
エアセパレータタンクもエンジン側も水位がかなり下がってて、リザーブタンクはオーバーフロー状態・・・
ボディはキレイなだけにもったいないけど、1型FDの相場もないし、旧型エアコンガスでエアコン不良なのもイタイ・・・部品取り決定
」と・・・
」とは話してたものの、生産段階までまさかのまさかじゃったとは・・・
実はこのカム、現在では新品購入することができなくて、ポンカムの中では作用角が大きめで、且つリフト量も大きめなので、できればそのまま使いたかったので、なんとか安心・・・




本来チューニングって創意工夫って意味だと思ってるので

今日はボチボチ底なしRのアテーサコントロールのため、青マネージの配線からスタート



ただ、ノーマル状態を僕がドライブした感じは・・・



ブヒん鳥
今日は、例のアテーサ用コンピュータの取り付けをやろうかと、思って配線接合表を作って取り付けでもボチボチやろうと思ってたら・・・
ウチのも抹消せにゃ
」
法務局へダッシュ
こんなときに限ってゴネてる酔っらっしゃる感じの方
がグタグタ言うてるせいで、印鑑証明がなかなか出てこない




昨日、底なしRでアテーサ制御をeダメージ(失礼
eマネージ)でやってみようと思いつき、なら今日は部品取り車からeマネージの取り外しから・・・
特に青マネージは燃料の減量補正が出来ないサブコンだから、エアフロ補正マップでマイナス補正が発生する箇所は大体あるはず・・・

誰からもほめてもらえないから・・・
「受け取りましたね
受け取ったってことはどういうことだか、分かってんでしょうね
マイカーFDに付けたら日常的に浄化できるかも
」
ルンルン
」

底なしRの次のカムが来るまで、まとまった作業は出来そうにない(ちょっと一息つきたい気分でもある
)ので、ちょこちょこ作業や販売で食いつないでいこうという感じ・・・
としてた・・・はず・・・
しかもスペースの関係上、一度にエキセン6~70°しか回せないけど、長期放置してた割りに圧縮の音が結構スバラシイ
エンジン組み立て時にもオイル塗ってる状態でクランキングして確認してるから、比較しても全然悪くない・・・というより組み立てオイルよりも軽いから低い回転スピードの割りにかえってコッチの方がいいくらい
でもそうするなら、先にエンジン降ろして、補機類を全部取ってから消耗品を全交換しとく方がいい・・・むぅぅぅ・・・
今まであまり考えたこともなかった分野なので、ヒマに任せてしばらく検討してみた・・・
青マネージ)を使えば、マップ制御で、Gセンサーの電圧信号を補正してアテーサコンピュータに変更後の信号を入力させることで、フロント駆動トルクをコントロールできる


パワーアップやギア設定だけじゃなく、全開のロス低減でローブーストや極端なハイパワーじゃなくても車速アップが図れるならスバライイ
やるでしょ
やるよねー
汎用の青マネージだけでいいんだから
底なしRはドナーよね
アイディア浮かびっぱなしの妄想族な一日でした
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