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サイドポート魔人のブログ一覧

2011年10月19日 イイね!

どっちexclamation&question

どっち完全に衝動買いをしてしまった、LUXMANのライントランス・・・
HAUFEのライントランスがあるのに・・・冷や汗

何度も付け替えて、いろんなのを聴き比べてみた・・・高性能な録音設備がないのでコチラにアップできないのが残念だけど、結構違う・・・

でも・・・どっちがいい音っていう違いじゃない・・・どっちも最高っていえるぐらいいい目がハート
決断力のなさがこんなところで露呈するとは・・・ふらふら

HAUFEの良さは、なんといってもデッド感揺れるハート余分に音が回らないから、本当の楽器の音の振動や空気感がリアルに響くぴかぴか(新しい)そして、濃く、太いぴかぴか(新しい)倍音もカッコイイぴかぴか(新しい)

LUXMANの良さは広がり、スピード感、クリアさ揺れるハート奥行きが出て、抜けもイイぴかぴか(新しい)

はっきりいってどっちもスバラシイグッド(上向き矢印)違いは恐らくHAUFEはヴィンテージモデルということもあり、恐らく銅線コアトランスでLUXMANの方はスーパーパーマロイコアトランス・・・
パーマロイコアの方が高音の再生能力が高いと言われ、またLUXMANの方はゲインが多少あるからノイズ消去能力もHAUFEの1:1より劣りそうだけど、聴感上はその違いは全くない・・・むしろ、クリア感がLUXMANの方があるからいいようにさえ思える・・・

トランペットやサックスなど管楽器やピアノの低音、弦楽器の倍音など、楽器の音の再生はHAUFEの方がカッコ良すぎだし、音楽全体のバランスやスピード感などはLUXMANの方がステキだし・・・

真空管の違いも楽しいけど、ライントランスの違いも楽しめるなぁ揺れるハート

でも、どっち使やええんな・・・
・・・・・両方繋いだらどうなるんなひらめき

やってみましたぴかぴか(新しい)
つなぎ順を変えてみてもあまりに濃い・・・濃すぎ爆弾しっとりした曲でもズトォォォォンと腹にくるふらふら
で、LUXMANの良さは消えてしまう・・・

やっぱ、どっちかに決めにゃいけんなぁ・・・
Posted at 2011/10/20 00:50:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーオーディオ | 日記
2011年10月13日 イイね!

ガマンは体に毒ですぞっ揺れるハート

ガマンは体に毒ですぞっあはっわーい(嬉しい顔)

こないだと同じデッキ(DCT-A1)に見えるでしょexclamation&question

中身が進化したんです手(チョキ)

キチガイじゃと思った人もいるか分からんけど、いいんですっあっかんべーガマンは体に良くないんですyoるんるん


以前使ってたDCT-2000(チューニング品)からDCT-A1(標準品の中古)に交換して全体的に音のキレイさ&繊細さ&音の広がり&全周波数再生能力などなど・・・ほぼ、DCT-2000より上回ってた・・・

けど、唯一exclamation低音に締りがなく、押し出しが緩く、ボンボンって感じに聴こえる気がしてたんです爆弾で、試しにもう一度、2000に戻してみたらやっぱり低音に関しては圧倒的にコッチが楽しめる音るんるん

んーーー・・・んーーー・・・・・  んんんーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・

A1に2000のこの低音が組み合わされば・・・も・・・もうガマンできん・・・お・・・お願いしまぁす晴れ
依頼をしてしまってました冷や汗
まぁ、古いデッキなんで、段差で音飛びも多少あったし、イルミが切れてる箇所もあったのでメンテナンスついでっていうことで・・・冷や汗


まだ帰ってきたばっかりでエージングが出来てないけど、明らかに低音がチューニング前より良くなってる・・・おかげで全体的に生き生きした感じになった晴れ
他は音が硬い感じなのと繊細さが薄らいで、いわゆる大味な感じになってるけど、これは最低30時間のエージングが必要とのことなので、後に改善されると思うから楽しみ黒ハート

チューニングしていただいた方の腕が確かだからでしょうけど、オペアンプチューニングは安くて、激変する魅力的なものですね目がハートヘタしたらもう一台普通のデッキ(10万前後)が買えるようなチューニング(クロック交換など)は経験者でなければ恐ろしくて出来ないですよ冷や汗2
ちなみに今回かかった費用はメンテナンス代含めて3諭吉ナリグッド(上向き矢印)トータルでA1にかかった費用は本体含めて6.5諭吉・・・
一般の人からは理解されにくいと思うけど、新品で10万や15万のデッキじゃとても出せないハイグレードな音ハートたち(複数ハート)もっといえば、新品で25万のデッキが新品よりかなり音が良くなってるハートたち(複数ハート)そう考えればかなりお安い指でOK
Posted at 2011/10/14 00:57:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | カーオーディオ | 日記
2011年10月09日 イイね!

うほぉ晴れ

うほぉ
また、やってもぉた話・・・冷や汗
折角、ほぼ満足してたのに、底なしCD-Rを再生して、外道しぇんぱいのクルマと聴き比べてみて、照り♂号で聴いた時の方が、明らかにマズイ音に聴こえた・・・外道号では悪いながらもまだ聴ける・・・
このことがきっかけで、また悩みが出てしまってたバッド(下向き矢印)僕のはデノンDCT-2000にマイクロコンポーネンツ真空管ラインアンプ・・・しぇんぱいのはアルパインのお高級チェンジャーにデジタルプロセッサー・・・どっちもいい音には違いないと思ってた・・・
でもライントランスを照り♂号に追加して音の良し悪しよりもその圧倒的な表現力に大満足してたけど・・・特に高音域の張り出し感や音の広がりという面において他のクルマと聴き比べてしまうと気にせんとこと思っても、やたら気になってしまう・・・

僕のシステムで真空管ラインアンプ(ムラード管)は絶対に外せないexclamationとなれば、ライントランスも必然的に外せない冷や汗2・・・で、やっぱり元の情報量のロスを減らすしかないexclamation×2って考えついて今回はこれぴかぴか(新しい)

デノンDCT-A1ぴかぴか(新しい)当時25万円もしてたフラッグシップモデル揺れるハート
実はDCT-2000もオーバーホール&チューニングしてあるものを購入してたので、市販モデルより大分いい音みたい冷や汗これを更にチューンナップしようとも考えたけど・・・2000を少々改造したってA1レベルの音になるか冷静に考えてみた・・・
定価がA1の方が後発なのに10万円近く高いのは高スペックの部品を投入しているからなのは明らかで、絶対に追いつけないのはDACの性能とソースダイレクト機能ぴかぴか(新しい)しかもヘタにチューニングするよりA1の中古の方が安いんですよね・・・しかも保証つきで目がハート
保証も付いてるし、気に入らなければA1をチューンすりゃええがなと割り切ってまたまた清水の舞台からジャンプスノボ

たまげましたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
音声信号をアレンジすることなくダイレクトに出力するソースダイレクト機能は圧巻で、逆に2000では、物凄く多くの情報量をロスしてたことに気づかされた冷や汗
さらに、従来でも表現力は、もうこの上はそんなないじゃろと思ってたけど、上はあるモンですね揺れるハート音場はさらに上がり、表現力はエロスの極みで同等以上、さらに音の粒子まで感じられるほどキラキラ感があって音の広がりは今まで体験したことがないほど指でOK生々しさ=臨場感・音の立ち下がりもそのままムード
あまりにも濃厚すぎた低音域は聴覚上は全体のバランスがいい程度に・・・でも今までより音量を上げてもそのまま迫力があがるような感じだけど、照り♂号のプラッチックの内装(内装デッドニングもやってますが)では内装が鳴きまくりで情報量のロスが少ない信号でラインアンプを通すとドエライことになると実感冷や汗2結局、高音も低音もしっかり抜けてるってことですね指でOK

ちなみにソースダイレクトをOFFにしても2000の改造品よりA1の方がよかったなるんるんとはいえ、スポーツチューニングと一緒だと思うけど、限度なしにやりつくしたフルチューンは格上モデルの上を行く可能性は否定しませんけど・・・冷や汗

ただ、ライントランスを抜いてしまうことがあれば、ひょっとしたら高音域が自然な感じがしなくなるような・・・ひょっとしたら2000の方が中音域(ボーカルや弦などの音)の生々しさを感じるんじゃなかろうか・・・と想像してしまう・・・A1が良くも悪くもスッキリと感じられるんじゃなかろうか・・・
これも、ホントにピークパワーが出るエンジンはスッキリしたフィーリングになるのと同じようなモンじゃなかろうか・・・まぁ、ライントランスを外すシチュエーションは僕にはあり得ないだろうから気にする余地さえないんだけどねウィンク
Posted at 2011/10/09 23:36:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーオーディオ | 日記
2011年10月01日 イイね!

脱げよ喫煙

脱げよやっと、マイ携帯が修理できて返ってきた晴れ
機械モンには弱くなかったはずだったけど、違うモデルを借りてたらメール作文にも手間取るし、挙句の果てには何件かメールもらってたら数通は気づきもしなかったり・・・
わからぁぁぁん泣き顔
ちなみに、携帯の故障は液晶割れ失恋多分ケツ圧で割れたんかな・・・冷や汗2

・・・で、ローインピーダンスなんちゃらってパーツを・・・

なんなんだか分からんので、「お譲ちゃん、おっちゃんに中を見せておみ・・・ウヘヘ」ドキドキしながらご開帳ぴかぴか(新しい)
んーーー、ぱっと見、キャパシターと何が違うんか分からんけど、分かる必要もねぇなとあっさり蓋したった冷や汗
ま、配線の確認と配線の加工をしたかったから用は足せたんだけどね・・・

元々、HU(ヘッドユニット)に47000μFのキャパシターは付けてたけど、コチラのパーツも追加してみた晴れ
違いは・・・一瞬、中古なのに(エージングが要らないのに)、違いがないんかと思った・・・けど、ありましたぴかぴか(新しい)低音は違いが分からなかったけど、ヴォーカルにハリが出たのと、高域の音がライントランス導入後、デッド感があって余分な響きがなく立ち下りが凄く良くなってた状態から、少し色がついてふゎっとして広がり感が出たせいか、音場が上にまた上がった感じがしますわーい(嬉しい顔)
極めて抽象的かつテキトーなコメントですね・・・冷や汗

いやはや、それぐらい、先日のライントランス導入の変化が圧倒的で衝撃的だったので、細かいところはどうでもええがなと思ってしまう・・・
ヴィンテージもののトランスだから、エージングは必要ないはずだけど、さらに重く、図太く、でも立ち下がりの良い引き締まった低音・・・でしゃばらず、何処までも抜けるような、そして澄んだ高音・・・ハリがあって、ブレス直前のはっとするような息遣いや空気の振動まで見えるかのような倍音のある弦などエロスの極みの中音・・・とにかく全域濃厚です揺れるハート
良くなっていっちゃってるんですよぉ揺れるハート

今日は、底なしライダーの底なしチェックをいただきましたが、「スゴイけど、どんだけスゴイんか分からん」とのことで、底なしCDを再生してチェックすることに・・・
はっきりいって、僕が驚いたあせあせ(飛び散る汗) ”なんだ、このあまりに音の数の少ない音源は・・・”再生したのは恐らくMP3?をCD形式にしたもののようで、普通のCDソフトしか聴かない僕には衝撃だった爆弾
MP3?の音源がこんなんなのか、CD形式に変換?するからこんなんなのかは分からないけど、聴くに耐えん・・・音声レベルが低いのも大きな原因だと思うけど・・・
そして、底なし君は・・・「すげぇぇぇ、CD自体の音がわりぃのがはっきり聴き取れるコンポ、すげぇぇぇ」と・・・いつも、常人とは合わせるピントが違うことに脱帽です・・・
Posted at 2011/10/02 00:22:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーオーディオ | 日記
2011年09月28日 イイね!

まぁなんとゆーことでしょぉぉぉ目がハート

まぁなんとゆーことでしょぉぉぉノイズの駆除計画の最終編です晴れ

といっても先日までで、オルタネータノイズもイグニッションノイズも聴こえなくなってたから必ずしも必要的ではなかったかもしれない・・・

それでも元から原因を絶つ意味合いと、拘りだけで、やっつけることに・・・でも、聴いていたレベルを落とすのは絶対にイヤってことで、実際にはノイズ対策は二次的なもので、より楽しく聴けるようにするためのチューニングを施しましたひらめき

今回のメニューはライントランスexclamation×2その昔、アナログレコードからCDが音楽ソフトとして主流が移った当時、CDの音はレコードと比べていいとは言えないものだった・・・
記録されてる情報量はレコードよりCDの方がかなり多かったけど、一つにはRCAの出力が小さくて折角の情報量が再生しきれなかったこと、もう一つは高音・中音・低音の量感がドラム缶に近く、臨場感や生々しさ、定位感などがいまひとつだった。(当時、SONYの10万円程度のCD&サンスイのプリメイン&ヤマハのモニター1000でMJQの同じアルバムをCDとレコードで聴き比べた)
その頃、大学生になって音質に拘るのはアホらしくなってやめたけど、ライントランスをCDとプリの間に介することによって、入力感度を上げて、トランスの種類にもよるけどドラム缶型から樽型に変わることでレコードのような雰囲気で鳴らせるというチューニングが流行ってた・・・

・・・で、ライントランスは入力感度の変更ナシ(つまり1:1)であれば、インピーダンスが無視できるから、ラインのノイズはキレイさっぱり消えてしまうという効能があるわけですひらめき
さらに敢えて拘って導入するからには、トランスの種類にも拘ってドイツ製HAUFEのST965という音響用のライントランス・・・ヴィンテージの世界へようこそ揺れるハート
カーオーディオ用だと多分LUXMANのMAG-1ぐらいしかライントランスとして販売されてたものはないんじゃないかと思う・・・当然今回のもHAUFEライントランスとRCA端子をケースに固定されただけのカスタム品・・・


能書きはコレぐらいにして、感想は・・・
「まぁなんとゆーことでしょぉぉぉ揺れるハート」に尽きます。
悪くいえば、キラキラ感や音が回るような広がり感はほぼなくなりました・・・
よく言えば、音楽室のようなデッド空間で生音を聴いてるような臨場感&定位感&生々しさで音楽を聴く楽しさは3倍増グッド(上向き矢印)カーオーディオでデッド風味にすることなんて不可能だと思ってたからぴかぴか(新しい)
特筆すべきは、音の立下がり指でOK立下がりが良すぎてライブ感は薄れてしまってる(こじんまりしたように感じられる人もいる気がします)代わりにホントの音ってこうでしょうってうなづけるグッド(上向き矢印)音にもならない空気感がしっかり伝わるし、ムラード(真空管)の得意な倍音もキレイに再生してカッコイイ揺れるハート全体的に艶やか&濃厚で低音は太いっていうか重い揺れるハートダラダラ響かないから締りがよくて聴き心地がイイるんるん
定位感もよくなったけど、音場もさらに上に上がったように聴こえる指でOK

いろいろ試したけど、HU~ラインアンプ間にライントランスを入れるのがやっぱり良かった晴れ

個人的な主観でいえば、ラインアンプや高性能なDAC&アンプ&マルチスピーカーだと、音声信号が高出力で再生されるから、ちっぽけな音もしっかり再生してくれるけど、”こんな音もあります””こんな音も入ってたんです”って大風呂敷を敷いてしまうことで、特に人間の耳で些細な情報も感じ取れる中域のバランス崩してしまって音を気にするあまり、抑揚のない音になってしまいがちな気がします。
ただ、そうはいっても、元の音声信号の情報量が多く、ロスがないからこそ、ライントランスを介してもバランスを崩すことなく心地よく聴けるんだというのは紛れもない事実だと感じますわーい(嬉しい顔)
Posted at 2011/09/29 00:58:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | カーオーディオ | 日記

プロフィール

「RCAの不思議・・・ http://cvw.jp/vpQsr
何シテル?   02/08 16:07
サイドポート魔人です。よろしくお願いします。片田舎でお店をしています。得意分野はターボチューン、REチューン、ECUチューン、バルタイなどエンジン調整・・・et...
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