今日は、昨日のヒラメキを実験すべく、実験環境を整えるために、メーカーに部品の設定方法を確認して、変更たり、エンジンルーム内の配管を一時的に変更する細工を・・・あとはテストを待つのみ・・・どうなるか・・・
にもプライマリーとツインドライブ用は噴射量も噴霧パターンも整ってた
低抵抗の700ccの方がレスポンスがいい感じ
ボッシュポンプの確認忘れてた
でも、こっちは大丈夫だと思うけど・・・
タービンはシンプルな構造だからこそ、扱いはデリケートにやってあげないと・・・5年も放置してたってことは、カートリッジ内のオイルが全部下がってるから油切れしてる・・・この状態でいきなりエンジンを始動したら一発でやらかしてしまう可能性が高い

途中で仕様を変更してるようで、かなり古いタイプはカットバック量が結構多めに入ってる
だからA/R0.81ハウジングでも抜けが悪くならないようになってる・・・ただ、こんな激しいカットバックだとオイルラインを結構絞っても、マフラーから白煙が出る・・・そんなモンです・・・
」と思わせる・・・本来TO4RのコンプレッサーブレードはT45Sよりデカイんだから、EXブレードはTO4の方が小さい以上、かなりのカットバックは必要的だし、EXハウジング自体のチョイスも重要になる・・・A/R0.81よりA/R0.84の方が大きいけど、排圧は0.81の方が低い(つまり高ブーストや大排気量エンジンには0.81をチョイスしないとマズイ)・・・
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照り♂ (ダイハツ テリオスキッド) バトラー真空管アンプ |
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マツダ RX-7 500馬力マシン |