
朝からず~っと雪チラチラ

ほんでも、不動になったクルマをロードサービスで持ち込まれてたんで、症状と原因確認・・・
症状はクラッチが切れないというもの・・・
フルードはある・・・ペダルが戻ってくる・・・
→通常はコレだけの確認ならレリーズフォークかピボットの破損ってとこかな・・・
で、雪が降る中、外でジャッキアップして確認・・・おっ

レリーズシリンダからフルード漏れ

なぬ

ペダルが戻ってきたのに・・・と思いつつ、ペダルをペコペコ踏みまくり・・・アタリが戻ってきた
ってーことはクラッチラインにエアが噛んでたのね・・・更に確認・・・マスターからもにじみアリ・・・
もうこのクルマのマスターとレリーズを何度目のオーバーホールになるか・・・
昭和のクルマで今のオーナーになってからも、何度か大きなハプニングに見舞われたけど、その都度復活させてきた・・・
そう考えればこんな修理なんて軽い軽い
とりあえず、今日のところは何も出来ないので、そのまま放置・・・ちゃんとクラッチ繋いで動かせる状態だからひとまず安心
あとは底なしRの作業の続きを・・・今日も腰がめげた
明日は運転手を頼まれてるので、作業は進まん・・・
Posted at 2011/01/27 00:54:02 | |
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普通の修理点検 | 日記