• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

サイドポート魔人のブログ一覧

2010年08月30日 イイね!

8月は終わり!

8月は終わり!明日は定休日なので今日が8月最終日・・・
休み明けなので、クルマを運んだり、事務作業が結構あったり・・・もちろん支払いの段取りも失恋
月末はキライじゃなぁ・・・特に8月と1月の月末は大キライぢゃ爆弾

ってことで、やっぱり補機類取り付けまで・・・
さすがについこないだ洗浄して組んだばかりの補機類はさらっと内部だけ洗浄したらすぐ取り付けできるし、補機類の改善点はエンジン本体と違ってもうない・・・(ブーストを1.2K以上で3・4速でも9000オーバーまで引っ張るなら補機類の改善点はまだまだある・・・)といっても、フルタービン車は耐熱処理を毎回やらないといけないから結構手間はかかるんですけどね冷や汗特にメタポンとインマニは耐熱を確実にやっとかんとねウィンクそれにホース関係は再使用は絶対しない箇所もあるから交換作業も発生した・・・

また余談だけど、用途の違いで補機類の違いがどうして発生するかだけど、分かりやすくいえば、ハイブースト&高回転仕様(エンジントルクが8000付近までピークトルクを維持するような仕様)だと、絶対的に風量を稼がないといけないから、ポート径もサクションパイプ径も、当然スロットル径もデカクないと話にならん・・・でもそれらをデッカクしていくと4000~4500辺りのアクセル踏みなおしのピックアップ(加速力)に悪影響が大なり小なり出てくる・・・組み合わせによってはブーストの立ち上がり自体がかなりもたつく可能性も低くない・・・いわゆるピックアップは”風量”じゃなく”流速”が命だから・・・
かといって例えばT78などで7000以上のフィーリングを良くしようとサクション径を80φにしたり、ビッグスロットルに交換したりしたとしても大きな変化はないはず・・・逆にレスポンスが悪くなるデメリットだけが体感できるような変化になると思います・・・(一応テストの結果としてはそうなってた・・・)ただパワーを測定したら数値上は上がりますよひらめき

当然エンジン本体の充填効率との兼ね合いだから一概にはいえないところもあるけど、タービンの稼動特性を予め理解した上で、エンジンの充填効率と排圧アップをポート加工で決めていって、大体のフィーリングはそれで決まる感じかな・・・排圧制御もフィーリング&特性には大きく影響するから排気系補機類の加工や組み合わせも重要exclamation吸気側の補機類が影響するのは超高回転向きのポート仕様の場合でハイブーストの場合と切り分けしてる・・・大は小を兼ねてくれればいいけど、そうもいかない冷や汗2
一方でFDブーストアップなどで上でブーストがドロップしやすい場合にビッグスロットルだけ交換するというチューニングも有効なこともあるから、いろんなエンジン仕様で補機類の組み合わせをいろいろ試した経験を元に、大ハズレとなる組み合わせを回避して、あとはステップアップのメニューの一つとして考えてみるのも楽しいですねわーい(嬉しい顔)
Posted at 2010/08/31 01:40:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロータリー | 日記
2010年08月29日 イイね!

本末転倒・・・台無し男・・・

本末転倒・・・台無し男・・・今日は朝の涼しいうちにショートエンジンまで組もうと思ってたら、オイル交換など入れ替わりに対応あせあせ(飛び散る汗)
ひと段落ついたのが11時過ぎ・・・こうなるともうダメです・・・
そう、夏のRE組み立ては一筋縄にいかないバッド(下向き矢印)昨日晩にオギジュアリーリングを溝に入れてなじませといたのが今朝ちゃんと溝からはみ出ずにきちんと収まったままハートたち(複数ハート)このまま涼しいうちに組めばすんなりいくけど、まだ、サイドシールの調整が6枚終わってない冷や汗しかも昼前から急に暑くなってきやがったふらふら
気温が高いとワセリンが溶けて利かなくなるから溝からリングがはみ出してくるんです・・・積み木の要領でエンジンは組むけど下向きの面のリングが微妙にズレてたら大変なことふらふら
温度&湿度管理のできたエンジン組み立て専用の部屋があれば、気にすることはないけど、ないならないでどうにかすべしひらめきとりあえず事務所を無人にしてエアコン全開exclamationそん中にサイドハウジング&ローターハウジングを一時保管して冷却・・・完全にひんやりするまで待って、フロントハウジングを持ってってエンジンスタンドに固定し、エキセンの高さを変えられるようにスタンドも固定・・・ササッとOMEGAのいつも組み込み用に使ってる溶剤(オイル)を塗ってステーショナリギアを簡易固定して、フロントローターハウジングを走って取りにいって、オイルを塗って液体パッキンを塗ってサイドハウジングに重ねてフロントローター入れてアペックス組んでエキセン通して、また走ってインタメハウジング取りに行って塗って組んで、・・・あせあせ(飛び散る汗)
普通ならゆっくり一つ一つを確認しながらやって15分くらいの作業だけど、今日は走る人あせあせ(飛び散る汗)走る人あせあせ(飛び散る汗)走る人あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
走りっぱなしで、いつもよりリングはみ出しがないかしっかり確認して、トラブルが起きないようにエンジンスタンドの角度をテンションボルト締め付けまで一切変えないように組んだたらーっ(汗)ヘンに疲れたふらふら
REならではの組み立てだからそういうことが必要になるし、言い換えれば組み立て工程の前段階でスラスト以外のクリアランス調整は終わってるからこそできるともいえますね・・・

でオイルパンの固定までは終わらせとこうと思って引き続きやったけど、折角だからオイルパンガスケット(紙ガスケット)はなしでリジットがイイってことで、締め付けトルクを均一に出来るように今回からスタッドボルトを併用した晴れFDはオイル偏り防止の意味では、ノーマルオイルパンがバッフルプレート付きの構造になってるから、社外のバッフルプレートはエンジンのよじれ抑制っていう重要な効能の為に使うのが本来の目的・・・元々紙ガスケットを使ってあったから、前回は同じようにしてたけど、どう考えてもリジット化がいいし、最近使い始めた液体パッキンなら漏れないだろうと踏んだ(FDのオイルパンはホントに漏れやすいから液体パッキンはかなりの種類を試してきて、今使ってるのが群を抜いてイイ揺れるハート)・・・
M号のバッフルプレートは7mmで表面がザラ肌仕様グッド(上向き矢印)7mmのスタッドボルトはFDのアソコの部品のソコんとこに使ってるものがピッタリで、10mmのプレートを使う人はFDのココらへんのアッチらへんに使ってるスタッドボルトがピッタリなんですわひらめきわけ分からんでしょうけど、僕の覚えですからイインデスexclamationこれでわーい(嬉しい顔)

明日は補機類を組んでエンジン載っけたいと思うけど、現時点で完全に腰痛くて明日はダメかも・・・冷や汗相変わらずほぼ毎日朝走ってるけど、朝走ってる最中に、その日体が動く日かどうか分かるんですよ・・・今日は良かったから明日はダメなパターン(今のところ2日続けていい日はないふらふら)・・・大体、今日は良くないなぁと感じる日に、「堪え難きを堪え、忍び難きを忍び、押忍の精神で乗り切るのだexclamation押忍パンチ」って無理して走るから余計にダメになってることもしばしば・・・本末転倒爆弾げっそり
Posted at 2010/08/30 00:56:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロータリー | 日記
2010年08月28日 イイね!

萌え~~~(本文とは関係なし・・・)

萌え~~~(本文とは関係なし・・・)今日は懇意の保険屋さんや底なしライダー&外道先生が来てチャブラーになってしまった冷や汗
んでもって作業もあまり進んでない冷や汗2

今日はオイルストレーナーの吸い口がバッフルプレートが付いてる原因でオイルパン底面から少し浮いた位置になってた(ストレーナー自体を曲げ直して一応の補正はしてた)から、もう少し底になるよう、サンドイッチプレート(フランジ)を製作あせあせ(飛び散る汗)REはレシプロみたいにオイルを規定量以上にいっぱい入れたらクランクが浸かりすぎてレスポンスに影響するってことはないけど、回すとブローバイが多いエンジンだからやっぱり多めにオイルは入れられない・・・これはキャッチタンクにオイルが大量に噴き戻されるからだけど(はっきり言って2Lのキャッチタンクでも容量が足りないほど)、M号もキャッチタンクのオイルをもう一度オイルパン内に戻すように加工してるから、多少は多めに入れといても問題はない・・・それにFDのオイルパンは偏りによって空吸いしにくい構造になってる・・・でも保険に保険をかける意味合いで出来るだけオイルパンの底面に近いところにストレーナー吸い口を持ってきたいってことだけ・・・
最近売られてるバッフルプレートはプレート自体をサンドイッチする格好になってるものもあるようなのでそういうものを使えば気にすることはないけど、そうなってないなら、ないなりになんとかしてみようってことですね晴れ

それとローターへのシール組み込み&クリアランス合わせあせあせ(飛び散る汗)特にサイドシールは写真のようにクリアランスのバラツキを極力なくすために、砥石で削らないでペーパーグラインダーで削る・・・砥石だとあっという間に0.1mm単位で削れてしまうからラクだけどこれじゃぁちょっとね冷や汗2前にも書いたけどサイドシールはいつも18枚注文して6枚までは無駄にしても構わない状態で調整するようにしてる・・・そこまでやって何か体感して違いが出るって訳じゃないけど、全く同じ状態のパーツを使って組んだら、できるだけ毎回同じ性能のエンジンになるのが望ましいし、でなければセッティングも毎回変わってしまう・・・それは目標値であって確実にそうすることはTODAさん(かなり近所)やメーカー系のレースエンジンの組み立て工程みたいにしていかないとバラツキ自体をなくすことは不可能だと思う。こういったところでは純正部品も大量に買って目標値に近い組み合わせで組むのは当然だし、ネジなんかも新品を1本1本規定トルクで締めて伸びを測定してクラス分けして組み合わせたりなど、加工設備や冶具などに目を奪われる影で地道な作業が出来上がりのバラツキをなくすためには欠かせない・・・でも当然コストに跳ね返るし、チューニングには明確なレギュレーションがないから、エンジン回転数の上限を高くしない反面、タービンなど補機類やギア比の見直しなどで中速の加速を良くすることでエンジンをギリギリの性能で運用することを避けられるから、多少のバラツキをトラブルと直結させないことができるひらめき
それでも、通常のエンジン組み立て工賃の範囲内で出来るバラツキ調整はやっていこうという考えですねわーい(嬉しい顔)余談だけどストレートの伸びが必要な競技で4速でも9000~9500までパワーがしっかり付いてくるようなエンジン&タービン(当然ブーストもそれなり黒ハート)で引っ張って使う前提ならクリアランスやそのバラツキだけの問題じゃなくて、パーツもどうしても新品を使いたいものが出てきます・・・

ペーパーグラインダーがあまりにちょっとづつしか削れないから、サイドシール調整は6箇所でヤメ冷や汗そのあと明日組めるように、オギジュアリーリングにワセリン塗ってサイドハウジングのリング溝に収めて一晩寝かし・・・これは昔からそうしてるんだけど、外側のリングは物凄い伸びるから伸びてる箇所と縮んでる箇所が出来てワセリンが抵抗になって、すぐには均一に戻りにくいから一晩寝かしてなじませとくんです・・・。防塵室に保管してるわけじゃないからほこりがつきやすいなどのデメリットもあるけど、組み込み最中に溝からリングが外れてもマズイし、ゴムでシール補助をしてるわけだからなじんでる状態で組み込む方がいいと思って僕はそうしてるひらめき
予定ではこないだの水曜日、木曜日でショートエンジン組み立てまでやってるはずだったけど、明日はちゃんとできるかなexclamation&question・・・冷や汗2
Posted at 2010/08/29 00:34:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロータリー | 日記
2010年08月27日 イイね!

バカチンがぁ!

バカチンがぁ!部品待ちのモノがやっと入った・・・
配達のおにいちゃんに聞いてみた・・・「誰か手配すんの忘れとったじゃろ?」→「え?いや、昨日手配してましたけど・・・」   

ー(長音記号1)昨日じゃとぉむかっ(怒り)頭の中で凄まじく汚い&品のない怒号が雷鳴のように鳴ったパンチ
2回目の確認のときにまだ入荷してませんって言うとったがなパンチその時点で入荷しとらんのじゃなくて、手配しとらんってのが正しい日本語じゃろがいパンチワシャうそつきが一番嫌ぇなんじゃ、ボケッむかっ(怒り)

一応、大人なので頭の中だけで消化して、「頼むで、忘れたんなら、忘れたいうてや、ウチも段取りがあるけぇって言うとって」って上品な対応をしときました晴れ

基本はハムラビ法典的思想が僕にはあって、忘れたことを詫びずに、通常の予定日から大きく遅れて納品をする相手には、月末の支払日に勝手に遅れて、また入れとくわってさらに遅れて支払っちゃろうかと思ってしまう爆弾実際、クルマの販売の契約締結後、納車直前になって条件変更を主張したお客さんに、この時点で心変わりがあったなら、僕も心変わりしてもええ?って言うたことがある冷や汗
ちなみにハムラビ法典は「目には目を」ってやつだけど、目をつぶした人には目をつぶす刑を負わすって意味じゃなくて、最大値、つまり目をつぶす以下の刑をもって処するってこと。つまり、僕はお返しは「最大で黒ハート」って発想の持ち主ってこと冷や汗
実際に、今回のお返しはするつもりもないけど、また1個貸しは作ったでって宣言して終わらせてる冷や汗2

てなことをやってるうちに、保険屋さんからTEL・・・今月は明日に・・・って宿題やっとらんがなふらふらと少し慌てたあせあせ(飛び散る汗)

写真はM号のエキマニの切断・・・ゲートを変えようと思ってたけど、フランジ変換じゃなく、マニ自体を加工しようと・・・理由は写真のように元のフランジ部の内径が40φもないバッド(下向き矢印)これは忌々しき問題ですぞっ
で、今度は60φバルブのゲートに交換するため、曲がり直後で切り落としてなんとか60φパイプの内面積と同じになった晴れ本当なら溶接距離が長くとれるようにいびつな形で繋ぐ方がいいけど、曲げを入れないといけないからかえって繋ぐ箇所が増えて強度が落ちるから、この形でいこうかと・・・
でもエンジン載っけないと位置あわせできんから、こっから前に進まないのよね冷や汗
Posted at 2010/08/28 00:54:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | ターボチューン | 日記
2010年08月26日 イイね!

ローターハウジング・・・

ローターハウジング・・・今日は朝からパーツメーカーの営業マンが来てちゃぶちゃぶ言うてたら昼・・・(彼もFDオーナーでREについていろいろ聞かれる・・・)ちなみに今日はこのメーカーのタービンでFDのマッチングについてオススメを尋ねられた・・・
パワーよりもストリートでターボチューンを楽しむにはTD06SH-20G、サーキットでパワーがそこそこ必要ならT78-29D、ノーマルエンジンでバランスがもっともいいのはTD06SH-25Gと・・・T88は立ち上がりがちょっとね・・・78-33Dはフィーリングが・・・というのが僕の個人的見解ひらめきでも、極論はTD07S-25G以上はタービンそのものの選定より補機類の選定が超重要exclamation×2こちらのメーカーはタービンキット内のタービン本体・エキマニ・ウェストゲートを組み替えて購入できるので、安いからってネットで買うより、ショップで必要な種類に組み替えて買うほうが遥かに得ぴかぴか(新しい)っていうより組み替えないとマズイって言えるほどのものも・・・
あと、FD用Vマウントキットを発売するようです・・・こんなに遅れて発売する目玉は純正タービン仕様ではエアポンプ内側を配管するのが普通だけど、これは外側配管だからカッチョイイ揺れるハートしかもエアクリ&コンプレッションチューブまで付いて他社と同等価格(ちなみにコアはICが高性能Rスペ用でラジエータはRB用の大容量ターンフロー仕様)・・・さらにエアクリ&ICイン配管レスやラジエータレス?の対応もあるようで、当然の事ながらレス仕様は安いぴかぴか(新しい)水温&吸気温両方とも冷やすという目標で開発した結果は真夏のサーキットでも立証できたようです・・・発売用には専用のICサイドタンクを鋳物で作ってバフ仕上げのようなので更に見た目がグ~でしょう晴れ
エアコン付きのクルマはVマウントがいいですね。水温&吸気温&室温全部が冷え冷えですグッド(上向き矢印)

そのあと、同級生のNちゃんがきて、ちゃぶちゃぶ・・・冷や汗

純正部品でまだ来てないのがあって確認したら、今日もまだ入荷しない・・・どうも忘れてやがるちっ(怒った顔)
写真はローターハウジング晴れ見た目が違うのはFC用とFD用。FC用はインマニに冷却水を回すために穴が空いてるから、そこをNPTメクラで蓋したったひらめきやっぱり排気ポートを絞り形状に変えるためにストックハウジングで程度のよいものを探してたら、殆ど新品みたいなのがあったから使おうと思って、何にも考えずにポート加工してる最中に「これFCじゃがげっそり」ま、インマニ側の水路穴と液ガス溝の有無の違いだけだから、穴埋めりゃ・・・ね冷や汗
コスモ2ローター(JC3SE)とFCとFDはポートタイミングは一緒で、FC用は水路穴、JC用はポートカラーの形状が違う(ポート内壁形状も少し違った)、この対策をすれば流用は可能です。過去マツダもタイミングによって納期未定の時期があったりして、今まで結構組み合わせて使ってました冷や汗
余談ですが、20Bは違いますよ。テンションボルトの太さ&数が違うから、こりゃどうにもならんでしょうね・・・
それに、F用R用の違いも排気の掃気ポートの向きが違うだけだから、エアポンプレス仕様ならハウジングはF&FでもR&RでもOKなんですよね・・・
Posted at 2010/08/27 01:17:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロータリー | 日記

プロフィール

「RCAの不思議・・・ http://cvw.jp/vpQsr
何シテル?   02/08 16:07
サイドポート魔人です。よろしくお願いします。片田舎でお店をしています。得意分野はターボチューン、REチューン、ECUチューン、バルタイなどエンジン調整・・・et...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2010/8 >>

1 23 4 5 6 7
8 910 11 121314
151617 18 19 20 21
22 2324 25 26 27 28
29 3031    

愛車一覧

ダイハツ テリオスキッド 照り♂ (ダイハツ テリオスキッド)
バトラー真空管アンプ
マツダ RX-7 マツダ RX-7
500馬力マシン

過去のブログ

2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation