮製?の柔らかいエッジと強力アルニコマグネット採用だし、フルレンジは材質はともかくストロークがやたらめったら軽く、量も多い感じ・・・
アメリカ製などはアンプでパワーかけてガンガンに動かせるし・・・

・・・となるとJBLの2Ωドライブ(4Ωアンプ対応)のスピーカーとかどんなんじゃろうexclamation&question安いわりによく鳴るんじゃなかろうか・・・

結局結論はないし、聴く人の感性でイイと感じられる音が鳴るスピーカーがいいスピーカーってことでOKでしょうグッド(上向き矢印)プロショップの人に最高にチューニングできた音を「いい音だから聴け」と言われたとしてもひねくれ者の僕はきっと意地でもアラ探しするんだろうし爆弾
Posted at 2011/11/06 00:01:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーオーディオ | 日記
2011年11月04日 イイね!

そ・・・そうじゃったんかぁぁぁひらめき

そ・・・そうじゃったんかぁぁぁいやぁ、こんなほのかな癒しの灯り(実際は結構明るい)と、暖かく凄くいい音に包まれながらの夜のドライブは実に至福のひと時でありますぴかぴか(新しい)
といっても10分少々の山道なので、照り♂号のエンジン音とM/Tタイヤのノイズが快適性を阻害しておりますが冷や汗
一見、本末転倒であったり、ムダに思えるところに楽しさというものはあるモンです手(チョキ)

DLSのアンプに替えてから真空管を交換したら音が激変したので、この理由がどこにあるのかちょびっと考えてみた・・・
実は真空管で音の質や雰囲気を決めるのはプリ管の影響が大きく、ラインアンプやカーオーディオ用真空管アンプ、ギターアンプなどでプリ管は使われています。マイクロコンポーネンツのラインアンプは12AX7・ECC83・ECC803など互換管が豊富な真空管を採用してる指でOKつまり、選択肢が豊富ってこと揺れるハート
このプリ管には低・中・高のゲイン設定があって、ギターアンプでは分かり易いようだけど、高ゲインは歪みまくりサウンド、低ゲインはクリアサウンドということになって、オーディオアンプの場合は入力感度と合わせやすい中ゲインを使うことが多い・・・
で、手持ちの真空管はラインアンプ標準のエレハモ、中ゲインのムラード、低ゲインのJJだった・・・中ゲインのムラードだと歪みまくりで低ゲインのJJだと超ステキサウンド揺れるハート

気になってしまうから、ラインアンプのゲインMAX(いつもの状態)で、RCAケーブルを抜いて、CDヘッドのボリウムMAXにしてテスター測定を試みた・・・CD再生だから常にテスターの針は振れまくりだけど、低ゲインのJJの時は最大7.4V程度で、中ゲインのムラードは最大10Vを超えていく・・・

これで分かったひらめきDLSのアンプの入力感度は0.2V~7V、以前のバトラーは0.4V~12V、入力感度のオーバースケールは単なる歪み音として再生してしまうということでしょうね・・・
もう一つ・・・バトラーにラインアンプをまだ付けてないときは、今から考えるとかなりショボイ音だった・・・つまり入力感度の最大値が大きいアンプを使う場合は、RCAの信号自体が大きくないとアンプのチカラを発揮できないということでしょう・・・(でもバトラーのゲインをグイッと上げたらスピーカーを1基飛ばしたげっそり
照り♂号はデノンのCDはRCA出力は確かMAX4Vで、LUXMANのライントランスにゲインがあるから多少増幅され、さらにラインアンプで増幅されるから、低ゲインでも最大ボリウム時7V以上までRCA信号が大きくなってる・・・で、デノンCDのボリウムを極端に上げなくても結構な音量が確保できて、つまり、定格出力が倍以上あるバトラーより聴感上の音量は大きく聴こえるんでしょうね指でOK(これはスピーカーにも大きな要因があると思われるけど、これはまた後日るんるん

やっぱし、むやみに高出力のアンプを使うよりもRCA出力:アンプの入力感度のバランスを考える構成が失敗しないユニット選択になるんでしょうねひらめきっていうより、同価格なら出力が小さい方が音質的には有利でしょうけど・・・

ちなみに、プリ部もパワー部も全部真空管のアンプだと、高ゲインのプリ管にしてやれば、パワー管がEL34のようなハイパワー管じゃなくてもスピーカーの音量を大きくしやすいということでしょうね・・・

・・・・・

・・・・・

ん~~~・・・ってーことは低ゲインのムラードにしたらさらにエロチックな音になるんかのう・・・

いかんいかぁんあせあせ(飛び散る汗)雑念を振り払わねば・・・
かんじぃざいぼぉさつぎょぉじんはんにゃぁはぁらぁみぃたぁじぃ・・・ブツブツ・・・ぎゃぁてぃぎゃぁてぃはらそぉぎゃぁてぃぼぉじぃそわかはんにゃぁしんぎょうぉぉぉチィィィーン

清まった晴れ
Posted at 2011/11/04 15:59:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーオーディオ | 日記
2011年11月02日 イイね!

一部復活ぴかぴか(新しい)

一部復活不幸のズンドコから少し復活しましたぴかぴか(新しい)
一方で財布の中身はズンドコ方向へ進んでおりますバッド(下向き矢印)

とりあえず、DLSのツィーターの保障については正規代理店が連休中のようで、いまだ返答がありません・・・暫定的に以前つかっていたツィーターを仮置きしています・・・

・・・で、問題なのはアンプの方・・・片チャンネルだけ、真空管のヒーターが壊れてるような感じの音・・・
スペアの真空管も持っているので、交換すれば・・・とも考えたけど、ソケットじゃなく半田固定だし、標準のはブルーランプ点灯の為の細~い配線も・・・
何日も音なし生活になりそうなのと、15年は前の高級アンプのバトラーと現行モデルの中級クラスってあんまし変わらんのじゃなかろうかという素朴な疑問があって、とりあえず新調することに手(チョキ)

今回のアンプはスピーカーと同じDLSのReferenceクラスぴかぴか(新しい)
ツィーターは左右で違うというお粗末な状態ではあるけど、交換して試聴るんるん

鳴らした瞬間、幻滅したバッド(下向き矢印) いや・・・音はいい、バトラーと比べても圧倒的なレンジの広さは一発で分かるほど・・・でも、なんだか物凄く足りない・・・
雑味がすごい割りにカッコよくないし、迫力もなければクリアさやスピード感もないバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

完全に失敗したと思ったふらふら

・・・・・

おもんないから、ラインアンプの真空管をムラードからJJに交換してみた・・・
まぁぁぁぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)なんということでしょぉぉぉ指でOK目がハート揺れるハートぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
ビツクリしましたぞっ揺れるハートよいではないか黒ハート
っていうより、ものすごイイグッド(上向き矢印)
太く、重く、強弱のアクセントもいいし、クリア感と広がりもスバラシイし、ピアノなんて最高グッド(上向き矢印)アンジェラの声も太く瑞々しくてバトラー&ムラードの時の声の方が瀬川瑛子ぽい爆弾
照り♂号のシステムは完全アナログだけど、音を作ってしまう要素がいっぱいあって、デノンA1(CD)→LUXMANのライントランス→マイクロコンポーネンツの真空管ラインアンプ(JJ管に変更)→DLS RA25アンプ→DLS RM6.2スピーカーという構成手(チョキ)
実は今回DLSのアンプにしたのも、DLSってスーパーナチュラルサウンドをキャッチコピーにして、忠実に再生するのが身上だから、ライントランスとラインアンプの真空管の音までも忠実に再生したかったからなのでありんすぴかぴか(新しい)

バトラーは無音状態や無音のような空気の振動だけ伝わるような臨場感はすばらしいけど、アンプ自体で結構音を作って鳴らしてたんだということが外して分かったひらめきだからバトラーに合うと思ってた真空管との組み合わせもアンプがDLSに変われば「あれっ?」っていう音になってしまったんでしょうね・・・

忠実再生を望むなら一般的にはLUXMANがいいと思われがちだけど、質を一歩譲ってでも柔らかいというか暖かい音にしたかったのと・・・現行モデルを買うには・・・LUXMAN高くて買えないんだよふらふら

バトラーと比べると今回のDLSアンプはパワーは半分以下だけど、DLSのRM6.2ミッドウーファーは3Ωインピーダンスだからか、ツインエッジだからか、物凄いコーンのストローク量だし、めっちゃ鳴ります指でOK
音量もバトラーより大きいのはなんでexclamation&question
なにはともあれアメちゃんと欧州製の違いはかなり大きいということは分かった・・・僕はスピード感以外は欧州派かな冷や汗
Posted at 2011/11/03 00:55:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーオーディオ | 日記
2011年10月29日 イイね!

不幸のズンドコバッド(下向き矢印)

コ・コンチキショォォォ・・・
ツィーターが片方ペケに・・・

・・・・・

不幸はまだ続く・・・

バ・・・バトラー総統ぉぉぉ爆弾爆弾爆弾

じゅ・・・殉職ですか・・・・・

邪悪な闇に飲み込まれてるのか・・・

・・・・・


・・・・・


とりあえず、明朝浄化していただこう・・・
Posted at 2011/10/30 00:30:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーオーディオ | 日記

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「RCAの不思議・・・ http://cvw.jp/vpQsr
何シテル?   02/08 16:07
サイドポート魔人です。よろしくお願いします。片田舎でお店をしています。得意分野はターボチューン、REチューン、ECUチューン、バルタイなどエンジン調整・・・et...
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