
今日はちゃぶって遊んで終わり・・・
遊びはTIG遊び・・・
壊れてたようなTIGでしかやってなかったので、まともな機械になると勝手が違う
とりあえず、アルミとステンそれぞれで突合せ溶接の肉厚違いで電流値やパルス調整でどう変化するか、また、ダウンスロープ有り無しやスロープ調整などいろんなパターンで実験・・・
タングステンも純タン・トリタン・セリタンの違いは一応分かっちゃいるつもりだったけど、改めて試してみたり・・・
プロみたいな人に教われば早く上達するんかもしれないけど、人に教わるのキライだから、ボチボチ実験していきますよ

キレイに溶接しようとすると、なんとなく電流は結構高めでダウンスロープをコントロールして温度を安定させながら、スロープとのタイミングを見計らいながらアーク池に溶接棒を入れるのをリズミカルにできればいいような気がする・・・違っててもイインデス・・・徐々に自分のやり方を見つけるから
アルミはパルス調整が決まればあとは手先のテクニックなんだろうな・・・
t=1.5のステンとかは付けりゃいいんだったら問題ないけど、キレイにやるには難しい・・・かなりテクニックが必要な予感・・・直流専用に優秀な溶接機が欲しいという気持ちがなんとなく分かった気がする・・・
なかなか微妙な指先の動きのコントロール・・・
・・・・・・得意じゃねーな

Posted at 2011/01/11 02:02:45 | |
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my fovor | 日記