
あはっ
こないだと同じデッキ(DCT-A1)に見えるでしょ
中身が進化したんです
キチガイじゃと思った人もいるか分からんけど、いいんですっ

ガマンは体に良くないんですyo
以前使ってたDCT-2000(チューニング品)からDCT-A1(標準品の中古)に交換して全体的に音のキレイさ&繊細さ&音の広がり&全周波数再生能力などなど・・・ほぼ、DCT-2000より上回ってた・・・
けど、唯一

低音に締りがなく、押し出しが緩く、ボンボンって感じに聴こえる気がしてたんです

で、試しにもう一度、2000に戻してみたらやっぱり低音に関しては圧倒的にコッチが楽しめる音
んーーー・・・んーーー・・・・・ んんんーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・
A1に2000のこの低音が組み合わされば・・・も・・・もうガマンできん・・・お・・・お願いしまぁす

依頼をしてしまってました

まぁ、古いデッキなんで、段差で音飛びも多少あったし、イルミが切れてる箇所もあったのでメンテナンスついでっていうことで・・・
まだ帰ってきたばっかりでエージングが出来てないけど、明らかに低音がチューニング前より良くなってる・・・おかげで全体的に生き生きした感じになった

他は音が硬い感じなのと繊細さが薄らいで、いわゆる大味な感じになってるけど、これは最低30時間のエージングが必要とのことなので、後に改善されると思うから楽しみ
チューニングしていただいた方の腕が確かだからでしょうけど、オペアンプチューニングは安くて、激変する魅力的なものですね

ヘタしたらもう一台普通のデッキ(10万前後)が買えるようなチューニング(クロック交換など)は経験者でなければ恐ろしくて出来ないですよ

ちなみに今回かかった費用はメンテナンス代含めて3諭吉ナリ

トータルでA1にかかった費用は本体含めて6.5諭吉・・・
一般の人からは理解されにくいと思うけど、新品で10万や15万のデッキじゃとても出せないハイグレードな音

もっといえば、新品で25万のデッキが新品よりかなり音が良くなってる

そう考えればかなりお安い

Posted at 2011/10/14 00:57:14 | |
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カーオーディオ | 日記