体調だけじゃなく、ダジャレもペケです
しかもデジカメなのにピンボケって・・・
ボケ~としてたら多少はラクだけど、貧乏性の性か気になることがあると、どうにもじっとしてられない・・・
)から、エンジン始動時に純正メーターの水量警告等と油量警告等が点灯して(他は点灯してない)すぐ消えるんだけど、電圧はB側もバッテリー側も正常でなんだかなぁと思いながら、今日にいたってた・・・他のことでハマってたから、後回しにしてたけど、他のことが目処がついてきたことと、昨日から、マイカーFDの警告等がほんのり点灯しだして、バッテリーの警告等も連動してるし、電圧も11.8Vだからオルタネータの故障に違いないが、M号と症状が違うなぁって気になってきて、頭ん中グルグル・・・
レギュレータじゃなくて・・・忘れた
とにかく、発電機能自体は正常だけど、電気負荷に応じて稼働量を制御してるけど、そいつがチョイボケなんじゃなかろうかと・・・
まっ
元のマイカーは全く充電できてない状態だったから、充電してるだけマシか
バッテリーがノーマル位置だからって、配線はやり直しすことでセッティングに違いが出ることも少なくない
当然、ケーブルは太くて低抵抗で、外部ノイズを拾いにくいものがいいし、端子だって導電性能が高いものがいいに決まってる・・・
端子を固定するのはフランジボルト(当然ステンレスのボルトなんかはもっての外
)でネジ穴をタップ通しして、できれば導電性グリスも塗布しときたい・・・
金かけずに
だから儲からん
雨・・・気圧低ぅ・・・気持ち悪ぅぅぅ
だるぅぅぅ

通常、ECU用の圧力センサー値を信用するんだけど、メーターとの差が大きい
ブースト設定を詰めていく前に、これらの差を事前に確認しときたかった・・・
しかも実際にブーストをかけていくと、エンジンの脈(脈動)を拾うので、この差がさらに広がるわけです
一応、今日オリフィスを追加したので、どう変化するか、次回実走で確認ですね。あと、デフィメーターで0の位置が上方向に半メモリほどズレてる・・・ちょうど正圧でいえばトラストメータ-とは0.05Kの誤差だから、トラスト電子式も日本精機製なので元々指してるのは同じだったのかも・・・
ちなみにストックしてた手持ちのほかの圧力センサーも同じ値を指してました。


今日は定休日・・・けど昨日のM号FDのことが気になってクルマの点検と測定の調査をした・・・
、また、ダメージがないエンジンでもう少し馬力がなぜ出なかったのか
ダイナパックはクルマのブレーキみたいに一定の力で連続してブレーキをかけることで負荷を与えるものじゃなくて、コンマ数秒ごとに断続的にブレーキをかけて負荷を与える仕組みです・・・ココがダイナパックの良いところであり、コワイところでもあるわけです・・・極端な言い方をすれば、瞬間的に水を含んだ混合気を圧縮するような(空気と水では圧縮比率がまるで違う)、クランクの回転を止めようとする力がかかるのと同じ
でこれが断続的に発生してるという考え方もできるかと思います。
他の設定項目も当然影響するけど、これらの組み合わせをエンジンに応じて変更すべきだけど、今回は完全に間違ってたというより、そういう調整はしてないから大体いつもターボチューンエンジンでセットする値じゃなかった(あれがデフォルト値なのかも・・・)
ダイナパック測定(パワー測定モード)中にやたらクルマが大きく振動してたことも、大したブーストじゃないのにコンプレッションの変化が大きかったことも、馬力&トルクの値が低かったことも・・・ナットク
実走行とダイナパック測定時のA/Fの誤差が一番小さくなるようにしてるんですね
なのに昨日はボケてたのか・・・
今日は朝からハプニングのオンパレード・・・
慌ててオークション会場&陸送会社に手配

まずは、ブーストの動きがどうなるか分からんから、点火を物凄く遅らせて、燃料マップも適当に増やしておいた
しかも、めっちゃ下がってるぅって状態が写真の状態・・・
から徐々に薄くしてこんな感じ・・・それでもA/F10.5:1ぐらいだから、実走ならこれでも濃すぎて回らないぐらい・・・ECUのデータ的には大ハズレ状態
パワー330馬力って大したことない数値だけど、大きな負荷がかかってるから、損失馬力を補正したらこれでも380馬力なんですね
ということは、TO4Eならブースト1.15K程度、TD06SH-25Gならブースト1K程度ってことになります・・・しかも小さめのタービンのローブーストと大きいタービンのローブーストを同じような感覚で考えるわけにはいきません。小さめのタービンはブーストをかけても一定以上パワーがあがっていかない代わりにブーストが低くてもきちんとトルク&パワーを発生してくれるけど、いわゆるビッグシングルタービンは逆の方向になるから、いかにローブーストで使いやすくするか、補機類だけじゃなくエンジン仕様が大きく左右します。TD06やTO4Eのソコソコブーストと同等のトルクカーブと3000、4000rpm辺りの値も発生できてます
今日の僕はバルブラッパー
チェキラー

そうこうしてる間に外道先生登場
いつもダークな外道先生
だけど、今日はエンゼル外道先生
」と・・・なんと家まで取りにいってくれました
」と思ってたけど、いやはやどうして
物凄いいいじゃなぁい
シート側もバルブ側も均一幅でキレイなつや消し状態になっちゃった
光明丹で確認したらもうチョイ面圧が均一になってないからこれを3セット繰り返したらオッケー
まぁ
なんということでしょう
外道先生ナイスアシスト
ひょっとして砂漠の使徒だったヤツがハートキャッチプリキュアに汚れた心を浄化されたのか
(僕は密かにキュアムーンライトのファン)いえいえ
素直に感謝しとりますです
残りは元々全く荒れてなかったIN側なんで楽勝でしょう
これ、かなり効くじゃろな・・・底なしライダーはやはりハードプレイヤーじゃな
8K配列でいいんじゃないの
って言うてるのに、ハードな男です・・・
パーツを確認して装着・・・あと、ブーストを確認するために、クルマに取り付けられてるデフィメーターがとにかく高めに表示するから、作業用にトラストのブーストメーターをセッティング機材(A/F計&燃圧計&12Vインバータ)に増設・・・やはり、今後は同じブースト計でセッティングするようにしたい・・・←前回のハプニングを教訓に・・・
とはいえ、後付メーターは現在ではデフィ製しか国産はないんじゃないかな・・・むぅ・・・
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照り♂ (ダイハツ テリオスキッド) バトラー真空管アンプ |
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マツダ RX-7 500馬力マシン |