
だからインジェクターの開弁時間を多めにしないとガスが不足しがちになりやすい。更に、ツインポンプっていうのは安定供給にはかなり有効な手段だけど、本来ならかなり複雑なシステムでラインやパーツを構成しないと、各ポンプがアンバランスになってしまって1+1が2どころかヘタしたら1にしかならないことだってあり得る




今日は眠かった・・・
かなり浄化されたので、いつもに増して今日の僕は仙人のようないい人だった
1G状態にするため、リフトから下げたときに、リアはギリギリリフトの足にボディが乗っかってる
この前のときも今日と同じブロックをタイヤの下に敷いてたはずだから、昨日変更したのはフロントだけだけど、リアも車高とアライメントを計測・・・
実測値は、他の一般的なFDのチューニングカーとかけ離れてるので、伏せておくけど、元々のリアの状態から先日の変更によるグリップの変化からみると、フロントの今回の加工によって変更したアライメントはグリップ方向に変化しそうな予感ムンムン
リアはロールセンター補正に似た効能となる加工と、ロアアームの支点をずらすパーツでキャンバーを増やした結果としてロール時のポジティブ変化を減らすことが出来てる


イニシャル点火時期が大きくズレてる・・・
」と落ち込んでたけど、変化があったってことは間違いない
なぜなら前のハーネスはクラセンを進む方向に回すとアイドルも上がって負圧もどんどん増えていくけど、替えたハーネスは最遅速から進めていくと「ドドドドドドド」ってアイドリング音がおかしくなって回転は上がろうとしない・・・



今日はスケさん核さんと「米風」ラーメンに行って、試作麺を3種と開発中(予定?)のつけ麺を食べさせてもらった


」
はっきりいって写真は絵的にあまり好ましくないのと、競技車両以外には進められるようなものじゃないのと・・・オーナー自らがするのならともかく、お店の作業としてやるには、オーナーさんが見たら少々ひいてしまうような光景だから普通はこういうことはやらないんだけど、競技専用車である以上、タイヤが変わってもバランスが極端に崩れにくくなるように、更に大掛かりなことにならないならってことで、今回は特別に・・・
国産のBIGセダンがチンケにみえるような、BIGなセダンで
(タイヤといい、マスクといいスゴイ存在感
)
でも、だからこそ、分かると面白いのが積極的にジオメトリーを見直すサスセッティング
この二元的にというのがミソ
施工前との比較の為にマスキングテープを貼って角度をチェック・・・あんなアバウトな加工だけど結果的に左右が揃ってる


今日は昨日に続き、クロスミッションのギア抜け確認・・・
さすがにクソ田舎とはいえ、おじいちゃん・おばあちゃんが空襲と間違えて心臓発作を起こすといけないので、いつものサイレンサーを使っても吹き飛ぶので、シャッター締め切りでテスト・・・
しかし一方でシャッター締め切りでブンブン回したので、意識モーロー
頭痛
吐き気


悪い癖が・・・ここは見なかったことにしようかとも思ったけど・・・天の声が聞こえた気がした・・・「you、やっちゃいなよ
」
ポ、ポリフェノールは ちゅ、注入したけど・・・
っていうことはアライメントゲージ・・・外道日本部長さんは貸してくれるんよね
今日はM号FDのミッション回りの組み立てをとりあえず済ませて(ロアブレスバーなどは動作確認後にしようと保留)動作確認することに・・・
を試した
ドリルポンプ
ポンプの先端のシャフトを電動ドリルのチャックに取り付けて回すだけ
でも説明には「粘度の高い液体では使わないで下さい」と・・・やるなと言われればやりたくなるのが世の常、人の常

ウィィィィィ~ン十数秒で溢れるまで注入完了
スバラシイ



使ったオイルが鉱物系高級オイルなので、冷えてるときは特に渋く感じてしまうのが直接の原因かも・・・![]() |
照り♂ (ダイハツ テリオスキッド) バトラー真空管アンプ |
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マツダ RX-7 500馬力マシン |