今日はアルゴンガスが充填されてきたので、早速180のパーツ加工からスタート
わびさびも感じられんこの無礼な物言いに、侍魂に火が付いた
「ギャァジィンニウルモナァニャーデヨ
」岡山弁も大概汚いけど、ヤツらが普段聞かない名古屋弁(ぽい方言)で斬り捨てたった
生意気に3回も聞きなおしやがったから、敵ながらアッパレだとも言える・・・当然意味を理解できないまま回れ右して帰ってった
ん
底なしライダーシルビアが解体車に見えたってことか
ハイ終了
完全に暖気してから、通常通り冷えていく途中に再チェックしようと思ったら、ガソリンがまたなくなってる
20L追加して今日も3時間程度始動・・・途中で少し回転上げてキープしたりもした・・・更にアイドル付近の燃料を少し絞ってやった・・・
2ピースアペでアイドル負圧900rpmぐらいで-320~340程度のオーバーラップサイドの長時間アイドリング後のコンプレッションとしたらまずまずの値ですね
今回はローター1個以外はハウジング類も全て再使用だし・・・ちなみにアイドリングを1000rpmオーバーにしてでも負圧を-380強まで増やしてやれば全く違うコンプレッションの値になります
ってことはコンプレッションの値や負圧の絶対値を気にしたってエンジンの状態を推し量ることは難しいってことです。一番重要なことはこれらの値の変化を見ることです
ま、DRAG用のブリッジエンジンも凄まじいコンプレッション値だからそれなりか・・・![]() |
照り♂ (ダイハツ テリオスキッド) バトラー真空管アンプ |
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マツダ RX-7 500馬力マシン |