これでも高校時代はサッカーやっててセンターバックだった(得意技:必ず倒すファウルにならないタックル
(ちなみに同じチームのメンバーの大半は当時最先端のオシャレのリーゼントパーマで各自の得意技もダーティなものばかり
で試合やると必ず流血戦・・・))
そん中でもしょぉちゃんがチョイ寄りして例のフロントパイプの感想を・・・「ぼっけぇ走るぅ
じぇんじぇんチガウゥ
」だそうです。フロントパイプは太けりゃ太いほどブーストの立ち上がり方が変わってそこのトルクがガーンと出るから体感上はかなり速く感じます。でもT78-33Dだと上で排圧が高すぎて上はあまり変わらないんじゃないかと思ってたから予想通り
ブーストも0.1K上がったけど制御しきれてるから当面今のままの補機類で
かな・・・
ラジエータ導風パネルその①です・・・まだもう一発曲げ加工が必要で更にインタークーラー固定用のステーを貫通させるように穴加工も必要・・・あと形が完成したら、もういっぺんラジエータもインタークーラーも降ろしてパネルとラジエータ側のステーを固定するよう加工も必要・・・最終的に装着してしまえば殆ど見えないようなパーツだけど、メイキングにはそれなり以上の時間と労力がかかるワケデス
エグ過ぎてもはやエロイです
これ以上水温も吸気温度も冷やしようがないと思えるほど、エロいレイアウトです

徐々に走行距離が増えてきました(ランニング)
時間と身体と心にゆとりがないとなかなか多くは出来ないけど、今日は1.5kmを10分ジャスト
走ったあとも15分ぐらいで復活するようになってきた

キットものでも一応仮合わせをきちんとやってないと最後に帳尻合わせができなくなることもあるし、今回はサーキットの水温対策最優先のレイアウトだから、ちゃぁ~んと導風パネルも作らないと効能半減
とにかく水温が最も安定します。吸気温度はもちろん一番有利ですね

でも、現在では一般に市販されてないんですよね、中置きインタークーラーって・・・勝手な想像でいうと、中置きの場合はACコンデンサーを置く位置がないからインタークーラー下に地面と水平にマウントするしかなくなり、R134の高圧ACガスだとコンデンサーが冷えないからエアコンが効かないし、圧が上がりすぎて漏れの原因になったんじゃないかと思う。
こんだけのことですけど、再度外して再装着できるようにしておかないとメンテナンスに問題が出るから固定すりゃいいってモンじゃないんですよ
今日は久々にしょぉちゃんR登場
超ウルトラミラクル爆音マフラーを静かにしたいって言うてたけど、オクでチタンマフラーをGET
ついでにT78タービンキットの細いフロントパイプを90φチタンで製作

、その分満足度は上々みたい
まだ、高負荷の確認してないけど、ブーストは安定してるかな
ヤツのはゲートがキットのタイプRのままで腰下までやってハイリフトカムにバルタイも結構ふってあるからニ次排圧が下がってブーストが上がり過ぎないかちとシンパイ


エンジン音もエンジンの質感もだいちゅきでぇす



やってもぉた
・・・が、朝起きたらく、9時半

(コラァ)」と外道教授の厳しい第一声
「め、目覚めのコーヒーはい、いかがでしょうか
」気を遣いすぎて胃に穴が空きそうでした
今回はT45Sだからそんなに排圧が高くないから熱対策も入念にする必要もないけど、エキマニにはバンデージ巻かずにいく予定だから、お決まりのインマニ&メタポン&メタポンチューブの耐熱布処理
暑い時期のこの作業はラクですね
温度管理しなくても処理ができるから
使うタービンや、ポートタイミングなどによってはめちゃくちゃやりあげんといけない場合も・・・そんなんもあってインジェクターはプライマリーノーマルがいいのよねぇ

今日はエンジンを載せるためにエンジンスタンドからエンジンを外すところからスタート
FDはコアサポート下のフレームに集中アースが左右1箇所ずつ固定されてるけど、このフレームとメインのサイドフレームのスポットが緩んでいるのかきちんと集中アースが機能していないことがちょくちょくあり、症状としてありがちなのが、どちらか一方のリトラ開閉不良やノックレベル上昇などなど・・・このアースを取り直すパーツが市販されてるものもあるけど、エンジンアースとボディアースを一体化した4ポイントメインアースを製作
ただ追加するモンじゃなくメインアースだから、純正のアースも加工しなおして、追加製作アースも端子をできるだけ共用化して製作して端子が当たる部分の塗装は剥いで単体直付け
要らんモンは挟まない
取り付けるボルトはスチール製のフランジボルト
端子も接地面を磨いて装着
あったりまえのことばかりだけど、全部やろうとするとエンジンがない状態じゃないとやりにくいし、時間もかかる
しかも市販のアーシングみたいに半分ファッションパーツかと思うほど派手なものじゃなく見えない場所に付ける重要なメインアースだから完成してしまえば労力が全く分かってもらえない
まあ、水道や雨どいなどでも排水をきちんとしてなかったら臭いが出たり雨漏りしたり・・・っていうのをイメージすればいいかと
エクセディのcompe-Dが廃盤になっちゃったから・・・ヤツはダンパー付きで駆動系の負担がかなり低減できて、FD特有のクラッチ切れの悪さも皆無だし、軽くてレスポンスもいいくせに、エンジントルクの耐容度も高い、更に安い
・・・でも廃盤
1350Kはちょいと脚力に自身がないとしんどいゾ
当然トリプルはもう1台FDの箱が買えるほど高い
ペダルの軽さと切れ性能を徹底的に重視したモデル・・・はっきり言ってレスポンス系じゃない・・・フライホイールは重め
ディスクイナーシャ性能も高くなさそう・・・
けどオーナーさん自身は入りが悪いとは今まで感じてなかった・・・他の人がドライブしたらギアが全く入らんと・・・つまり、オーナーさんは稲妻シフトの癖が全くなくて、操作のタイミングもクラッチ切って次にクラッチ繋ぐ直前に次のギアに入れるタイプの人だというのが容易に想像できる
あと、今回の仕様変更の最大の目的が、ハイパワーながらロングランに適しているクルマであることだから、酷使して一発のタイム狙いをするタイプの人でもない(操作もかなり丁寧)ことから、少しマイルドなクラッチでミッションや駆動系を長持ちさせたいというのが狙い・・・ミッションOH部品も高騰してるし
今回の車両は元々スーパーシングルだったからSTRは違和感なく使えるだろうと・・・作動変更キットにベアリングまで付いてるからトータルで安いし

基本どおりにやるしかナ・イ・ン・デ・スッ
基本、基本ってつまらんって思うか分からんけど、つまらん男ナンデスッ、いいんですよぉだ・・・つまらん男で

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照り♂ (ダイハツ テリオスキッド) バトラー真空管アンプ |
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マツダ RX-7 500馬力マシン |