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サイドポート魔人のブログ一覧

2011年03月14日 イイね!

寝んなexclamation×2

今日は震災後、初めてテレビをまともに見た気がする・・・
でもこういうことにコメントしない・・・同情するのもされるのもキライな性分だし、本心を仮に言っても安っぽくなるから・・・
今、僕に出来ることをするだけ・・・

そんな中、緊張感のない男が一名・・・でも岡山ってところは公害や災害ってあまりないんですね・・・

クルマを載せる以外の明日の準備をやって、今日はのんびりっていうかテレビに見入ってしまってた・・・

明日は、サスペンションの変化がどんなだか楽しみだけど、唯一気になるところが・・・
それは、ブーストをちょっと上げるとインジェクターの開弁率が100%になってしまってること・・・先日の走行でA/Fはドンピシャだったけど、ドンピシャ過ぎて高回転で少し余力を持たせたいので、もうチョイだけ増量したところ100%に・・・
はっきりいって、燃料系はポンプ&インジェクター&レギュレータだけじゃなく、しっかり手を入れてるので、550+1000ccがツインポンプで100%っていうと500馬力クラスのガスの入り方ぴかぴか(新しい)

実際、ソコソコ速いと思うけど(現状のブーストでは)ムチ打ちになりそうなパンチまでは感じられない・・・どうも個人的にGT-RなどのJECS製ポンプが好みではないのと、ツインポンプってのが・・・
それは、JECS製は燃圧を低めでセットするか、固定燃圧でいくかしなければならない・・・燃圧を上げてブーストかけると吐出量がどんどん落ちていくバッド(下向き矢印)だからインジェクターの開弁時間を多めにしないとガスが不足しがちになりやすい。更に、ツインポンプっていうのは安定供給にはかなり有効な手段だけど、本来ならかなり複雑なシステムでラインやパーツを構成しないと、各ポンプがアンバランスになってしまって1+1が2どころかヘタしたら1にしかならないことだってあり得る爆弾

このツインポンプはこのクルマに元々付いてたもので、全て別のものに交換するにも結構出費が必要だし、それまでちゃんと機能してるようだったので、コレクタータンク&ポンプはそのまま使ってた・・・その状態では1+1が1にしかならない構造になってたからせめて1.2とか1.4ぐらいになるように他の部分を変更してたんです・・・
ところが、最近キーOFFで燃圧が落ちてしまって保持できないようになってしまってて、このポンプによくある症状が発生してた・・・これをバッ直で駆動して燃圧自体はフルブーストでもバッチリ安定はしてるけど、燃圧計で燃圧が安定してれば、燃料系がそのまま安定してるとは決め付けられない・・・
これはハードなチューニングをやってきてる人なら経験してきてるところで、だからこそ、燃料系のチューニングには手を抜かないんですよねぴかぴか(新しい)
本来ツインポンプにするなら、完全に別系統にして、各々が干渉し合わないようにワンウェイやラインなどシステムとして構築する必要があるはずだけど、多くの場合は2系統で送ってデリバリー内でぶつけて、2系統でリターンする方法をとってる・・・でも完璧なやり方とはいえない・・・
それだけツインポンプ制御はきちんと機能させることは容易じゃない・・・

とりあえず、今のブーストならギリギリ足りてるし、今以上のブーストをかけるにしても、水温&油温対策など同時にしないともたないから、いますぐ対策が必要ってわけじゃない冷や汗

でも考えようによっては、エキマニ交換前は安全マージンたぁ~っぷりのデータで、開弁率にも余力があったけど、そんなブーストが上がってるわけじゃないのに、ガスがいっぱい入ってるってことは、お馬さんがいっぱい集合したってことでしょうね晴れ

あしたは時間間違えないように出発しますわーい(嬉しい顔)
Posted at 2011/03/15 02:06:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | セッティング | 日記
2011年03月13日 イイね!

チーム厄年たらーっ(汗)

チーム厄年今日は眠かった・・・
昨夜、あれからやめときゃいいものを、ついつい第8話まで全部見てしまった冷や汗かなり浄化されたので、いつもに増して今日の僕は仙人のようないい人だった晴れ

今日の作業はハチロクのオイル交換から・・・
外では底なしライダーが先週のギックリ腰からやっと復活し、底なしRのハーネス交換をやって、僕はM号FDのアライメント調整を・・・今回はしっかり数値まで追い込もうと思い、測定は大体じゃなくて厳密に測定・・・
すると・・・やっちゃってました冷や汗1G状態にするため、リフトから下げたときに、リアはギリギリリフトの足にボディが乗っかってるふらふらこの前のときも今日と同じブロックをタイヤの下に敷いてたはずだから、昨日変更したのはフロントだけだけど、リアも車高とアライメントを計測・・・
この前、見た目より少し控えめなキャンバーだと思ってたら、そんなことはありませんでした・・・きちんとネガティブ方向に振ってました晴れ
で、昨日加工したフロントの方は、結果的にこの前の測定値よりプラス1°弱ネガティブ方向に変更ぴかぴか(新しい)実測値は、他の一般的なFDのチューニングカーとかけ離れてるので、伏せておくけど、元々のリアの状態から先日の変更によるグリップの変化からみると、フロントの今回の加工によって変更したアライメントはグリップ方向に変化しそうな予感ムンムングッド(上向き矢印)
M号FDのサスペンションは、今回までのチューン内容はフロントはロールセンター補正をベースに今回の加工によって更にアッパーアームとロアアームの角度に差をつける方向で、ロール時のロードホールディング性能を高めたジオメトリー設定に変更指でOKリアはロールセンター補正に似た効能となる加工と、ロアアームの支点をずらすパーツでキャンバーを増やした結果としてロール時のポジティブ変化を減らすことが出来てる指でOK
タイヤがきちんと機能する方向になってきてると思うけど、前後のグリップバランスは出来れば何パターンかのタイヤ(種類やサイズ、新品や中古)で実際に走ってみて徐々に確認しながら煮詰めていくことが必要でしょうね晴れ
なんにしても、ハンコックの新品を履いた日の状態よりはフロントもリアもグリップは結構改善してるはずですわーい(嬉しい顔)

それから底なしR・・・ハーネスを交換したけど、一気に完調とはいかなかった・・・けど、ハーネスを交換したことで変化があったひらめきイニシャル点火時期が大きくズレてる・・・
もともと付いてたハーネスでは、基準値まで調整できてたけど、なんかおかしい感じがあった・・・でも今回のは激しく進んでて、基準値に全く合わない・・・ECU側でオフセットさせていくと多分25°ぐらいズレがある感じ・・・
底なしライダーは「チキショー直らんあせあせ(飛び散る汗)」と落ち込んでたけど、変化があったってことは間違いないぴかぴか(新しい)なぜなら前のハーネスはクラセンを進む方向に回すとアイドルも上がって負圧もどんどん増えていくけど、替えたハーネスは最遅速から進めていくと「ドドドドドドド」ってアイドリング音がおかしくなって回転は上がろうとしない・・・
そこで考えてみた・・・変化があったってことは、前のハーネスでは1度信号が異常にECUに入力されて点火時期が遅れてたと仮定すると、替えたハーネス同様、点火時期が進む方向にエンジン側がズレてると仮説が立つ・・・ひらめき
けどエンジン側はもう何べんもチェックしてる・・・ってことは、今日話してたまさかのアレがおかしいのかもよたらーっ(汗)
落ち着いたら、底なしRの再確認を再開しよう・・・エライ時間がかかってるけど、今まで具体的に底なしRの症状についてココでは書いてなかったけど、一言でいえば、イニシャル点火時期を基準値に合わせると加速不良があって、点火時期を無視して進めるとスゴイパワーで加速してノッキングもなぜか出ないという不可思議なものだったんです・・・今回オーナー自身が交換したハーネスみたいにイニシャル点火時期が基準値にならないって症状なら、もっと前にまさかのアレを疑ってたけど、調整自体は普通どおりに出来てたから、まさに大ハマリ状態に陥ってたわけです・・・冷や汗2
ハマッてる一番の原因は僕もヤツも後厄コンビだからexclamation&question
Posted at 2011/03/14 00:25:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | サスチューン | 日記
2011年03月12日 イイね!

洗われるぅ揺れるハート

洗われるぅ今日はスケさん核さんと「米風」ラーメンに行って、試作麺を3種と開発中(予定?)のつけ麺を食べさせてもらった晴れ
チューニングも一緒だと思うけど、麺にもいろんな食感(舌触りや、もっちり感、味気、ボリューム感など)が出せて、それ自体に好みがいろいろあると思うけど、スープと合わせてラーメンとして食べて美味しいようにマッチさせるっていうのは、好みやこだわりのベストベストで組み合わせるものが美味しいものとは限らないってことだなぁと改めて感じた・・・でも、それぞれを理解し、合わせてバランスさせるように何かを変更していくことこそが、”技”なんでしょうねぴかぴか(新しい)

で、気分良く帰ろうとした矢先、隣の輩が「明朝は特番で浄化してもらえんよ、伝説の戦士に逢えないよ・・・TSUTAYAは逆方向よ・・・」と・・・紳士の理性で抑えてたのに、敢えなく理性のKO負けふらふら
UターンしてTSUTAYAへ・・・古いシリーズの第一話から借りてしまった・・・
「デュアル・スピリチュアル・パワーexclamation×2
なんとか今週一週間分の浄化・・・いただきました晴れ

で、今日の作業はM号FDのパーツ代のかからない、フロントサスのジオメトリー見直しひらめきはっきりいって写真は絵的にあまり好ましくないのと、競技車両以外には進められるようなものじゃないのと・・・オーナー自らがするのならともかく、お店の作業としてやるには、オーナーさんが見たら少々ひいてしまうような光景だから普通はこういうことはやらないんだけど、競技専用車である以上、タイヤが変わってもバランスが極端に崩れにくくなるように、更に大掛かりなことにならないならってことで、今回は特別に・・・
とはいえ、精度と強度を保持しないといけないので簡易的なものじゃマズイからそれなりの処置も当然やりましたよ晴れ
この作業中にMさん登場ぴかぴか(新しい)国産のBIGセダンがチンケにみえるような、BIGなセダンで目がハート(タイヤといい、マスクといいスゴイ存在感ぴかぴか(新しい)
FDの組み換え後のタイヤで説明して、今日やってる加工の内容も隠さず説明しました・・・通常はこういう加工はやらないということも・・・
本来なら違う方法でジオメトリーの見直しをやるのが望ましいけど、試しにやるには出費が大きすぎるので、今日の方法を試しにやってみてるってことも・・・
単にキャンバーが欲しい場合にもこの加工をする人もプライベーターには多いと思うけど、今回のはあくまで、ジオメトリーの見直し・・・
ジオメトリーは、サスペンションがロールすると、一般的な市販車ならアライメントに変化があまり起こらない構造が優秀といえるけど、スポーツ走行もするクルマなら、敢えて意図的に対地キャンバー角の適正化のため、ネガティブに変化させたり、クルマの動きをしっとり安定させるためにアップライト角の回転量をコントロールさせて、結果的にトーの変化も抑えたりなど変化を発生させる構造化といえる。
一般的には各アームの長さや角度を変えたり、支点を変えたりといったことでジオメトリーに変化は発生するけど、具体的な方法は無数にある・・・
だから、加工一つとっても、移動させる方向が違えば変化の仕方も違ってくるわけです。だから、何処をどう変えれば、サスペンションが動くことで、何がどれくらい変化して、結果的にクルマの動きにどう変化があるか、理論と経験値なしに語れない奥が深いものですひらめきでも、だからこそ、分かると面白いのが積極的にジオメトリーを見直すサスセッティング揺れるハート
M号FDの場合、FDの純正のジオメトリーでは、一番グリップを失いやすいアームの角度を使ってしまう設定になってるので、ロールが起こることである方向には目いっぱい角度を変化し、別の方向には可能な限り変化しないという、極端な発想が必要となる・・・一応、それが可能になるように支点を変えて、アームの角度も二元的に変えた手(チョキ)この二元的にというのがミソexclamation
なんとか、加工を終えて、タイヤをつけて着地させた状態が今日の写真ぴかぴか(新しい)施工前との比較の為にマスキングテープを貼って角度をチェック・・・あんなアバウトな加工だけど結果的に左右が揃ってる指でOK
しかもタイヤ付ける前に、実際のジオメトリーの変えることでアームの動きに連動して、キャンバー&アップライト回転がどういう方向にどれぐらい変化するかチェックした状況と、タイヤ付けてキャンバーだけザックリ測ってみた状況でいえば、苦戦したフロントグリップがかなり回復する気がしてならない目がハート
明日はアライメント調整しますわーい(嬉しい顔)
Posted at 2011/03/13 00:52:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | サスチューン | 日記
2011年03月11日 イイね!

天の声・・・たらーっ(汗)

天の声・・・今日は昨日に続き、クロスミッションのギア抜け確認・・・
はっきり言って爆音車両のこういうテストは、騒音に気を遣う冷や汗2さすがにクソ田舎とはいえ、おじいちゃん・おばあちゃんが空襲と間違えて心臓発作を起こすといけないので、いつものサイレンサーを使っても吹き飛ぶので、シャッター締め切りでテスト・・・
1時間近く、ブンブン丸で回すし、走行風のない状況だし、まだ遮熱処理もしてない状況のこういうテストはかなり過酷で、ギアオイルもアッチッチふらふら
やはりギア抜けも起こらないので、実走できる状態になった晴れしかし一方でシャッター締め切りでブンブン回したので、意識モーローふらふら頭痛がく~(落胆した顔)吐き気げっそり

しばらく休憩しながら、フロントパイプやゲートの冷却中に粘着材を暖めて、ミッション自体にも耐熱布を貼り付け・・・
その昔、デモカーで何も対策してなくて、ミッション内部のカウンターシャフト先端のベアリングが熱で焼きついて、ギアが入らなくなったことがあった冷や汗
それから、補強バーなど全て取り付けをして、タイヤの組み換えをお願いしてたのが出来てるので、取りに行った晴れ

FDの準備自体は出来た・・・けど、改めて内外を組み替えたタイヤを見てたら、やはり気になってきた・・・
いかんいかんたらーっ(汗)悪い癖が・・・ここは見なかったことにしようかとも思ったけど・・・天の声が聞こえた気がした・・・「you、やっちゃいなよるんるん

それは、フロントもリアもハンコックにしてから、グリップが出てないし、先日の走行ではアライメント変更した結果を確認したけど、その前に僕がドライブしてないから改善度合いは分からないけど、絶対的にグリップは全く出てない・・・
ドライブしてたらフロントの次元が低すぎてリアがどの程度安定してるのか判断がつかなかったけど、改めてタイヤを確認すると、どう見てもリアはまだマシだけどフロントタイヤの状態が完全に良くない・・・
良くないのはわかってたけど、根本的な解決はアライメントでごまかすようなやり方ではなく、ジオメトリー自体変更しないといけないのは分かってるし、それは少ない出費で出来るようなものでもないのもはっきりしてる・・・
でも、わずかでもマシにならんかというところで、部品代がかからない唯一の方法で、多少ジオメトリーも変更できる方法をあと3日あるんだから・・・やってみることに・・・
別に天の声が聞こえる気がするといっても、幻覚が見えるようなものを打ったり、吸うたり、飲んだりしてるわけじゃないですよ晴れ ポ、ポリフェノールは ちゅ、注入したけど・・・冷や汗

とりあえず今日はバラシ作業まで・・・

あっひらめきっていうことはアライメントゲージ・・・外道日本部長さんは貸してくれるんよねexclamation&question
Posted at 2011/03/12 00:53:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | トランスファ | 日記
2011年03月10日 イイね!

新兵器ぴかぴか(新しい)

新兵器今日はM号FDのミッション回りの組み立てをとりあえず済ませて(ロアブレスバーなどは動作確認後にしようと保留)動作確認することに・・・

で、ミッションオイルを入れる新兵器ぴかぴか(新しい)を試した晴れドリルポンプぴかぴか(新しい)ポンプの先端のシャフトを電動ドリルのチャックに取り付けて回すだけぴかぴか(新しい)
極めて分かりやすく、シンプルなポンプ冷や汗でも説明には「粘度の高い液体では使わないで下さい」と・・・やるなと言われればやりたくなるのが世の常、人の常揺れるハート
特に、「このボタンを絶対押すな」と言われて、人が見てなかったら押してしまうのがO型の性冷や汗
一応、最初できるだけ上方向に吸い上げなくても済むようにして(平置きに近い角度で)、送り側先端までのエア抜きをして、リフトの上のミッションまで吸い上げ開始グッド(上向き矢印)ウィィィィィ~ン十数秒で溢れるまで注入完了目がハートスバラシイグッド(上向き矢印)
車屋が次元の低い工具で感動すんじゃねぇよと思われるかもしれないけど、コレならガレージジャッキで普通にリアを持ち上げて下に潜る程度のスペースでもラクショーで注入できるぴかぴか(新しい)
こうなったら、真冬のシングルグレードのデフオイルでも試してみたい揺れるハート

それから、ミッションのギア抜けテスト・・・一応オイルが暖まるまでアイドリングと一定負荷で回して、3速でガンガン回した・・・
特に厳しいのが回転数の変化が大きいときで、尚且つ5~6000付近・・・もうワンワン回しまくった・・・最初は負荷をあまりかけずに、最後はブースト1㌔でもワンワンと8000回転まで回し続けた・・・
予定通り、問題なし・・・負荷関係ナシに抜けてたから(以前の同じ症状のクルマもそうだった)大丈夫だと思うけど、明日もまた確認してみようと思ってますウィンク
あと、バラす前からリバースが渋かったから念のため、シンクロは今回新品にしてみたけど、やっぱり渋い・・・5速は軽いからシフトロッドが下がる方向だけ少し抵抗があるんでしょうね・・・単体では大丈夫だったけど・・・オイルが温まるとマシになるし、サーキットではバックすることはないんで、そう問題にはならないでしょう冷や汗使ったオイルが鉱物系高級オイルなので、冷えてるときは特に渋く感じてしまうのが直接の原因かも・・・
Posted at 2011/03/11 00:53:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | トランスファ | 日記

プロフィール

「RCAの不思議・・・ http://cvw.jp/vpQsr
何シテル?   02/08 16:07
サイドポート魔人です。よろしくお願いします。片田舎でお店をしています。得意分野はターボチューン、REチューン、ECUチューン、バルタイなどエンジン調整・・・et...
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