
外道しぇんぱいのクルマで底なしCDを再生させてみた・・・
照り♂号で再生するより、聴き易かった・・・なんか音が少ない感じはやっぱりあるけど、照り♂より高音も低音もいっぱい出てる・・・けど、輪郭があまりにも不明瞭でクリアさが全く感じられない・・・
結局のところ、CDの音源そのものが良くないと、機器や組み合わせによって感じ方は違うけど、やはりそれなりのシステムだとバレてしまうってことが分かった

外道号と照り♂号で違って感じられたけど、照り♂号の方が輪郭がはっきりしてて良くも悪くも音源を忠実に再生してる感じ・・・外道号はいい意味で着色された再生音で、さすが4ch+1ch(時と場合によりプラスセンター1ch)で、空間の音の広がりというか音に包まれてる感がある

セッティング次第ではデジタルシステムの方が音や音場など作れてしまうってことか・・・好みの問題だけど僕の好みは録音のアラがモロ見えになったとしても実際の音と同じなんだと思えるようなリアリティさだなぁ

実際照り♂号は録音レベルが少し小さいCDってだけでも、影響大きい
今週中に、アブナイ匂いのプンプンするパーツを試せるので、その下準備をしておいた
アーシングとプラシング・・・
よっぽど古いクルマや、FDなどのように純正アースポイントに問題があるようなクルマ以外はやる気もしなかったけど、アノお試しパーツをきちんと評価できるよう、現状を整えといたわけです・・・
・・・といって、場当たり的に追加するようなことも面倒なので、ピンポイントで追加

アースは
・エンジンルーム集中アースポイント
・インジェクターアースポイント
・エンジンヘッドとヘッド経由バルクヘッド
プラスは
文字通りオルタネータのB端子とバッテリー
スポーツチューニングなどは、アース追加っていうより、引きなおしをやるけど、照り♂は追加だけ・・・
乗って効能でもあれば、ちゃんとやる気にもなるけど予定通り

変化は感じられない・・・
逆に、電源のノイズがかえって乗ったかもしれないって気がするようなしないような・・・
だから、アーシングって、手持ちの材料ですぐできたはずだけど、やらなかったんですよね・・・
まぁ、アノお試しパーツを評価するための環境づくりなので、気に入らなくても、しばらくこのまま乗ります

Posted at 2011/10/03 00:47:43 | |
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普通の修理点検 | 日記